Lv92 実験

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ノルペ

よし、できた!
これをアンナ殿に渡してください。

ノルペと会話


この辺りにルビナートの手掛かりはないようだ。
ラダメスに戻ろう。

...


ノルペ

罠がありますから…気をつけてください。

わかったけど、何かあったの?

今、70名を超える避難民がラダメスに到着しました。
アンナ殿だけでは、とてもではないですが、手が足りないことでしょう。
そう思って、薬を作ったんです。

もちろん、私が作ったと言ってはダメですよ。
絶対に。

彼の知らせ


ラダメスに、突然たくさんの避難民がやってきた。
【ソーサレス】アンナの所に、彼らのための薬を届けよう。

【ソーサレス】アンナ

ハァ、なあに?
子ブタちゃん?
悪いけどウロチョロしないでくださる?
あなたにかまっている暇はないのよ。

あの、アンナさん。これ…薬なんですけど…

えっ? あら!!
DNクエストったら、あたくしが欲しいものを、欲しい時に持ってくるだなんて…思ったよりいいセンスしてるじゃない?
でも、こんな…あたくしでも作るのが難しい薬…どうしたの?

ええっと、通りすがりの旅人が…!ってことにしておいてください。
だって、アンナさん忙しいですよね?
薬を作る暇だってないはずだし…それとも、暇なんですか?

あたくしが暇そうに見えて?
でも、忙しいのはいいことだわ。
その分、助かった人がいるってことでしょ?
ウフフ…あたくしの辞書に「疲れ」なんて言葉はなくってよ。
もっと忙しくてもいいくらい。
望むところだわ。

今回の避難民たちも、途中でカタストロフに襲われたらしくってね。
みんな大怪我するところだったのよ。
でも突然、赤毛の人が現れて助けてくれたっていうじゃない?

すごく強かったけれど、なんだかとても辛そうだったそうよ。
ラダメスの方向を教えたあとは、一言だけ残して消えちゃったらしいの。
確か…「このまま一緒にいては、害を与える…」だったかしら?

それが、なんていうのかしら…心の支えになったみたいなの。
避難民たちは、彼を「赤き救世主」なんて呼んで奉ってるわ。
でもそうよね、なんでもいいから信じなきゃ。
そうでもしなきゃ辛いもの。
生きていくって…

(きっとルビナートだ!正気の時は、人々を助けようとしてるんだ…!)

そうだわ。
これをノルペ様に届けてちょうだい。
治療に必要な材料が書いてあるの。

(【ソーサレス】アンナが怪しむといけないから、【ホログラム】ノルペの所に持って行こう)

お使い


【ソーサレス】アンナからお使いを頼まれた。
ノルペに、避難民の治療に必要な物資を伝えてほしいらしい。
本物のノルペの所に行くと怪しまれるかもしれないので、【ホログラム】ノルペの所に行こう。

【ホログラム】ノルペ

おお、アンナ殿のお使いじゃったか。
フムぅ…では、こちらに来て正解じゃのう。
もし、坊やに会いに行って居れば、皆一様に怪しんどったろうて…

ノルペ、その…グリゴリーのことなんだけど。
どうしても、反女神派になれないのかな?
避難民の人はいくらでも受け入れるのに、グリゴリーはダメなんて…やっぱり納得できないよ。

彼らは故郷を失った者たちじゃ。帰る場所もない。
外部の者は、この南部の領地を、生きていくには不向きな土地じゃと思うておる。
…にも関わらず「チャイルドから逃れたい」という一心でここまでやって来るのじゃ。
彼らは、我々の保護を受けるに値する人々ですじゃ。

それに、誤ってチャイルドを導き入れぬよう、検査も行なっておる。
ラダメスには、チャイルドの宝玉が1つ…あるからのう。
それを利用して、反応がないか調べておりますのじゃ。

保護を求めやってくる弱者を受け入れることと、反女神派で活動したいという者を受け入れるのとでは、全く異なりますのじゃ。

でも…グリゴリーはきっと役に立つと思うんです!
少なくとも…グレルにとっては、必要なはずなんです!
(イリスの言ったとおりに話す)

フムぅ…確かに興味深い。
失っておった家族の記憶…
しかし、確信がない以上、そこに踏み込むことはできませぬ。
グレル殿をそのグリゴリーという者に会わせるには…まだまだ時期尚早ですじゃ。

じゃが…実験してみる価値はあるじゃろう。
彼には、ボルカノス泥地で会うことにしておるんじゃったな。

ワシが行ってみるとしよう。
家族の記憶が戻っておるとすれば…ともすれば…

彼は、アルテアチャイルドに覚醒したのやも知れぬ。
確信は持てぬのじゃが…

実験


イリスの言うとおり伝えたことで、ノルペはグリゴリーに興味を持ったようだ。
グリゴリーのいるボルカノス泥地に行こう。

ノルペ

DNクエストさん。
あの人が、そのチャイルドですか?



グリゴリー
ヒッ…!!
寄んな、近寄んなっつってんだろ!!
チクショウ!!

グリゴリー!!どうしたの!?

