Lv94 大嵐の訪れ

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ノルペ

堕落したルビナート殿の一部なのか、それとも、我々の知るルビナート殿本人なのかは分かりませんが…
記憶を持っているというのは予想外でしたね。

ノルペと会話


ノルペに「治癒の杯」の手がかりである地図を見つけたこと、軍団長のジェイドとルビナートに出会ったことを報告しよう。

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ノルペ

堕落したとはいえ…全く違う存在になったわけではないのかもしれません。
我々の性格が変わっていくように…過去の記憶はそのままに、性質のみが変化した、と言えば合点がいきます。
ですがこれは…ベスティネルも…ルビナート殿すら予想し得なかったことなのではないでしょうか。
いや…むしろ、ルビナート殿はこのことを予想していたのかもしれません。

でも何で…記憶があるのに、こっちに戻って来てくれないのかな?

あくまで、それが単なる記憶にすぎないからでしょう。
現在の彼自身は、ベスティネルの配下である堕落したドラゴン。
過去の記憶は、現在の彼に何の影響も及ぼさないのかもしれません。

そんな…。昔のルビナートに戻ってもらうには、やっぱり「治癒の杯」を見つけるしかないんだね。
あ…そういえば、見つけた地図に印がつけてあったんだ。

エルガル公国ですか…。
ラダメスと同じように女神に反する人間が集まり、秘密裏に動く「地下の国」です。
「治癒の杯」がここにある…という印でしょうか?ですが、そんな話は全く聞いたことも…

エルガル公国も反女神派なの?

うーん、ベスティネルに反する…という意味では同じですが、ラダメスとはちょっと性質が異なる国なのです。
私たちとは、少し考え方が違うと言いますか…
例えば、ラダメスはアルテイアの存在とも協力し、アルテアチャイルドを受け入れるなど、革新的で柔軟な方針で動いています。
ですが、エルガル公国は女神から逃れるために地下に隠れ、徹底した防御と警戒を行う保守的な国なのです。

彼らはアルテイアの存在であるルビナートと協力することにも否定的でした。
そして、チャイルドであるグレル君を受け入れてからは、二国間の溝はより深くなってしまいました。
今も、緊急時の連絡網は残っていますが、それも名目上のものです。
かつてのような深い関係を維持できているわけではありません。

そうなんだ…。でも地図に示された場所だし、エルガル公国へ行ってみなきゃ…!

わかりました。私も緊急の連絡網を通じて、あちらに連絡してみようと思います。
そうだ。…こちらを発つ前に、一度ベルニカ殿に挨拶しておいたほうが良いかもしれませんね。

そうだね。ベルニカさんにはお世話になったしね。

いざこざがあったとは言え、ベルニカ殿が我々のために動いてくれたことに変わりはありません。
ベルニカ殿にお礼をお伝えください。

お礼の挨拶

今まで協力してくれたことへのお礼を伝えに、ベルニカを訪ねてみよう。

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【メルカ国王】ベルニカ

やぁやぁ、まさかエダート帝国直々に伝令を送ってくるとは…とても恐れ多いね。
だが、あまりにも急すぎる。宴会の準備がまだできなくてね…その所ご理解いただけるかな?

もちろん、貴殿もご存知だろうが…最近帝国からの無言の客人が多くてね…。
今回も、そうかとうっかり勘違いしてしまったのだよ。
ハハハ…この俺としたことが。
失礼をお許し頂きたい。



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【エダート伝令】アノン

(ベルニカの嫌味を聞いた伝令の表情がかすかに歪む)

おや?陛下こそ…よもやお忘れではありますまい?
帝国はいつ何時も、メルカに目を光らせているということを…。
ご理解いただいているとばかり思っておりましたが、ククク…とんだご無礼を。
あぁ、それとも…何か疑いをかけられるような後ろめたいことでも?



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【メルカ国王】ベルニカ

疑い?
…はははっ、何を言っているのやら。メルカ王国は中立国であり、商業都市。
ここでは代価さえ払えれば、誰もが顧客、誰もが傭兵だ。

我々は、顧客の事情に干渉するような真似はしない。
例えば、リンゴ1つ売るのに、その客の生まれからホクロの数まで…いちいち尋ねるのは、無粋というものだ。
そうだろう?
顧客は、そのリンゴの代金さえ支払ってくれればいい…そういうことだよ。



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【エダート伝令】アノン

ええ、もちろん。承知ですとも…ここは我が女神が許された中立国。
それゆえに、全ての種族が行き交う、活気ある商業都市だ。ククッ…
ですがそれも、ベスティネル様のお慈悲があればこそ…
全ては女神の御心次第……ククク、中立国の地位、失いたければ話は別ですが?



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【メルカ国王】ベルニカ

……何が言いたい。
(余裕に満ち溢れていたベルニカの表情が、一瞬にして固まった)



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【エダート伝令】アノン

今この瞬間より、メルカ王国は中立国としての地位を失う。
ベスティネル様の命だ。



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【メルカ国王】ベルニカ

なッ…!いくら帝国とはいえ、それはないだろ!
根拠もないのに、数百年続いたこの均衡を崩すつもりか!?
中立国が消えれば、帝国の被る不利益も多大なものとなるぞ!!



