Lv8 戻れない場所

lencea.jpg



画像を表示 画像を表示

エルティア

さすがお姉ちゃん!賢者の杖を取り戻したのね!
そして、賢者の予言…
(話を聞いたエルティアが徐々に不安げな表情になる)

うん…なんか胸のあたりがモヤモヤするの…。
ジェイクさんが龍の使徒だったなんて…
うん?エルティア…それ何?
(エルティアが小さな花束を持っている)

悲報

エルティアが浮かない顔をしている。
何があったのか聞いてみよう。

画像を表示 画像を表示

エルティア

あ…これケイお兄ちゃんが。
あ!それより伝えることがあるの。

ケイったらココに来たの!?
あいつめぇ…私の大事な妹を誘惑して!
エルティアは私のなんだからね!な~んてね。えへへ♪

お姉ちゃん!!
冗談言ってる場合じゃないの。大事な話だからよく聞いてね。

ケイお兄ちゃんが、お父さんと連絡がとれなくって私たちの家に行ったんだって。
そしたら…
まるで強盗が入ったみたいに家中めちゃくちゃで、使いの者たちもみんないなくなってたって…

お父さんもいなくって、書斎に落ちてた武器には血がついてたって…

武器…血……え?
…すぐ帰らなきゃ!エルティア、行こう!

お姉ちゃん…

何してるの?お父さんを探しに行かないと!

お姉ちゃんならそう言うと思ったわ。ケイお兄ちゃんもそれを心配してたし。
でも今、家に戻るのは危険よ。
私たち家族が所属していることを…知られてしまったのかもしれないし。

だけど…それじゃ…

ケイお兄ちゃんが何か手がかりがないか今、探してくれてるの。
お兄ちゃんは…龍の使徒がブラザーオブスティール内にもいるんじゃないかって疑ってたわ。

お父さんを裏切ったのが龍の使徒だとしたら、私たちに偽物の秘伝のオーブを掴ませたっていうのも納得がいくわ。
そいつらが今回のことを仕組んだのよ。きっと。

ケイお兄ちゃんは、秘伝のオーブと賢者の杖を盗んだやつを追ったほうがいいって言ってたわ。
私もそう思う。

だ、だけど……ヒック…お父さん……ふぇぇぇん…!!

もう…泣かないでお姉ちゃん。私まで…グスッ
(エルティアが泣き出しそうになる)

……グスッ…エルティア…ごめんね。私…しっかりするから!
よっし!それじゃ…どうしたらいい?お父さんを探すには…

ふぅ…
(エルティアが深呼吸してから話を続ける)
ケイお兄ちゃんがブラザーオブスティールにもう一度連絡してみるって言ってたわ。
私たちはひとまず暁の預言者の救出に手を貸しましょ。

…え?そりゃ世界も大事だけど…
お父さんは?お父さんはどうなるのよ!?

暁の預言者の跡を追えばきっと、彼女を狙う龍の使徒にたどり着くでしょ?
他に手がかりがない以上、今はやつらを追ってお父さんの行方を捜さなきゃ。

……そうね…

お姉ちゃん、落ち込んでる暇はないよ。ね?
お父さんは大丈夫よ。絶対に…だから元気だそっ!
(エルティアが力強い目で見つめてくる)

うん…エルティア、ありがとっ!

そしたら、どうやったら暁の預言者を救出できるのか聞いてみよう。
予言を一緒に見てたシンシアさんなら、何か策があるかもしれないわ。
私たちも手伝うって言ってみましょ。

新たな任務

…家に帰れなくなった。いったん暁の預言者を狙う龍の使徒を追うことにした。
予言の少女を探すため、予言を一緒に見ていたシンシアと話してみよう。

画像を表示 画像を表示

【ハイソーサレス】シンシア

あなた、ずいぶん活躍したそうね。
おかげで予言の少女についても分かったし。
ご苦労様。

暁の預言者を助けるんですよね?

当然よ。少し頼りないけれど、まあまあ力のあるソーサレスを派遣したから何とかなるでしょ。
…どうしてそんなことを聞くのかしら?

私も手伝いたいんです。

…また悪に対抗するため?
正義の味方を気取るのはいいけど…長生きできないわよ。
おとなしくお家に帰りなさい。

そうもいかなくなったんです。
オーブと杖を狙っていた奴らから取り戻すものがあるんです。

また何か取られたの?まったく…。
でもまぁそういう理由なら仕方ないわね。
これまでの恩もあるし、今度は私が手を貸してあげるわ。
マナレージの外に出なくちゃいけないけど、あなたのか弱いお仲間は大丈夫なの?

大丈夫です。私がエルティアを守ります。

(シンシアは静かに頷いて続けた)
賢者の啓示で見たあの赤髪の少女はおそらく世界の滅亡と関係があるわ。
もしかしたら古代人と関係があるのかも。

過去…神の時代に生きた、とてつもない力を持った種族よ。
少女が古代人の血を引いてるなら、世界の災いを引き起こす鍵にもなりかねないわ。

私たちソーサレスはあの少女が守るべき存在なのか、排除すべき存在なのか、結局判断できなかったわ。
…だけど、あなたなら世界のために何が一番良いのか判断できる気がするわ。
…なんとなくだけどね。

ちょっと天然なのが気になるけど…
正義を思う正しい心でこの世界の未来を判断するのなら、それもいいかもしれないわ。

クリスタルレインの向こうにあるキャデラックに向かいなさい。
冒険者ギルドがあなたを手伝ってくれるはずよ。
キャデラックに行くための通行証を出してあげるわ。

何があったか知らないけど…
あなたみたいな子が悲しそうにしているのは見ていて辛いわ。
あなたの行く道に祝福がありますように…
(シンシアが優しい笑顔で見送ってくれた)

旅の始まり

シンシアは快く協力してくれた。
彼女のくれた通行証を持ってエルティアの所へ戻ろう。

画像を表示 画像を表示

エルティア

キャデラック…って町に行くのね。分かったわ。
(エルティアが辛そうに立ち上がる)

…大丈夫?お姉ちゃんが守ってあげるからね。
安心して、エルティア。

お姉ちゃん…

関連クエスト

migi.jpg Lv9 キャデラック ※Chapter2.黒衣の騎士追跡


  • 最終更新:2017-07-03 21:24:43

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード