Lv80 竜と名前

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ジェレイント

今度は彷徨う過去の迷道か。
どうした?早く行くぞ。

一冊の本にまとめてくれたら良かったのに…
(薄影の森を通って、彷徨う過去の迷道へ行こう)

竜と名前Ⅰ

ジェレイントと共に彷徨う過去の迷道に行き、本を探してみてください。

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ジェレイント

ここは、いつ来ても荒れ果てているな。

…あの悪党にも過去があったと思うと、何だか変な感じだ。
実際、今まで読んだ本の内容は、まるで英雄小説みたいだったぞ。

お前は「人間だから変わった」と言ったが、そんなにコロコロと変わるんだったら、どうやって悪党と善良な人間を区別するんだ?

うーん…実際に過去まで遡れば根っからの悪党はいないと思うんです。
でも悪党が悪党だっていうのは、今まさに悪いことをしてるから悪党なんじゃないですか?

だとすると、今悪いことをしてる人間が明日善いことをしたら、それは善人ということになるのか?

善いことをしたからといって、すぐに善人になるワケではありません。
さっきフェザーとルビナートが仲直りしてる場面がありましたよね?
自分のした悪い行いを認めて謝り、その責任を負わなければ、どんなに善い行いをしても罪は消えないと思うんです。
特に悪党の被害者に対しては、ちゃんと償わないといけませんね。

賠償に謝罪に和解か…
…難しいな。
やはり悪いことをしないことが一番だな。
まぁ、今まで私は特に悪いことなどしてないがな!
(ジェレイントが堂々と言い放った)

(何が悪いのか分かってなさそう…)
(あー…まだまだだな…)
(まぁ…悪いことはしてない……よね?)

もちろん…アルゼンタのおやつを勝手に食べたのは悪かったと思ってる…

(ちょっとは分かってる…!!)
(根が悪いわけじゃなさそうだな)
(ほっ…教えることが1つ減ったね)

悪いことも善いことも、この世の中にはたくさんあります。
でもそれは、状況によっても変わってくるものなので、ジェレイント様自身が自分の目で見て、耳で聞いて経験していったらいいと思います。
悩んで、考えて、理解したらいいんです。
それが成長というものですからね。

ふむ…そうか…
チッ、お前や大人が羨ましく思うことがあるとはな。
私は、最近考えることが多すぎて頭が痛いというのに…

成長してる証拠ですね。
一緒に成長していきましょう。
(大人になっても悩むけどね…)

ふん…(ジェレイントは最初に見つけた本をパラパラとめくった)
お、たしかにあるな。
ここに最初とは違う内容がある。
どうなっているんだ?

…(確かに新しい部分が増えてる。よし、本を読んでみよう)

竜と名前Ⅱ

本を見つけました。本を読んでください。

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ルビナートの記録

友よ、記録をあちこちに残していることを許してくれ。
だがこれは、君が君ではなかった時のためにこうしているんだ。
私が心から大切だと感じた君にもう一度会いたいから…

君との日々を語っていこう。
私の親友…

ホワイトドラゴン、アイオナ…

…ア、アイオナ!?
まさかと思ったけど、本当にアイオナだったなんて…!
アイオナがルビナートと知り合いだった…初耳なんだけど。
それにアイオナは…



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ジェレイント

アイオナだと!?
なぜそいつの名前がここで出て来るんだ!?それにあいつはもう…

続きが気になる!
早く読め!何がどうなってるんだ…



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ルビナートの記録

君は寒いハーフリングで、非常に小さい宝玉のまま雪の中でジッとしていた…
私は君の宝玉に問題があるのかと思い、雪の中から助け出した。
名前を聞いた時、答える代わりに君が泣き出して少し驚いた。

君は私を見て「あぁ…こんな風になっちゃうなんて…宝玉が…粉々に…」と言って泣いていたな。
そして、自分を「ケイオスの記憶を受け継いだ汚染されていないかけら」だと言った。



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レッドドラゴン ルビナート

もう大丈夫か?十分泣いたか?では、私の質問に答えてくれ。
…君の名前は?



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ホワイトドラゴン

あ、いや…そ、そんなのは…ない……いや…ボクは記憶…ボクはケイオスだけどケイオスじゃない…。
それとボクみたいなのに…名前なんてなくても大丈夫。
…ホワイトドラゴンで十分だよ!
あんまり…ボクを見ないで…こんなボクを見ないで…



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レッドドラゴン ルビナート

ふむ、とりあえず落ち着くんだ。
もう1回言ってくれないか?何を言っているのサッパリだ。
いいか?名前というのは大事だぞ。
君が誰なのか、それを思い出す手がかりになるんだからな。



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ホワイトドラゴン

わ、忘れてくれたら…いいのに…。
もう…ボクを放っておいて…ボクのことは覚えなくてもいい…。
ボクは…ボクは…消えなければ…エンシェントもいないのに…なんでボクなんかが!



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レッドドラゴン ルビナート

…おい、チビ!
(ルビナートが怒ったように声を張り上げた)
ケイオスの記憶なんて大層なものを持ってるんだろ?
では堂々としろ!!
周りから無視されてもそれに屈せずに生き抜いて最強の称号を手に入れたエルフもいるんだ!
それに名前!
生まれたからには堂々と生きろ!



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ホワイトドラゴン

ボクのこと何も知らないくせにそんなこと言わないで!!
ボクは、ボクじゃなかったら、この大陸は…!



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レッドドラゴン ルビナート

うるさくてかなわないな。
チビが騒ぐことほど面倒なことはない…どれ、こういう時に使う呪文は…
(ルビナートが何かの呪文を唱えると、ホワイトドラゴンの動きが止まる)



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ホワイトドラゴン

ヒッ、ヒイイ、何?
体が動かない!や、止めて!!
(当惑したホワイトドラゴンが足をばたつかせる)



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レッドドラゴン ルビナート

ああ、うるさい…もう知らん。
私は君みたいなチビを説得するのは苦手でね。
代わりに私が知っている最も立派なエルフの話をしてやろう。
このエルフに比べれば君がどれほど恵まれた存在かがわかるだろう。
(ルビナートはホワイトドラゴンの口を塞いで話を始めた)

竜と名前Ⅲ

ルビナートが過去の回想を始める。いったい何の話を始めるのか…ルビナートの記録を続けて読もう。

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【アーチャー】メリエンデル

(メリエンデルはルビナートの前にある机に座っている。
彼女の前にはルビナートが与えた古代語文字体系に対する記録がある。
彼女は呼吸音さえ大きく聞こえる空間で、記録に集中している。
ルビナートはその姿をじろじろと見ながら口を開く)



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レッドドラゴン ルビナート

君は本当に不思議だ。



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【アーチャー】メリエンデル

(メリエンデルは顔を上げてルビナートを見る。
いつものように目を閉じたまま)

何のことですか?ルビナート。



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レッドドラゴン ルビナート

普通、人間たちはある程度教えてやると、もう学ぶことはないと言って去って行く。
そして私のことを忘れる。
だが、君は本当に粘り強い。
今私は昔人間に教えてやったこと以上に多くの知識を君に教えてやっている。
なのに君はまったく変わらない…それが不思議なんだ。



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【アーチャー】メリエンデル

それが嫌なんですか?



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レッドドラゴン ルビナート

(ルビナートは首を振る)
嫌なわけがないだろう?いや、君のその態度が…私が人間に期待していたものだった。
君は最初の無礼も謝り、その後も礼儀を忘れずに私に接している。
それがただ気になるんだ。
エルフはみなそうなのか?



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【アーチャー】メリエンデル

えっと…
(メリエンデルは少し考えてから口を開く)
そうではないと思います。
エルフの性格も様々ですから。
そして私の態度は…どんなに考えてもルビナートより私の方が無知なので…。
だから学ぶのは当然のことです。
学んでこそより多くのことが見えますから。



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レッドドラゴン ルビナート

学んでこそより多くのことが見える…か。

ふむ。
その意味が何なのか正直よくわからないが、分かるような気もする。
では、私も君から1つ学ばなければいけないな。



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【アーチャー】メリエンデル

え?ルビナートが私から…ですか?
…分かりました。
何でも聞いてください。



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レッドドラゴン ルビナート

君はなんでメリエンデルなんだ?



