Lv90 遠い遠い昔Ⅰ

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【ホログラム】ノルペ

おぉ、DNクエスト様。
ちょうど探しておったところじゃ…

実はジェレイント殿が、DNクエスト様に伝言を残しておりましてのう。

ジェレイントがですか?

【ホログラム】ノルペと会話

ジェレイントが【ホログラム】ノルペに伝言を残してあるという。
内容を確認してみよう。

【ホログラム】ノルペ

はい、どうやらDNクエスト様のお力が必要なようですのう。

ええっ! 何かあったんですか?

ご心配には及びませぬ。
大事ではなさそうですのでのう。
ジェレイント殿いわく「ネストに引きこもっているのは暇だ。何か本でも持ってきてくれ」だそうです。

美しい絵が多い本がいいと申されておりますのぅ。
フゥム…心の安定という面では、本を見るというのもいいかもしれませんな。
さすがジェレイント殿じゃ。

絵が多いって…絵本かなぁ…
どこで手に入りますか?

ラダメスにはそういったものはありませぬが、ウワサによると【天文学者】ファルガニ殿がそのような本を持っていると伺いました。

天文学者?

空の星を観測し、様々なことを読み解く者をそのように呼ぶのですじゃ。
星の位置を読み、天気を当てたり道を探したり……

おぉ、そういえばファルガニ殿も、DNクエスト様に会いたいとおっしゃっておりましたゆえ、ちょうどよかったですな。

(会いたがってるって?)
その人はどこに…?

彼女ならこの近くにおります。
たくさんの荷を背負う鳥と共におりますので、すぐに見つかるはずですじゃ。

(…なんだろう、視線を感じるな)

アンナ殿を通じて連絡をとっておいたでのう。
ファルガニ様の所へ行けばきっとお力になってくれるでしょう。

【天文学者】ファルガニと会話

【ホログラム】ノルペから【天文学者】ファルガニという人物を紹介してもらった。
ファルガニに本のことを聞いてみよう。

【天文学者】ファルガニ

望遠鏡をピッカピカにして~、ピッカピカの星を見るんだニャーン♪

パニアにそっくりだ…!
あの…こんにちは。

ふぉ…!
にゃにゃ、にゃんですにゃ~ん!?
(ファルガニが大きな鳥の後ろに隠れる)
だ、誰にゃんだニャン!?

(一部始終を説明する)

にゃ…?
あー、明星みたいに光ってる人だにゃあと思ったら、アルテイアのDNクエストちゃま!!
はじめましてだニャン!
ニャーは【天文学者】ファルガニだニャ~ン!

初めて会うのに、どこか懐かしい感じがしますニャン♪
不思議だニャン♪

私もです。

数多くの星が存在するにも関わらず、こうして出会えたことも何かのご縁だニャン!
仲良くしましょうニャ♪
あ、絵本を探しているって聞きましたニャン。

ちょうど仲のいい商人仲間からもらった本があるニャ!
その方がこの本をいつか来るアルテイアからの訪問者に見せたいって言ってましたのニャン♪

その人はどうせラダメスに来るだろうって言ってたから、譲り受けておきましたニャン。
この本をDNクエストちゃまに差し上げる時が来たようですニャ。
えーっと…
(ファルガニが鳥の背に乗り荷物を漁っている)

(ラダメスに来ることまで知ってたんだ)

(ファルガニが1つの薄い本を取り出した)
ニャニャーン!
その名も「白い鳥と赤い花」!}

ニャハハ!
読んでみるニャン?
気に入らなかったら別の本もあるニャン♪
(ファルガニが本を渡す)

(本を読む)



薄い童話の本

[むかーしむかし、小さな毛玉とヒョロヒョロの草がいました。

「こんにちは。
君って不思議な形をしているね。
まるで毛玉みたいだ。」
草が言いました。
「僕は毛玉じゃないよ。僕は鳥だよ。
巣から落ちて一人ぼっちになっただけだよ。」
毛玉が言いました。]

[「そうなんだね。
君は翼はないけど鳥なんだね。
僕はここに住んでいる花だよ。
まだとても細くて蕾もないけど…」
と草は言いました。
「あなたは僕と似ているね。
じゃあ、僕はあなたを小さな花と呼ぶね。」
と毛玉が言いました。
そうして、二人はお互いを白い鳥、小さい花と呼ぶことにしました。]

[ある日、一人の旅人が白い鳥と小さい花の前に現れました。
この辺りでは見られないお日様のような金色の髪の旅人でした。
彼は白い鳥と小さい花をかわいそうに思い、彼らに一つの魔法をかけてその場を去りました。]

[魔法の力によって白い鳥には翼が、小さい花は赤い蕾が現れました。
白い鳥の翼がゆっくりと成長している間、小さい花は大きな花を咲かせました。
小さい花は赤い花になり、白い鳥はとても喜びました。]



【天文学者】ファルガニ

どうだニャン?
綺麗な絵だと思わないニャン?

これ、途中で終わってるみたいですが。

あ、この本は3部作なのですニャン!
えーと、次の巻は…にゃ、にゃんてことだニャン!

ん?

そういえば、今二巻はないんでしたニャン!
忘れてたニャン♪
この前ディザン紅野を歩いている時に、盗賊団に荷物を奪われそうになったニャン。
その時に落としたみたいですニャン。
まだディザン紅野にあるはずですニャン。
すっかり忘れてたニャァ…
どうしますニャン?
別の本にするニャン?

ちょっと探してきます。

ニャ?
大丈夫かニャン?

大丈夫です。次の話が気になるので。

無理しニャいで、もしディザン紅野で何も見つからなかったら別の本をあげますニャン。
気を付けていってらっしゃいニャン♪

ディザン紅野で盗賊の戦利品の山を探す

2つ目の絵本をディザン紅野の盗賊団が奪っていったという。
ディザン紅野で戦利品の山を探してみよう。

・・・

盗賊の戦利品の山

(盗賊団のオカシラの戦利品がたくさんおいてある。探せば本が出てくるかもしれない)

(中を見てみる)

(本の表紙を砂埃が覆っている。幸い保存状態は悪くなさそうだ)

(内容を確認してみよう)

盗賊の戦利品の山を探して本を確認

盗賊の戦利品の山を見つけた。
探していた本なのか話を確認してみよう。

薄い童話の本

[白い鳥と赤い花は影で育ちました。
山の下に住む弱き生命は陽の光を見たことがありません。
飛べない白い鳥と赤い花は、毎日寒さに震えながら生きてきました。]

[「ここはとても寒いなぁ。
別の花友達もみんなしおれちゃった。
僕はきっと生き残って、あの山の上から降り注ぐお日様の宮殿に行くんだ。」
赤い花の言葉に白い鳥は首をかしげました。]

[「でもあなたは花だよ?
山の上まで行けるかなぁ?」
白い鳥がそういうと、赤い花は得意げに言いました。
行けるさ。
僕はそこに行かなくちゃいけないんだ。」]

[その後、赤い花が美しいというウワサが遠くまで広がりました。
ウワサを聞いた宮中の高貴なる人間は命令を下し、
赤い花はエルフの手によって鉢植えになって、山の頂上にある宮殿へと入って行きました。]

(なんだか見覚えのある内容だ) (*1)

[白い鳥も一緒に行きたかったのですが、白い鳥は翼が育ち切っていないので飛ぶことができません。
白い鳥は行くのを諦め、赤い花とお別れしました。]

(もう本を持って帰ろう)

(本をしまった。
ラダメス帰ろう)

(ファルガニに伝えて、残りの本を受取ったほうがよさそうだ)

ラダメスで【天文学者】ファルガニと会話

探していた本に間違いなさそうだ。
ラダメスに戻り【天文学者】ファルガニに報告しよう。

【天文学者】ファルガニ

(ファルガニが2冊の本を抱えながら耳をひくひくさせている)
DNクエストちゃま!
お帰りにゃさいだニャン!!

(持ってきた本を見せる)

ニャ!
この本で間違いないニャン!
ありがとうございますニャン。

はい、これで全部揃ったニャン。
DNクエストちゃまに差し上げますニャン♪

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  • 最終更新:2016-11-13 17:48:25

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