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【エダート伝令】アノン

さすがはメルカの蒼き毒蛇…その用意周到さには感服いたします。
メルカが反女神派に加担しているという決定的な証拠は何一つ掴めなかったのですから…
ククク、だが、どこからともなく大量の避難民がメルカに集っている。
理由は…火を見るより明らかでしょう。

不安要素は事前に摘み取れ、というのが上層部の見解でしてね。
メルカを泳がせておいたのも、チャイルド同士の闘いを激化させないための、いわば緩衝材にしておくがため…全ては女神の御心です。

ですが、目の届かない場所で腐敗が進むようならば、いっその事全て消してしまおうと…女神はそのようにお考えになった。
ククク…残念極まりないが、全ては女神のご意思…
どうか、一滴の血も流さず、陛下には帝国の考えをご理解いただけますよう…



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【メルカ国王】ベルニカ

(ベルニカは唇を噛み締め、拳を震わせている。これまで見たことのない表情だ)
(ノルペの所に戻って、メルカの状況を説明しよう)

メルカの危機

反女神派を手助けしたという理由で、メルカはエダート帝国から中立国としての立場を剥奪されてしまった。ノルペにこのことを伝えよう。

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ノルペ

DNクエストさん、ベルニカ殿にご挨拶はできましたか?

(さっき見た出来事をノルペに伝える)

そんな…帝国がそれほど強硬な態度を…
あのベルニカ殿のことです。帝国に尻尾を掴まれるようなことは決してしなかったはずです。
おそらく…メルカ近郊に避難キャンプを作った、ラダメスの避難民を疑われたのでしょうね…

常に争いの絶えないミストランドに、避難民は珍しくありません。
そのため、疑われることはないだろうと高をくくっていたのですが…
突然大人数が動いたのが、いけなかったのでしょうか…

ベルニカ殿とメルカ王国のことは残念ですが…事態はすでに動き始めました。
我々は一刻も早く「治癒の杯」を探し出しましょう。それが彼らのためでもあるのです。

そんな…!反女神派を助けたから、メルカは窮地に陥ってるんだよ?
反女神派は、協力してくれた人を簡単に見捨てるような…そんな冷たい人たちだったの!?

DNクエストさんのおっしゃる通り、我々は善なる意志を持った反女神派です。
ですが、反女神派を指揮する立場にある私としては、善の意志に反する事であっとしても、大義のためなら目を瞑らねばならない時があると考えています。
そしてその大義こそ「治癒の杯」を見つけ出すことだと私は思っているのです。
今この状況で何が最善で、何が最優先なのか…ベルニカ殿もご理解くださるはずですよ…

でも…私も私自身、善の意思を持ち得ているのか…
それとも善なる意志を失いつつあるのか…わからなくなる時があるのも事実です。
選択はDNクエストさんにおまかせします。
アルテイアの善なる意志を継ぐあなたに…

(少し考える時間が必要そうだ)

選択の岐路

「治癒の杯」への手がかりを手に入れた今、メルカのことは見捨てて「治癒の杯」を探す旅にでるか、反女神派を助けてくれたメルカを助けるべきか、迷いが生じた。イリスと会話してみよう。


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イリス

DNクエスト、どうしたの?…つらいのね。イリス、分かるよ?

イリス…分からないんだ…。「治癒の杯」を探すことは大事だけど…
今まで協力してきてくれた人たちを無視してまで…探さなきゃいけないものなのかな…

うーん…ルビィは堕落してベスティネルの所に行っちゃったし…
モノリスの結界はまだ大丈夫だけど…毒が漏れ続けていることに変わりはないもんね。

イリスね。分かるんだぁ。グラグラって…揺れちゃう気持ち。
今は結界があるから、ミストランドの子たちが渡れない。
結界が蓋をしてくれてるの。
でも、モノリスの扉をちゃんと閉じない限り、ベスティネルのオーラまでは防げない。

煙みたいに、少しの隙間からでも入ってくるの。
それがどんどんアルテイアを侵していってる。
もし、このままアルテアの悪夢が大きくなっちゃえば…
ミストランドなんかなくても、アルテイアはひとりでに悪夢の毒で消滅してしまうかも…

ベルスカード1人じゃ、限界があるし…そうなったらミストランド側の結界も耐えられなくなる…
もし、結界が破れて、ミストランドの魔物が、チャイルドが、力がアルテイアに押し寄せたら…!!

もういいよ!イリスも…早く「治癒の杯」を探しに行けって…そう言いたいの?

違うよ…イリスはただ、あなたの気持ちを、そのまま言葉にしてただけ。

(イリスと話していると、いつも何だかベールに包まれたような…あやふやな気分になる)
…そうなの?じゃあ、イリスはどう思ってるの?

うぅ~ん…イリスはねぇ…うーん…
あれっ?でも、どうしてイリスの意見が大事なの?

え?それは…自分で決められないから、他の人の意見を聞きたいだけだよ…

あのねっ、イリス、他の人の意見なんて、どうでもいいと思うんだ。
だって…ルビィはね…モノリスの扉を守らなきゃいけない時にも、ミストランドの苦しんでる人たちを助けてたの!

昔のルビィだったら…そんなの知らんぷりで、自分の仕事だけやってたと思うの!
でも、アルテイアの仲間だっていう友達ができて…ルビィは彼らを見て見ぬふりできなくて…。
そして信じたの。
みんなには理解できないかもしれないけれど、仲間の間に芽生えた友情の力を…

仲間…力…

大事なのは、自分の気持ちだよっ!
コッチ!って思う道を進むの!
ルビィがいつも言ってたんだ。
選んだ道の先がどうなっていようと、自分の選択を後悔したりしないって。

イリス…、ありがとう…
(少しだけ、気持ちの整理がついた気がする)

※Chapter.15[新たな勢力]を完了しました。

関連クエスト


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  • 最終更新:2017-06-22 01:44:26

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