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【アーチャー】メリエンデル

えーと、それはどういう…}
(メリエンデルは意味が分からないというように首を傾ける)
あ、私の名前の意味のことですか?
でも、ルビナートにはもう教えましたよね。



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レッドドラゴン ルビナート

おおっと、うっかりしていた…あ、ああ確かそれは聞いたことがあったな。
ははっ。

(ルビナートはめずらしく慌てている)



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【アーチャー】メリエンデル

…私は実の時から歪んだ姿で、エルフとして生まれた時もそれは変わりませんでした。

ダークエルフになる直前の醜いエルフ…誰もが嫌悪しました。
ですが、運よくダークエルフになる瞬間に猶予をもらったのです。
そして年輩のエルフに預けられました。

年輩のエルフは歪んだ姿で生まれた私を憎み、嫌悪しました。
世話をすることも放棄し、彼女は私がいないものとして行動しました。
そして彼女は私にメリエンデルという名前を付けたのです。
メリエンデルという名前、響きはきれいですが…

その正体は他の木に寄生して育つ小さくてよく見えない花なんです。
メリエンデルが木に寄生して咲くとエルフや人間はメリエンデルを取り除きます。
木がよく育たなくなるので。
その年輩のエルフは私にそんな名前をつけるほどに、私がとても邪魔な存在だったようなのです。

私は歪んで生まれ、目も見えず体も不自由ですが、何とかして世界を見たくて懸命に努力しました。
そして弓術も必死で身につけ、目のことを除けば他のエルフと区別できないほどになりました。
私の努力は偶然女王の目に留まり、女王は私を護衛隊長にしました。
他のエルフは依然として私のことを嫌っていましたが…

女王は新しい名前を与えるからその名前は捨てなさいと言いました。
ですが、パラ・テレジア…
これは私のテレジアなのかもしれないと思い、今でも使っているのです。
時々他のエルフにからかわれたりもしますが、そういう時は少し懲らしめます。
フフ…やっぱりおかしいですよね?



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レッドドラゴン ルビナート

…どこがおかしいんだ?全くおかしくないぞ。
君がそうまでして一生懸命に生きようとしているのに、他のエルフはなぜ君のことを認めないんだ?



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【アーチャー】メリエンデル

それは他のエルフより…持って生まれたものが多くなかったからです。
でも、最後には女王の目に留まったりもして…



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レッドドラゴン ルビナート

…何だそれは!!
私はそんなことは絶対に許さないぞ。
君を侮辱したエルフを全て燃やし尽くしてでも、血だるまにしてでも謝罪させてやる!!
君はどうしてそんな奴らをそのまま放っておくんだ?
君だったらいくらでも報復できるだろう!!



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【アーチャー】メリエンデル

…ルビナート。
落ち着いてください。
ルビナートらしくないですよ。

私たちはルビナートと違って、一度命を落とせばそれで終わりなのです。
だから、一度しかない命に感謝して価値ある生き方をしようと努力するものです。
それをむやみに奪う権利は誰にもありません。



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レッドドラゴン ルビナート

だが!!
君のように、いや君みたいに立派なエルフを認めない奴らの方がおかしい!!
君はこんなに謙遜で、美しくて、知恵深い!!
…あ、いや、だから…
(ルビナートがしどろもどろしている。顔が少し赤くなっているようにも見える)



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【アーチャー】メリエンデル

(メリエンデルは驚いたようにルビナートの方を見る)えと、そんなこと言われたのは初めてで…あ、ありがとう、ルビナート。
私は…なんと答えたらいいのかしら。
(メリエンデルの顔が赤くなった)



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レッドドラゴン ルビナート

か、勝手に返事をするな…!
ただ私が言いたくて言っただけだ!
それと本音を言っただけだから謝ったりもしないぞ。
いや誉めたことを謝る必要もないしな。
ぬ…君と話すと話がこじれるから気をつけねば。
驚かされる事も多いし…



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【アーチャー】メリエンデル

あら、なぜか今ルビナートが言ったこと…私がフェザーに対して思っていることとすごく似ています。
私はどこか悪いのかと思っていましたが、ルビナートがそんな病気を持っているはずもありませんし。
どうやら病気ではないようですね。
なぜなんでしょう…
(メリエンデルは不思議そうに言う)



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レッドドラゴン ルビナート

な、何!?あ、いや…だ、だから…
(ルビナートが無理やり笑う)
と、とにかく君がこうやって一生懸命学ぶ限り、私も一生懸命教えよう。
だから、私に対して何か願うことがあったらいつでも言ってくれ。
何でも聞いてやるぞ。

どうせ女神は今も眠っている。
つまり、一番長く生きたドラゴンである私こそが世界で最も偉大な存在だろう。
気兼ねせずに何でも言え。
(ルビナートが自信満々な表情を浮かべる)



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【アーチャー】メリエンデル

…えっと…
(メリエンデルは少しためらってから口を開く)
ルビナートは強いドラゴンですので、世界の果てまでも行ったことがあるのでしょうか?



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レッドドラゴン ルビナート

世界の果て?
大陸の果てだったら嫌というほど行ったが。



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【アーチャー】メリエンデル

いいえ、それ以上です。
それ以上の、もっと他の広い世界。
神話にも出て来る世界が多いじゃないですか。
私は時々この大陸が狭いと感じることがあるんです。
私みたいなエルフでも全地域を回ることはできるので。

ですから、ルビナートみたいに強くて賢いドラゴンと一緒だったらもっともっと遠くに行くことができるんじゃないかと…ふふ、ただの私の夢です。
私みたいな小さな花がそんな所に行っても何もできないでしょうけど。

(メリエンデルがすぐに手を横に振る。
だがルビナートはそれを見て思い立ったように笑う)



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レッドドラゴン ルビナート

…ふん。
そこに花があるのか何があるのかはわからない。
だが、そこに君の花だけが咲いているのなら、君が一番目につく花ということになるだろう?
もし、君が気に入らないならそこにある花を私が全部無くして…



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【アーチャー】メリエンデル

(メリエンデルがルビナートの口を塞ぐ)
そんな暴力的な考え方をしてはダメですよ。
ルビナートは堕落したと言いましたが、それ以上に知恵深いでしょう?
そんな言葉はむやみに使うべきではありません。



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レッドドラゴン ルビナート

もごっ……(ルビナートが顔を赤くしたままで素早くメリエンデルの手を引く)
わ、分かった、分かった。
くだらない話をしてる間に時間がだいぶ過ぎたな。
そろそろフェザーに会いに行く時間だろう?



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【アーチャー】メリエンデル

あら…そうですね。
ですが…
(メリエンデルはしばらくルビナートの方を見る。
だがルビナートは余裕のある表情で手を振る)



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レッドドラゴン ルビナート

大丈夫。
私には時間がたくさんあるからな。
いつでも待っているさ。
私は洞窟で横にでもなっている。
用事が終わったらまた来るといい。



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【アーチャー】メリエンデル

では、また後で。
ルビナート。
(メリエンデルは席を立った)



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レッドドラゴン ルビナート

…。
(メリエンデルが行ったのを確認してから壁にドッと寄りかかる)
私は何をしていたんだ?なんだか頭がぼーっとしたまま話してたようだが…
これは…まさか人間がよく歌にしていた恋の病と同じ症状?
私はドラゴンだぞ?
そんなことがあるのか?
ケイオスに聞くわけにもいかないし…困ったな…

…しかし、何でもいいから蹴り飛ばした気分だな。
さっきメリエンデルは何と言った。
フェザー?
フェザーだと?
やっぱり君はフェザーが好きなのか?
だが、なぜその気持ちを分からないフリをする…
いや、本当に気づいていないのか…とにかく私は人間と長く一緒にいすぎたようだな。
今までなら、私みたいな行動をする人間を見たらきっと馬鹿にしていただろう。
ふぅ、いったいどうしてしまったんだ…まったく…

…君が自分の気持ちに気づいたら、君はフェザーのところに行ってしまうのか?
もちろん私はフェザーよりもずっと長く生きるから待つことはできる。
だが…いや、フェザーには婚約者がいるじゃないか。
…エリザベスはどうする…?
(ルビナートはメリエンデルがいた席をじっと見つめている)

竜と名前Ⅳ

ルビナートの恋愛談のような回想が終わった。話を全て読もう。

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レッドドラゴン ルビナート

…と、いうこともあった。
はぁ、まったく…メリエンデルは何でよりにもよって…
ただメリエンデルも私のことを好きでいてくれれば全部上手くいったのに…
実際、私の方が外見も上では…ないのか?



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ホワイトドラゴン

……それで、何でその話をボクにするの?



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レッドドラゴン ルビナート

ん?おっと…メリエンデルの自慢をしようとしていたんだったか?
まぁ…恋の病に苦しんでいた哀れなドラゴンの独り言だと思ってくれ…
(ルビナートが苦い顔をする)



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ホワイトドラゴン

………
(あきれたという表情。
だがルビナートの苦い顔を見てすぐに顔にださないように努めているようだ)



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レッドドラゴン ルビナート

…まったく、メリエンデルの話をしようと思ったのに話が逸れてしまった…
私らしくない…これは重症だ、本当にどうなっているんだか…
(ルビナートが顔を覆い、ホワイトドラゴンはとても当惑しているようだ)



