Lv80 友達がいないⅡ

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レッドドラゴン ルビナート

世の中にタダってモンはないからな。それじゃ、今回はどこに行ってもらうかな~。
(ルビナートがにやりと笑う)

よし!今回は絡み合う追憶の道だ!
前みたいに上手くやるんだぞ。
(絡み合う追憶の道を難易度に関係なくAランクでクリアしてください)

友達がいないⅡ-①


ルビナートが今回は絡み合う追憶の道に行って来いと言った。
ただし、難易度は関係なくランク A以上を取れば、認めてくれるらしい。


友達がいないⅡ-②


Aランク以上で無事クリアした。ルビナートの所へ戻ろう。

レッドドラゴン ルビナート

おっ、今回も上手くやったようだな。
よくやった、よくやった。
私が話そうとしたのはアイオナについてだ。

アイオナですか?

そうだ。
もう一度確認しよう。

あの時君が会ったアイオナが思念体だってのは確かなんだろ?

はい、間違いなく思念体だと言ってました。宝玉は別にあると…

…思念体…そうか、やっぱりな。

ルビナート?

私があれだけ探しても見つからなかったし、君の前に現れたのは思念体だった…
となると、アイオナは…あの時死んだということだな。

死…んだ?

私が最後にアイオナを探しにいったのはモノリスの扉が開かれた時だ。
あの時、アイオナの臭いは全くしなかった。
宝玉の気も感じなかったしな。
理由は分からないが、アイオナはモノリスの扉を閉じる前に死んだんだ。

扉を閉める前に…?

だが、どう考えても理由が分からないんだ。
もちろん、アイオナは弱い。
宝玉の大きさ自体が極端に小さいんだ。
だが、彼はケイオスや膨大な魔法についての知識を持っているし、おそらく世界の始まりを見た唯一の存在だ。

そんな彼が数か月の間にやられてしまうなんて…おかしいと思わないか?
そして、彼がいくら弱いと言っても、ネストを作るくらいはできるだろう。
もし彼が…危険を感じたら、すぐにネストを作ったはずだが、そんな話は聞いたこともない。

……!!

そして君の前に現れた思念体のアイオナだが…記憶がところどころ無いと言っただろ?

はい。

思念体というものはある時点までの記憶を含めた上で、自身の力を込めて作るんだ。
一種の分身だな。
だが、その思念体の記憶を操作するのは、かなり難しいんだ。

それじゃ、相当な使い手の冒険者が?

ま、人間やエルフじゃとても無理だ…と思うが、可能性も無くはない。
ただ私が思うに、最も有力なのはアイオナ自身だ…

えっ!?


もちろん、アイオナの仇は分からない。
記憶に触れたヤツのことだ。

アイオナは理由は分からないが、その記憶が危険なものと考えたのだろう。
だから、記憶を操作したんだ。
彼なら十分できるはずだ。

でも、どうして…

理由は分からないな…彼は私に色々話してくれたが、
隠したい事があったとしたら…うーん、ずっと友達だった立場としては複雑だな。

そうですか…

アイオナには少しは外で友達でも作れと言ったんだが、全く聞く耳を持たなくてな…
友達でもいれば、そいつに聞けるのに…。
アイオナがそこにいる事すら知らないヤツも多かったからな。

でも、アイオナは…

無理ってことは分かってるさ。
ただ、もどかしくてな。

閉じこもってちゃ何もできないだろ。
でも、あいつはあれだけ生きて、そんな事も分からなかったんだ。
ふぅ…

(ルビナート…)

あー…ったく。
私がどれだけ会うのを楽しみにしていたか…。
あいつはエルフでも人間でもない、ドラゴンなんだ。
長生きしようと思えば、できたはずなんだ…

職:アサシンのみ追加会話有り


...


レッドドラゴン ルビナート

よし、他に気になることはあるか?

はい!
ケイオスドラゴンってみんなルビナートみたいなんですか?全部で何頭いるんですか?

ふむ、ケイオスドラゴンが気になるんだな。
今まで、君が出会ったケイオスドラゴンは何てヤツだ?

