Lv80 とある国の物語

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【エルフ警備兵】シートリーデル

えへへ、私なら大丈夫です!
DNクエストさん、この度は本当にありがとうございました!
ちょっと休んだら体も治ったみたいです。最近は長老と王様も争ったりしないですし!へへ!

(不自然な笑い)
(そりゃあ…いつもシートリーデルがいない時に事件が起きてるからなぁ…)

長老は体の調子が悪かったら遠慮せずに言えっておっしゃいますが…

そうですよ、健康第一ですからね!
そうそう!遠慮しなくていいですよ!

そもそも、最近じゃ体の調子が悪すぎて良い状態がどんな状態だったのかも忘れるくらいです!
えへへ。

昼になったら睡魔に襲われたり、気づいたら気絶してたり…
そんなの日常茶飯事ですよ。

…えっ?
…いや、普通じゃないんじゃ…
…本当に大丈夫ですか?。

実は最近、趣味を持てば体調も良くなるんじゃないかと思って、本を借りてきたんです!
ジャジャ~ン!
(シートリーデルがセレネーゼの歴史という本を差し出す)

おぉ、セレネーゼ…

あれ?DNクエストさんもセレネーゼを知ってるんですか!?
すごい国ですよねー!
素晴らしい文化を作り出した…って、まぁ昔のことですが。
でも、セレネーゼの小説を読んでいるとワクワクします。
人間ってやっぱりすごいなーって思ったり…

(微笑ましい…)
(…なんて熱心なエルフなんだ)
(……その時間を睡眠にあててはどうだろう…)

特に医学に関しては本当にすごかったようで…って、ちょっと興奮しすぎました。へへ。

(ふぅ…)

それで、えっと…少しお願いがあるんです。
DNクエストさんは薄影の森に入れるんでしたよね?
あ、あの…絡み合う追憶の道にも行ったりしますか?

はい。

そこにしか生えない苔が体にとてもいいらしくて、あの…よかったら持って来ていただけませんか?
[ユメミゴケ]という名前の苔なんです。
体にすごく良いようで魔物も使うくらいらしいですよ。

なんか怪しい名前ですが…まぁ、いいですよ。

薄影の森の中にある絡み合う追憶の道にあるらしいです!よろしくお願いします!
(シートリーデルが笑顔で手を振っている。効果はともかく…とりあえず行って来よう)

とある国の物語Ⅰ


シートリーデルの為に絡み合う追憶の道に行って他の薬草を探そう。


とある国の物語Ⅱ


苔を見つけた! シートリーデルに渡しに行こう。

【エルフ警備兵】シートリーデル

あ、DNクエストさん。お帰りなさい…
(シートリーデルの元気がない)

苔、持ってきましたよ。

それが…、苔を薬にする為には、苔を煮込んで日当たりの良い所で100日間干す必要があるらしく…
100日って…そんなに待てないですよぉぉぉ!!
…うぐっ、またお腹が…

…はぁ。じゃあ他の薬を飲んだ方が早いかもですね…

や、やっとこの痛みから解放されると思ったのに…うえーん…
DNクエストさんがあんなに頑張って持って来てくださったのに…

大丈夫ですよ。慣れてますから。
これくらい達人としては造作もないことです。

うぅ~ん、何かお礼を…あ、そうだ!
セレネーゼに興味ありませんか!?
私が読んだ本の内容ですが、王族の話なんです。

いいですよ。

えっと…セレネーゼはですね、東方に位置する強大な国だったそうです。
約二千年間にわたり栄えたと云われています。
おそらく古代人が没落した後、最初に力を持った勢力です。

ふむ…

そして、伝説によると、その国を創りあげた王族は特別な力を持っていたようです。
ですが、その力の秘密は厳重に守られ、知る者は一人もいないと記されています。
女神の力だったという説もありますが、私が読んだ本ではその説は強く否定されていました。

どうしてですか?

女神の加護を受けていたなら、フェザーなどに滅ぼされるわけがないから…だそうです。
それに王族間の争いも多く、それによって命を落とした者も多かったとか。
古代人がいた頃に行方不明となった人々全体の4分の1に達するほどだったようです。

(いったいどんな争いが…)

さらに、フェザーによって滅ぼされる前も自然災害が多かったとあります。
まるで滅亡を知らせるようなその自然災害は、王族の不徳によるものだと非難されていたようです。
輝かしい文化の裏にはそういう事実もあったようですね。

ふむ…

王族は全体的に力も強く外見も整っていたようですが、やはり行いは粗暴で、末期になると暴政が続いていたようです。
国民が飢饉によって命を落としている中、宴会を開いていたという内容も…

酷いですね…

国が滅びる直前まで宴会をしていたようですね…
血の臭いで溢れた宴会なんて絶対嫌です。
私は人間のこういう部分だけは好きになれません。


いくら宮殿が大きかったとはいえ、生活を共にしていた者たちが命を落としていくその中で…何の感情も沸かなかったのでしょうか…?

そうですね…理解に苦しみます…
(エルフであるシートリーデルにとっては辛い話だよね…)

あ…でも、国が滅びた後も国民はその素晴らしい文化を継承しているんです。すごいですよね!
みんなセントヘイブンを嫌っていて、セレネーゼの都だったルナシティーで暮らしているようですよ。
今度休暇を取ったら行ってみるつもりなんです!

(あ、休暇とるんだ…?)

噂によると、王族の傍らで仕事をしていた人もいらっしゃるようですよ。
あぁ、楽しみだなぁ!
…怖い人じゃないですよね…?
王族じゃないからきっと大丈夫ですよね!

…ま、まっさかぁ!
王族の中にも良い人がいたかもしれませんし…
…完全武装して行けば大丈夫です、…多分。

うーん、でも今はここが非常状態ですからすぐには行けそうにないですね…
どうか、それまでに世界が滅びたりしませんように…
(…やっぱり変な人だ)

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  • 最終更新:2015-01-25 19:38:59

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