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ホワイトドラゴン

ううん…だ、だけど、キミはボクの分身なのにとっても人間っぽいね…
なんだか安心したよ。
ボクももう少ししたらそんな風になるのかな…
やっぱりボクたちも可能性は持っているということだよね…
(ホワイトドラゴンは気を使って答える)



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レッドドラゴン ルビナート

おお、よくぞ言ってくれた!!
私がメリエンデルの話をして、こんな風に受け止めてくれたのは君が初めてだぞ!
ケイオスの記憶を持っていると言ったが、やはり懐が深いな!
(ルビナートがホワイトドラゴンの呪術を解き、アイオナを持ち上げくるくると回る)



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ホワイトドラゴン

…えと、その…ボクが初めてってことなのかな…あぁ、普通は困惑するものかも…
あ、あの、目が回るから下ろしてくれない?ルビナート…
(ホワイトドラゴンの目がくるくると回っている)



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レッドドラゴン ルビナート

…よし、決めたぞ!!君の名前は私がつけてやる!
君なら私と話が通じるドラゴンの友になれそうだ!



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ホワイトドラゴン

…と、友?
で、でもボク…と、友だちはいいけど…
(ホワイトドラゴンは口ごもっている)



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レッドドラゴン ルビナート

…!!閃いたぞ!!
よし、アイオナはどうだ?
私とセットでつけたんだ!特別にな!!
(ルビナートは得意気な顔をしている)



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ホワイトドラゴン

…アイオナ…?それは何?何か意味があるの?



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レッドドラゴン ルビナート

…白くて小さいからな!雪の花という意味だ!私の名前とセットだぞ。
私の名前は赤い痕跡、鮮血、雪原の椿という意味だ。
2つとも冬にセットで景色を彩るんだ。
いい名前だろう?私の名前も自分でつけたんだが、アイオナとルビナート…
うんうん、素晴らしい名前だ。



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ホワイトドラゴン

…アイオナ…じゃあホワイトドラゴン アイオナか…へへ、いい名前だね。
これでいいのか分からないけど、でも…一緒にいる感じがするし…何だか照れくさい…
(アイオナが赤くなった顔を隠すためにすぐに手袋をした両手で顔を隠す)

竜と名前Ⅴ

アイオナの名前をつけたのはルビナートだった。
記録を全て読んでみよう。

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ルビナートの記録

あ…私がしたことだが、私はとっても寛大だと思わないか?
初めて見るドラゴンに話をしてやり、名前まで付けてあげて…。
それに、君が持っていたケイオスの記憶は本当に助けになった。
君じゃなかったら私はミストランドについて全く知らなかっただろう…

順序はさっきと同じだ。
この結末を君も見てくれたらと思う…
君も知っているだろうが、私たちは結局…
(記録が終わった。ジェレイントと会話しよう)

...



竜と名前Ⅵ

ルビナートの記録が終わった。
ジェレイントと会話してみよう。

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ジェレイント

なんだかんだで友だちになったみたいだが…
それよりもアイオナというドラゴンはミストランドについて詳しかったのか?
お前、ミストランドについて詳しく聞いたことはないのか?}

…いいえ、アイオナからミストランドについて詳しく話を聞いたことはありません…毒で覆われた世界だとか…

やはり強いとはいえ、お前は平凡な冒険者にすぎんからな。
そこまで情報を与えるほど信用できなかったというところか。
実際、お前が思っているほどには親しくなかったのかもしれんしな…

(衝撃)
(恐怖)
(混乱)

……

(絶叫)
キィエエエッ!!
!?!?!?

…わかったわかった…
………………私が言い過ぎたかもしれん。
単に思い出せなかっただけじゃないのか?
(ジェレイントが横を向いてこちらの視線を避ける)

あ、やっぱりそうですよね?
そういえば所々思い出せない部分があると言っていたような気がします。
アイオナは本当に優しかったですから。
ジェレイント様とは大違いですね。

……………(小声でぶつぶつとつぶやく)
そうくるか。

じゃあ次の記録を探しに行くぞ。
順番通りだから絡み合う追憶の道にあるはずだ。

いつかアイオナについてもっと詳しくお話しますよ。
そういえばアイオナもジェレイント様くらいの背丈でしたね…

…し、知るか!!
聞くことはもう十分に聞いた!
私の前でそのケイオスの話をもう一度したら噛みちぎるぞ!
身長も私の方が奴より大きい!それ以上は何も言うな!!
(ジェレイントは拗ねたようだ)

関連クエスト



  • 最終更新:2017-06-26 17:49:29

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