そのガキだよ!
チャイルドだろ!!
宝玉の気配だ…俺様には分かンだよ!!
テメェ、騙しやがったな!!!



ノルペ

フフッ…申し訳ありません。
私はチャイルドではありませんよ。
あなたが気配を感じたのは、私の持っているネックレスのせいでしょう。
封印されたチャイルドの宝玉で作らせたものです。
…生きたチャイルドの気配かどうかもわからないようなら、DNクエストさんの言うとおり、下級のチャイルドのようですね。



グリゴリー

チャイルドの宝玉をネックレスにだと?
何でそんな危険なモンぶら下げてンだよ!?
使わねェなら、俺様に寄越しやがれ!!



ノルペ

…さすがはチャイルド。
貪欲ですね。
ですが、あなたにこれは差し上げられません。

私がお聞きしたいのは、ほかでもありません。
どうやって、人間だった頃に記憶を取り戻したのですか?



グリゴリー

ハッ…それを何で、テメェみてーなガキにいちいち説明しなきゃなんねェンだよ!?

オイ、DNクエスト
反女神派ン中でもボスクラスのヤツを連れて来いッつったよなァ?
それが、何だこのクソガキは!!
俺様はなァ…!!

この人が反女神派の…(ノルペが鋭い目つきでこちらを睨む)
…偉い人の使いだよ!!
この子に言えば、全部、偉い人に伝えてくれるはず…!

…ただ、ただ…消えちまうのが怖えェンだよ。
生き残りてェんだ!
でも、俺様みたいな弱っちィのは、強ェヤツらに吸収される…そうだろ!?

だから、諦めてたんだ…けどよォ!
あの日…あのガキを助けようとして…逝っちまったヤツらを見たら、怒りが湧いてきたんだ。
あのガキは助かるのに、なんで俺様はダメなんだ!?
ってな!!

それで、怒りまくって…今まで怒ったことも全部思い出した。
俺様は叫んだ。
「消えたくねぇ!」ってな。

そのあと、何で兄貴のことまで思い出したのかは分かんねェ。
全部真っ白ンなって…なんでもいーから、ブチ壊したのは覚えてんだけど…

あ、あとよ。
変な話なんだが…俺様の記憶じゃねーのに、妙にハッキリした記憶があんだよ。

…女が泣いてんだ。
知らねぇヤツだ。
黒くて長い髪の…そいつが、なんて言ってるのかは分かんねェ。
でも、俺様はそいつのために生きるって誓ったんだ。
代わりに、闘ってやるってな。

それから、俺様は…嫌だって言ったんだ。
俺様のために生きたかった。
そしたらよ…女神のために生きンのが、嫌になったんだ。



ノルペ

あなたの記憶ではないのに…まるであなたの事のように話しますね。
ですが、興味深い…
もしかすると、あなたに宝玉が入り込む前の記憶かもしれませんね。



グリゴリー

ホラ!
…テメェの聞きたいことは全部喋ったろ!
さっさと、ラダメスに案内しやがれ!

俺様を反女神派の仲間にしろッつってんだよ!
このままじゃ、いつマモン様にヤラれるか分かんねェ!!



ノルペ

確かに興味深いお話です。
ですが、いけません。
まだあなたは、利己的に生きようとされています。
ラダメスは、利他的に…他者のために命を懸ける覚悟のある者しか受け入れないのです。



グリゴリー

アァ!?
どういう意味だ!?
生きたいから、反女神派に入れてくれッつってんだよ。
なのに命を懸けろだァ?
ふざけんな!!
テメェみたいな使いっ走りが知ったような口利きやがって!!



ノルペ

…わかりました。
上の者にはそう伝えておきます。
…いいですね?
さ、戻りましょう。DNクエストさん。

アルテアチャイルドの可能性


ノルペはグリゴリーから、アルテアチャイルドの可能性を見た。
だが、まだグリゴリーは反女神派に合流するには早いと判断したようだ。
ラダメスの所に戻り、もう少し話をしてみよう。

ノルペ

…確かに、グリゴリー殿は私の知るチャイルドの域を逸脱しようとしています。
ですがまだ、アルテアチャイルドだと言い切るには不十分です。

それに、グレル殿にはイベールを守り、イベールの属した町「ラダメス」を守りたいという明確な目標があります。
だから、グレル殿も我々もすぐにお互いを受け入れたのです。

ですが、グリゴリー殿は異なり}ます。
彼の目的は、ただ「生きる」こと。
自分が生きるため、いつ反女神派を裏切るかわかりません。
反女神派側でもきっと、彼に反感を抱く者が現れるはずです。

じゃあ、グリゴリーが反女神派の「役に立てば」…受け入れてくれるの?

…その功労にもよるでしょう。
DNクエストさん。
グリゴリー殿に会うなとは言いません。
ただ、グレル殿に会わせるつもりなら、もう少し慎重にならなくてはなりません。
グレル殿はまだ不安定な状態です。
ですが、グリゴリー殿がくれたヒントで、グレル殿を安定させる方法が見つかるかもしれません。

関連クエスト




  • 最終更新:2016-11-10 22:22:38

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