Lv90 技術と知恵
【発明家】ナリン
ナナッ?
どんなことが気になるナリ?
何でも聞くといいナリ!
ミーが何でも教えてやるナリ!
その、アカデミアさんってどんな人物だったんですか?
オゥ…ミスターアカデミアのことナリ?
ハッハ~!
その話なら一日中でもできるナリ!
チョイトそこに座るナリ! 話してやるナリ!
【発明家】ナリンと会話
【発明家】ナリンに聞けば、賢者アカデミアのことを聞けるかもしれない。
ナリンの話を聞いてみよう。
【発明家】ナリン
ミスターアカデミアは、南の荒地を開拓してラダメスを作った人ナリ!
そして反女神派とラダメスを率いるミスターノルペの師匠でもあったナリ!
スーパーワンダフルなソーサラーであり、ミスターダイダロスの技術を理解するほど賢い学者でもあったナリ。
実は、反女神派もヒーの手によって始まったナリよ。
ソーサラー? ソーサレスじゃなくて?
イエ~ス!
何かおかしいナリ?
あ、いえ何でもないです。
実は、このラダメスのある南部の領地は元々、チャイルドによって荒らされた土地だったナリ。
それをミスターアカデミアが各地の避難民を率いて開拓していったナリよ。
その時ミスターアカデミアは、技術の開発のみに専念するのではなく、自ら岩を砕き土地を耕したナリ!
ミスターダイダロスの技術とミスターアカデミアの知恵によって、この地は耕されたナリ!
それがユーが今、目にしているこの土地ナ~リ!
しかもナ~リ、この南部の領地は女神派の目につかず、ただの荒地に見せるのもソゥ☆イージーだったナ~リ!
つまり、反女神派が留まるには絶好のアジトってことナリ!
ラダメスの開拓が落ち着くと、ミスターアカデミアはミストランド全域で反女神派に同調する人を集め始めたナリ。
ミスターアカデミアがアルテイアから来た赤いドラゴンに会ったのもその頃だったナリ。
赤いドラゴン…? ルビナート!?
そうナリ!
オット! 心配しなくていいナリ!
ミーはミスタールビナートは反女神派にとって、大きな力になってくれていると思っているナリ。
思ったより昔から交流があったんですね。
そう、ミーがまだハツラツ☆パワフルなヤングだった時ナリ。
そういえば、その時ノルペさんもいたんですか?
んん~ナナッ!?
ミスターノルペナリか?
はい、ノルペさんです。
コホンコホンッ!
その時は…ラダメスにはいなかったナリ!
色々な事情があったナリ!
あ、特に事情があったわけではないナリがね!
(ううん?なんか怪しい…)
…オ~ット!
ユーとのトークに夢中で、ミーとしたことが…大事なことをうっかりフォゲットしてたナリ!
どうしたんですか?
ちょうど修理に必要な部品がナッシングだったナリ!
困ったナリ!
ディザン紅野のシタデル盗賊団の所でしか手に入らない部品ナリ…
ヤングな警備兵に頼もうと思ってたのに、もう出発したころナリね。
これは困ったナリ…
(ナリンがこっちをじっと見つめている)
……いいですよ。行ってきす。
オ~ゥ!
やっぱりユーはミーが見込んだフレンド!
サンキュ~ナリ☆
ディザン紅野に、盗賊たちが捨てていった部品の山があるナリ!
そこから使えそうなヤツを持ってきてほしいナリ!
ディザン紅野で捨てられた部品の山を探す
【発明家】ナリンの頼みで、捨てられた部品の中から使えそうな物を取ってくるよう言われた。
ディザン紅野で捨てられた部品の山を探してみよう。
捨てられた部品の山
(盗賊たちが捨てていった部品が山積みになっている。ナリンが言っていたのはこれのことだろう)
(使えそうな部品を回収する)
(使えそうなものを取った。もう鉄くずばかりみたいだ。
ラダメスに戻ってナリンに部品を渡そう)
ラダメスで【発明家】ナリンと会話
使えそうな部品はほとんど集めたようだ。
ラダメスに戻って【発明家】ナリンに渡そう。
【発明家】ナリン
オ~ゥ!
戻ったナリね!
どれどれ見せるナ~リ!
(取ってきた部品を見せる)
オ~ゥ、砂まみれ!
でもこれだけあれば十分ナリ!
錆びたやつは精錬して…
(ナリンが注意深く部品を触っている)
ご苦労だったナリ!
サンキュ~ナリ☆
久しぶりにヤングフレンドとトークして楽しかったナリ!
何か気になることがあったらいつでも来るナリ!
関連クエスト
- 最終更新:2018-06-25 16:53:03