Lv80 運命に翻弄されし者

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ジェレイント

ルビナートという奴は順序どおり進ませたいようだ…
私も嫌いではないが、ここまでされると少し面倒だな。
(薄影の森を通って絡み合う追憶の道に行ってください)

運命に翻弄されし者Ⅰ

ジェレイントと共に絡み合う追憶の道に行き、本を探してください。

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ジェレイント

(仏頂面で本をじっと見つめている)

どこか具合でも悪いんですか?
あれ?本当にすねちゃったんですか?

そんなわけないだろ。
ただ…この絵がとても綺麗だったから…

(ジェレイントが指さしたところには、とてつもなく美しい絵が描かれている。
ルビナートが描いたのだろうか…結婚式の一場面のようだった)

…幸せそうだな。
今回はこの本を持って出よう。

えっ、なぜですか?
何か理由があるんですか?

…ここは暗くて絵がよく見えないじゃないか。
前にルビナートについての記録を読んだ時も、暗くて絵がよく見えなかったんだ…
私が持って行くから。
(ジェレイントはすでに本をしっかりと抱えている)

(うわっ、意外な一面が)
(絵が好きなんだな)

…分かりました。じゃあ持って行きましょう。
後でまたここに戻せば問題ないでしょう。

(アレンデルのジェレイントに話しかけて本を読もう)

運命に翻弄されし者Ⅱ

ルビナートの記録を見つけた。
ジェレイントは絵が気に入ったらしく、明るい場所で読みたいと言う。
アレンデルに行って読んでみよう。

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ジェレイント

やはり明るい場所だとよく見える!持ってきて良かったな。
じゃあ、読んでくれ。
(ジェレイントに本を手渡される)



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ルビナートの記録

友よ…いつでも事件は突然に起こるものだ。

エリザベスとフェザーは本当に突然召還された。
皆がフェザーに王位を譲るのではないかと思っていたが…
その年老いた人間の王は完全に判断力を失い、エリザベスがフェザーと共に自分を殺そうとしていると考えてしまったのだ。

エリザベスとフェザーは別々に投獄され、その事実があっという間に知れ渡ると、
国民たちが皆立ちあがった。
彼らも王の圧政に疲れていたのだろう。

そして、捕らえられたフェザーも、メリエンデル率いるエルフの軍隊も…
エリザベスの望みとは裏腹に、王はフェザーの武力によって王位を退くことになった。
エリザベスの懇願により命は助けられた。

そして、ついにフェザーとエリザベスの結婚式の日…

※会話が進行すると、カットシーンが進行されます。
パーティメンバーがこのクエストの前のステップを進行中の時はカットシーンが表示されないので注意してください。

(ちょっと準備をして来よう)
(ついにルビナートが描いた力作を見る番だ)

「(ちょっと準備をして来よう)」

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ジェレイント

なに?まだ見る準備ができていないだと?
情けない。
早く準備して来い!
(ジェレイントは文句を言いながらも待っているようだ)

運命に翻弄されし者Ⅲ

フェザーとエリザベスの華やかな結婚式…
だがフェザーに思いを寄せていたメリエンデルだけは、苦しんでいたようだ。
ルビナートはそんなメリエンデルを慰めたかったようだ…
記録を全て読んでみよう。


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ルビナートの記録

…結婚式は、美しかった。



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ジェレイント

べ、別に絵が上手で羨ましいとかそういうことじゃないぞ!!ただ…
とにかく早く続きを読もう!
(ジェレイントがページをめくる)



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ルビナートの記録

結婚式が終わると、メリエンデルはアレンデルに戻った。
私は彼女がそこで心の整理をすることを願い、この城に残った。
…もしかすると彼女がいなかったため、私が一番先に真実を知ることになったのかもしれない。



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レッドドラゴン ルビナート

メリエンデルは部屋に戻ったし…フェザーとエリザベスは二人でいるだろうから…
退屈だ…洞窟で本でも読むか。



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【王妃】エリザベス

…退屈そうですわね。



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レッドドラゴン ルビナート

エリザベス?ここで何をしているんだ。
結婚式が終わったばかりなのに新婦がひとりでいて大丈夫なのか?



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【王妃】エリザベス

(エリザベスは微笑んでいるが、どこかぎこちない)
…ルビナートに頼みがあるんです。



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レッドドラゴン ルビナート

…エリザベス…?…!!!



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【王妃】エリザベス

…私がいなくなった後、あの2人をお願いします…。
フェザーも、メリエンデルも、2人とも強いけれど脆い面があるので…うっ…
(エリザベスの声が徐々に小さくなる。
エリザベスは苦しそうに顔を歪める。唇の間から黒い血が見える)



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レッドドラゴン ルビナート

これは…毒の臭い!?
くそっ、なんてことだ!!
いったい何を食べたんだ!?
早くソーサレスかクレリックを呼べ!すぐに解毒しないと。
私は人間が作った毒の解毒法なんて分からないぞ!



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【王妃】エリザベス

もう手遅れです。
捕まった時に口にした毒で、盛られたことに気づいた時にはもう遅かったのです。
解毒剤のない強力な毒…。
一度でいいから父に愛されたと思いたかったのですが…うっ…

…大丈夫。
まだ耐えられます。
今はまだ死ねません。
大陸を統一するまでは…。
私は王妃として国民とあの方を見守らなければなりません…。
ですが、薬で一時的に毒を抑えても…そう長くは生きられません…
フフ…ですからルビナートにだけは…

…連れて行ってください。
フェザーと私の部屋へ。
フェザーは今急用で外出しています。
あの方が戻る前に…秘密にしてくださいね、ルビナート。
あなたは賢いドラゴンだから、言うべきことと、そうでないことが分かりますね?



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レッドドラゴン ルビナート

何を言ってるんだ!
死にたいのか?
これは皆に知らせて治療法を探すべきだ。
さあ、早く!!



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【王妃】エリザベス

だめです。
これ以上皆を混乱させることは許しません!
解決方法のない絶望に皆を巻き込む時間はないのです、うっ…

私は…フェザーがこの世界を…より良い世界にしてくれると信じています…。
あの方に…全てを捧げる覚悟はできています…。
この思いを尊重してくださいますわね、ルビナート?



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レッドドラゴン ルビナート

そ、そんな…



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【王妃】エリザベス

あの方に悲しむ姿を見せてはダメですよ、ルビナート。
私は…最後まで…私とあの方の夢のために生きるのです。
…さぁ、何をしてるんですか。
具合の悪い王妃に手を貸してくださいな。



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レッドドラゴン ルビナート

……。

(何も言い返せず、部屋へと送って行った。
あの弱弱しい人間が、なぜあれほどまでの強い意志で行動できるのか。
私の力を与えて、人間ではない存在に作り変えたとしたら…とも考えたが、エリザベスの状態はとても深刻で、その瞬間さえ耐えられなさそうだった。
成功率が0に等しい賭けを勧める気にはなれない)

…だからといって征服王と、最強のエルフを騙すというのか?
騙しきれるわけがない。
私にだけ言ったところで意味はない。
フェザーが集めた奴らは尋常な奴らではないぞ?

…苦しかったら言えばいい!
後から真実を知って喜ぶ奴がいると思うか?
私が今まで見てきた人間の中でそれを喜ぶ人間なんて1人もいなかった!!
数千年間で1人もだ!

…愚かなエリザベス…
こんなことをしても何もならないのに…



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ルビナートの記録

…メリエンデルは気づいたようだ…。
彼女は自分の醜い心が小さな喜びの声をあげたと言い、そしてそんな自分を許すことができず…
フェザーは自分の王であって、それ以上でも以下でもないと言いながら、自分の部屋で泣きに泣いた。

だが驚くことに、エリザベスの望み通り、彼女が死ぬ直前までフェザーは毒に侵されていた事実を知ることはなかった。
フェザーは常に戦場に出ていたため、気づくのが難しかったのだろう…。
もしくはエリザベスが彼の前では本当に必死になって隠したのかもしれない…ただ…

それゆえフェザーは、私たちの何千倍も苦しんだ。
…苦しんだことだろう。



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征服王フェザー

…それで隠していたというのか。
エリザベスがこれほどまでに苦しんで死ぬという事実を…



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レッドドラゴン ルビナート

すまない…



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征服王フェザー

…この戦いさえ終われば…大陸の統一が訪れる。
1つの旗の下に全ての民が平和で幸せに暮らすというエリザベスと私の目標が成される瞬間だ。

その喜びを分かち合える相手がいないとは…
…せめて、遺言はないのか?



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レッドドラゴン ルビナート

…。
(あの時の言葉を遺言というのか分からないが、聞いたことを全て話した)



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征服王フェザー

…は…はは…恐ろしい女だ…
(フェザーは少し笑い、こう言った)
来たときも嵐のようだったが、行く時も悲しむ暇さえ与えてくれないのだな…。
花の異名には似つかわしくない強さだ。

…私の元に来たのがもったいないほどの女だった。

今の私にできることが彼女の墓に勝利の知らせを届けることだけとは…
だが、彼女がこの私を騙してまで願ったこと…何としても…っ…



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レッドドラゴン ルビナート

フェザー…



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征服王フェザー

今日は、1人にしてくれ。
メリエンデルにもそう伝えてほしい。

(フェザーは行ってしまった…あんな悲しい顔を見たのは初めてだった)



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レッドドラゴン ルビナート

分かった、メリエンデルには伝えておこう。

だからそれ以上苦しむな。
人間が悲しみにどれほど弱いかはよく知っている。

しかし…なぜだ…
女神はなぜ人間をこれほどまで弱い存在にしたのか。
毒ごときに倒れ、悲しみに絶望し…。
不公平じゃないか。
私には溢れるほどの力を与えておきながら!
この世界は滅茶苦茶だ!



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ルビナートの記録

その後、フェザーは一層大陸の平和のために力を注ぎ、絶対的な権力と国民の支持を兼ね備えた王となった。
フェザーは妻の死にも決して揺らぐことがないかのようだった。
ただ、私の目には悲しげに見えた…

無理をしていたのはメリエンデルも同じだった。
明るく振る舞い、エリザベスのいない穴をうめようと努力しながらも、フェザーに自分の心を決して気づかれないよう演じる彼女の姿はとても痛々しかった…

エリザベスの望みは成し遂げられた。
よりよい世界。
皆が平和で、民が幸せに暮らす世界。
彼女の死とは関係なく、統一された大陸は平和だった。
私もメリエンデルもその世界がいつまでも続くことを心から願ったが…平和は長くは続かなかった。

モノリスが揺らぎ始め、世界が揺らぎ始めたのだ。

誰かがモノリスの扉を破ろうとしていた。
いったい誰が?
どのように?

フェザーはモノリスがどんな場所なのか詳しくは知らなかったが、開いてはならない場所だということは認識しており、モノリスに行くことができる人々を集めてその混乱を防ごうとした。

…おそらく、以前の私だったら、モノリスが揺らごうが世界が滅びようが、傍観しているだけだっただろう。
だが今はそうする気にはなれなかった。
この世界をもっと見ていたかったから。
深い絶望の中でも、たった1つの希望を見出す世界だということを知ってしまったから。
しかし…できる限りの手を尽くしても、モノリスが不安な理由すら分からなかった。

そんな中、メリエンデルがその言葉を口にした時、私は本当に驚いた。



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【アーチャー】メリエンデル

…私たちが運命を受け入れ、大きな秩序の中で粛々と消滅することこそ…テレジアではないでしょうか。



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レッドドラゴン ルビナート

なんだと!そんなことがあるか!
消えるために存在するなどということがあってはならぬ!
貴様らしくないぞ、メリエンデル!!



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【アーチャー】メリエンデル

…ですが!!
あの扉をどう食い止めるというのですか!!
開こうとする存在すら分からないのに。
古代に死んだルナリアが再び現れることは無いのに!
女神はなぜ私たちの幸せを見守ってくれないのでしょう?



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レッドドラゴン ルビナート

…それは…



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【アーチャー】メリエンデル

…むしろ消えてしまうことがテレジアだと言ってください。
私たちがしてきた全てのこと、私たちが生きてきた全てのことは無駄ではなかったと…。
お願いです…ルビナート…。
最も長い時間を生きてきた、最も知恵深いケイオスドラゴン…



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ルビナートの記録

私は…何も言えなかった…。
私の知恵はとてつもなく長い歳月の中で積み上げたものにすぎず、世界の根本的なものではない…。
私はどうにかして答えを得ようと君の所に行った。
君はケイオスの全ての記憶を持っているから。

だがおかしなことに、君はどこにもいなかった!
モノリスが君を消したのだろうか?
臭いすら残っておらず、私は君を見つけることができなかった。
よりによってこんな時に、ハーフリングにも、この大陸のどこにも君はいなかったんだ、アイオナ。

君の助け無しに、メリエンデルを落ち着かせる自信がなかった。
こんなことなら私の知る全てのことをメリエンデルに教えるんじゃなかった。
そうすれば彼女はフェザーのように、絶望ではなく方法を探しただろうから。

後悔するなんて私らしくない!
とにかく、メリエンデルの所に行った。
自信はなかったが、1人にしておいてはいけないような気がしたためだ。
だが、驚くことにその短い間にメリエンデルは変わっていた。

メリエンデルは、モノリスに迷い込み時間の流れに巻き込まれた冒険者に会ったのだ。
その冒険者は、なんと未来から来た奴だった!
未来の誰かが存在しているということは、現在の私たちが世界の滅亡を防いだということではないか!

メリエンデルはその事実を知り希望を持ったのだ。
その冒険者に慰められ、説得されたと言っていた。

ああ…本当にその冒険者には感謝してもしきれない。
本当に、本当にありがとう。
メリエンデルを絶望から救ってくれて…

だが今度はフェザーが大きく変わっていた。
神になる、それしか方法はないと言いだした。
まあ絶望よりはいいと思った。
門を閉じるにせよ、何かをするにはモノリスの中に行かなければならなかったから。

今だから言うが、モノリスの中で普通に歩き回れるとは、フェザーもメリエンデルも本当に恐ろしい奴らだ。
ドラゴンに負けるとも劣らない力を持っているということになる。
さらに本物のドラゴンである私までいるのだから、神であれ何であれ、大丈夫だと思ったのだ。

私らしくない…
一度も見たことがない世界のことを軽く考えてしまうとは…。
あんな馬鹿な判断をしてしまうとは…

ああ、これだけは書こうとしても書けない。
苦しい話をすると君に会いたくなる、友よ。
こんな体になっても君に会いたいとは。
どうか私のいる所に来てくれ。
君がこの全ての話を読んだら、呪術が…発動するだろうから…

あぁっ…!!

運命に翻弄されし者Ⅳ

全ての記録を読んだ。
驚くことに私のことが書かれていた。
これがどういうことなのか…?ジェレイントと会話しよう。

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ジェレイント

何だ?どうしたんだ?

この時、メリエンデルに会った未来の冒険者…私です。私なんです…

なに!?
ちょっと待て、それはどういうことだ…?
もう少し詳しく話してくれ。

(ジェレイントに全てを打ち明けた。
モノリスでメリエンデルと話をしたこと、フェザーと話をしたこと…。
私は本当に過去に、歴史の真ん中にいたのだ…!!)

何…??
この冒険者が本当にお前なのか?
つじつまは合っているが…。
いや、まさか…待て、じゃあメリエンデルが変わった理由が、お前だったということか!?

…そ、そういうことのようです。
ですがメリエンデルは…モノリスの中で死んだと…

何?じゃあモノリスの扉はどうやって閉じたんだ?

分かりません。
さあ次の記録を探してみましょう。
私も閉じたのを見ただけで、それがどうやって閉じたかまでは分からないんです。

…分かった。
このドラゴンが住んでいた場所だと言うから、おそらく途切れた記憶の道だろう。
そこからドラゴンの臭いがプンプンするからな。

関連クエスト



  • 最終更新:2017-07-01 21:59:16

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