ブラック、グリーン、イエローそれにホワイトです。

(ルビナートが首をかしげる)
この時代ならもっと目覚めると思ったんだが…
ボーンドラゴンもいないし…だが、私が直接見たのも3頭くらいだからな。
何頭いるのか、正直分からない。
アイオナも他のヤツの話はしなかったしな…

ルビナートはアイオナ以外の他のドラゴンと親しくなかったんですか?


アイオナは話が分かるヤツだったからな、すぐに気が合ったんだ。

もう1人いたが、ヤツは友達というより仇みたいなモンだからな。
…私もケイオスドラゴンだが、ケイオスドラゴンにはろくなヤツがいない。

兄弟に対しても容赦無いですね…
(自分も含んでるのかな?)

堕落した事を軽く見るなよ。
皆、基本的に破壊や支配を望むんだ。
それか別の方に行っちまうか…。
(ルビナートは何か思い悩むような顔をしている)

ルビナートは?

私はあまり暴れない方が楽しいということを知ってるのさ。
他のヤツらはそれを知らない。
私くらいにならないと理解できないんだろう。
世界で私より賢いケイオスドラゴンはいないからな。

(どういう理屈だ?)

君が今まで出会ったケイオスドラゴンの中でまともな友達のいるドラゴンはいたか?

…いません。たぶん。
いるわけが…

ホラ見ろ。
まともな関係を築くことができるだけ私は賢いのさ。
君が大好きなアルゼンタやジェレイントも人間社会に上手く溶け込んでたか?違うだろ。

それは使命があるから…

ハッ…使命、使命、使命…もう、うんざりだ。
その論争はエンシェントとケイオスが生きてる時から続いているからな。
もちろん、ケイオスにも使命はあるが、エンシェントよりも融通はきくんだ。

どうしてルビナートが分かるんですか?

そりゃ、アイオナに聞いたからさ。
アイオナはケイオスの記憶があるって言ってただろ?
ケイオスはエンシェントよりも後に生まれたんだ。
人間で言うところの叔父と甥みたいなモンだ。

もちろん、見た目はあまり変わらないけどな。

(結構、差があるんだな)

1人で長くいたせいか、 ケイオスは初めてエンシェントと会話するのが大変だったらしい。
むしろ、人間と話すほうが楽だと言ってたぞ。
エンシェントは長く生きていたけど、友達1人いなかったらしい。

へぇ…

その上、ビヨンドを育てた時に、なんでもないことを質問攻めにしてきて…。
先に生まれたなら、そのくらい知ってていいはずなのにな。
エンシェントの質問にうんざりしたケイオスは、エンシェントを避けることもあったほどだ。

(あちゃー…)

そうか…説得力のある仮説を思いついたぞ。
アルゼンタやジェレイントの性格が悪いのは、エンシェントが知識なんかをきちんと伝えることができなかったからに違いない。
その上、性格だって大人しいわけじゃないんだからな。
…そうか!やっぱり親が大事なんだ。
親じゃないけど。

そう言うケイオスはいい親だったんですか?

…うっ、聞いた話では…アイオナの性格とケイオスの性格は違うけど…

聞いた話では?

…か、賢かったらしい。

いや、性格の話です。

1日に数十個もの質問を浴びせるエンシェントを相手にしていたんだから、相当がまん強かったんだろうな?
私も質問に答えるのは苦じゃないが、アイオナに聞いたところではイライラするほどだったらしい。

フーン…

それに私がこんなにカッコイイってことは、きっと美形だったんだろうな。

(…)

考えてみたら、君も結構荒っぽい性格だよな?
これは全部エンシェントが性格と教育を…

(足で蹴る)
(何でもいいから投げつける)
(叩きまくる)

ええ、荒っぽいいですとも。

うわわわっ!ほら見ろ!
君も友達を作って少し我慢……イテテテ!つ、つねるなよ!!

うるさいですよ、ケイオス!

い、一般的にそうだってことだよ。
そういえば、君に言っとくことがあったな。

何です?

…うーん、何だったかな?大切な話だったような…
もう少し後で来てくれないか?
(しばらくしてから、ルビナートに話かけてください)

関連クエスト




  • 最終更新:2015-01-25 23:03:26

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