Lv80 友達がいないⅠ

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レッドドラゴン ルビナート

おや、もっと話がしたいという顔をしているね。
(ルビナートがにっこりと笑う)

はい、そうですね。
よく分かりましたね。

しかしだ。考えてみたらのんびり話をしてる時間はない。
…いや待てよ…いいことを思いついた。私のお願いを聞いてくれるなら、その褒美として話をしてあげよう。

え!?

では、彷徨う過去の迷道に行ってくるんだ。
無事に帰って来られたら話をしてあげよう。

え…なんで…(おつかい疲れるよぉ)

まぁ、嫌なら無理にとは言わない。私は別に君と話をすることはないんだ。
だが、おつかいは君の得意分野だろ?

はい…(まぁ、おつかいのプロだけどさ…)

クエストを受ける

では、頼んだぞ。
(ルビナートが優雅に手を振る。
くっ…!ここで苛立ってもしょうがない。ひとまず彷徨う過去の迷道に行こう。
難易度関係なしで、とにかくAランク以上でクリアしたら良さそうだな)

友達がいないⅠ-(1)


ルビナートは、おつかいミッションを遂行したらご褒美に話をしてくれると言っていた。
彷徨う過去の迷道へ行こう。
難易度に関係なく、Aランク以上でクリアする必要がありそうだ。


友達がいないⅠ-(2)

Aランク以上でクリアした。ルビナートの所へ戻ろう。

職:アサシン


レッドドラゴン ルビナート

よし!もっと私の武勇伝を聞かせてやろう。
次は、よりすばらしい育児奮闘記だ。

うん?
はい?
え?

ある日…私は偉大な歴史の1ページを自らの手で刻み込んだのだ。
この私が!ケイオスドラゴンの私が!ビヨンドを再生したんだ!
自分の才能に酔いしれ、ついつい島をいくつか消してしまったこと…今では猛省している。

おぉ…
(さすがドラゴン…)

ついに私は、完成したビヨンドに話しかけた…しかし!

…しかし?

話しかけても応えることはなかった。
もしや口のきけない状態で再生してしまったのかと思い、ありとあらゆる言葉を投げかけたが、反応はなかった…。
それで結局放置したのだ。

え?放置したんですか?(ひどい…)

最後まで聞くんだ。
幸いなことに、言葉を知らなかっただけだと分かってな。
そこから数日…いや数年だったか。
まぁ時間をかけて言葉を身につけさせたのだ。

(ドラゴンの時間感覚って…)

エンシェントは生まれた時から知識があるが、ビヨンドはそうではなかった。

…あいつが始めて意味のある言葉を発した時…私は涙ぐんでしまった。
親の心…とでも言うのかな?そういう感情を抱いたんだ。

それで、その時…
(ルビナートは回想を始めた)



過去のルビナート

あぁ、くそっ!苦労して再生したビヨンドに、まさか記憶がないとは!
私は、古代の戦いやミストランドのことが聞きたかったというのに…これじゃまるで、ただの喋る人形じゃないか。
どうしてこんなことに…やはりかけらが小さすぎたのか?
だが人間の形にはなった…



ビヨンドドラゴン?

私に何か問題が?




過去のルビナート

問題?問題というよりは、私の想像と違った…ということだな。
そういえばさっきの会話は何だ?何の話だったのか、理解できなかったのか?
私に似て、よく出来た息子だと褒めていたんだ。
それに対しての返事が「分かりました」というのはおかしいだろ?



ビヨンドドラゴン?

理解できませんでした。
私は、あなたの息子なのですか?



過去のルビナート

…再生してくれた人に向かって「あなた」はないだろ。
せめてルビナートさん、もしくはルビナート様、それが嫌ならルビさんと呼ぶんだ。
それに、息子というのは表向きの話だ。
正体が知られては困るからな。
あと、もう少し明るく振る舞え。
理解できないわけではないだろう?私を見て学ぶんだ。



ビヨンドドラゴン?

ルビナートさんを見て学ぶ…ですか…
(ルビナートをそっと見つめる)



過去のルビナート

…少しは言葉の「意味」というものを考えろ。
何なんだこいつは…。
エンシェントよりも素直だし…こいつのせいで堕落したケイオスはどうなるんだ…あぁ、くそ…

だが、このままにするわけにもいかないしな…
おい、自分の身を守る方法ぐらいは分かるだろ?



ビヨンドドラゴン?

身を守る…方法…?



過去のルビナート

はぁー……いったいどうすれば…。
生まれたばかりのこいつが、天才的な私の技を理解できるとは到底考えられん…う~む………よし、決めたぞ。
ちょっと暗殺部隊で訓練してこい!



ビヨンドドラゴン?

暗殺部隊?



過去のルビナート

誰も他人を詮索しない。
自然と強くなれる。
うってつけの場所だな。

さぁ行ってこい。
私がなんとかしてやろう。



ビヨンドドラゴン?

…………頭…大丈夫ですか?



過去のルビナート

その台詞…使いドコロは正しいぞ!
ちょっとこっちに来い!教育してやる!!



レッドドラゴン ルビナート

どうにか暗殺部隊に入れ、少しは身を守れるようになったようだが…
人間性は芽生えない上に友人もできず、なんというか…失敗だった。

だが私なりに教育したのだ。
まるで…そう親になったようだった。

では僕のお父さんですね。
お、お、親父…!!

…消えたいのか?

え!?
ちょ、ちょっとした冗談で…

…次また私を「お父さん」などと呼んでみろ…跡形もなく消してやるぞ。

で、でも…

(本気の目だ…)
ルビナートと呼べ。
ビヨンドからお父さんなどと…聞くだけで寒気がする。

父を父と呼べないなんて…!!
はっ、はい…
(親になったって…)

(殺気が溢れだす)
私が冗談で言っているとでも…思っているのか?

すみませんでした。

ふぅ…やはり教育とは疲れるものだな。
(と言いつつも、ルビナートは嬉しそうだ)

(疲れる…)

…そういえば、お前の胸にある核の話だが、実は私たちの宝玉とかなり似通っているのだ。
だから研究は容易かった。

じゃあ…いつかドラゴンになれるんですか!?

さぁな。
ミストランド以外の力を受けると仮定すると………もう昔の姿を取り戻すのはやめておけ。
人間の姿のままでいいじゃないか。
どんどん強くなっているのだろう?

そうですけど…

そんな顔をするな。
私の傑作なのだぞ?そのイケてる顔も含めてな。

(だろうね)
(気になってたけど、やっぱりイケてるのか)
(人気者になっちゃうな…)

それだけイケてるんだ。
さぞかし友人も多く、人気もあるのだろう?

(えっ…)

なんだその顔は?友人…いないのか?

ハ…ハウンドなら…
(カメリナ…は違うかな?)
(昔はいたかもしれないけど…覚えてない)

…気にするな…悪意があったわけじゃないんだ。
自分が友人だと思っていなくても、向こうが友人と思っていることもあるしな。
ははは、もうすぐ女神の祝福とかがあるだろ…たぶん…(ルビナートが必死に慰める)

(なんか…ごめんなさい…)


他に話しておくことはあったかな…。
そうだ、思い出した。
かなり重要だから、聞き逃さないようにな?

何でしょうか?

職:アサシン以外


...



レッドドラゴン ルビナート

あっ…と、悪いが休んでから話そう。
少し疲れた。
君には少しおつかいをお願いしよう。
それが終わったら、次の話だ。

(またか…。おつかいのプロをナメるなよ!)

関連クエスト




  • 最終更新:2015-02-16 16:17:22

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