Lv90 イベールの残したものⅠ

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【メルカ国王】ベルニカ

(ベルニカが物思いに耽る)

…そういえば。
イベールは生まれたばかりのチャイルドで、グレルは最初からトリヤンを倒せるぐらいのアルテアチャイルドだったのに…ベルニカさんは、グレルがイベールに消されてしまうかもって言ってましたよね?

なんだ、やっと気づいたのか?
グレルの性格を考えれば、自分の命をイベールに差し出すぐらいはやるだろう。
少し考えれば分かることだ。

ぐぬぬ……え、えーと、そしたら…これからどうすればいいですかね?

イベールの残したものⅠ-①


ベルニカに、グレルがイベールを敵には回せないと言っていたことを説明したが、ベルニカの返答は「予想通りか」だった。
詳しい話を聞いてみよう。

【メルカ国王】ベルニカ

ふっ、そう焦るな。
グレルを説得する上で「イベールが君の命を狙っている」という言葉は意味が無い。
なぜならば、グレルの生きる意味がイベールだからだ。

つまりだ。
グレルを説得するためには「イベールを元に戻す方法がある」または「グレルがイベールを傷つける恐れがある」と言わなきゃダメだ。
説得材料としては後者の方が効果的だろう。

さすがはメルカの蒼き毒蛇…!!あれ?
でも、グレルがイベールを傷つけるなんてこと…ありえないですよね?

反女神派の研究結果によるとだ。
アルテアチャイルドチャイルドの差は「紙一重」だということだ。
自分の意思で自我を保っているか、チャイルドに飲み込まれたか。
それだけの差だ。

そしたら…もしグレルが気を抜いちゃったら、チャイルドの自我に飲み込まれてイベールを手にかけてしまうかも…ってことですか!?

…さぁ、どうだろうな。

チャイルドの自我が暴走するかどうか…それは誰にも分からない。
だが俺の話を聞いた瞬間から、君は「可能性」について考え始める。

あ……いうえ……お?

不安は可能性を餌にして燃え広がり、無知は恐怖の餌となり燃え広がる。
俺のまいた種を生かすも殺すも君次第…ということだ。

…分かったような分からないような…
それよりも、グレルがイベールに会ってしまわないかどうか心配です…

よし…グレルは例の怪しい装置からイベールの気配を感じると言って、調べていたと言っていたね?
なら、グレルもイベールもその装置を中心にして動いている可能性が高い。

まずは「なぜイベールが装置を設置したか」を調べる必要があるな。
バロコの泉へ行って、怪しい装置の一部を採取してきてくれ。

イベールの残したものⅠ-②


ベルニカは、グレルがイベールを傷つけるかもしれないという方向でグレルを説得するといいと言っていた。
そして、イベールの設置した「怪しい装置」を調べてほしいと言ってきた。
バロコの泉で装置を調べてみよう。

怪しい装置

(何に使うのか分からないが、怪しい雰囲気の漂う装置だ)

(なんか不吉な感じがするんだよなぁ。
これが本当にイベールの気配なの?)

(怪しい装置のコアと思われる鉱石を採取した。
ベルニカの所に戻ろう)

イベールの残したものⅠ-③


怪しい装置のコアと思われる光る鉱石を採取した。
ベルニカに渡そう。

【メルカ国王】ベルニカ

待っていたぞ。

俺の予想では、この鉱石に呪いがかかっていて、それをグレルがイベールの気配だと思った…ってところなんだが…

ちょうど今、メルカ王国に呪いのスペシャリストが来てる。
これを逃す手はないだろ?

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  • 最終更新:2015-12-23 11:30:49

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