Lv79 別れの挨拶

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エルフの長老

DNクエストさん、こんにちは。
祈りの心臓へ行かれたと聞きましたよ。
どうでしたか?

はい…えーと、痛哭の壁にも用事がありまして…
(まだアルゼンタ様のことは言えないな…)

そうなんですね。気をつけて行ってきてください。
痛哭の壁は灼熱の大河-入口-から行けますよ。
(痛哭の壁に行こう)
※パーティ状態では進行できないクエストです。

痛哭の壁は灼熱の大河-入口-から行けるんですよね。
(痛哭の壁に行こう)
※パーティ状態では進行できないクエストです。

別れの挨拶Ⅰ


痛哭の壁にあるジェレイントの剣を探しに行こう。
ジェレイントはそこに向かったようだ。


別れの挨拶Ⅱ

痛哭の壁にはフェザーがいた。
フェザーと会話しよう。

フェザー

貴様か…

…フェザー?なんでここに…

エンシェントの残りカスを見に来ただけだ。
だが、まだ来ていないようだな。
…この剣からは微弱な力すら感じられん。

このように、みじめに命を長引かせる姿…
世界を守るエンシェントドラゴンも落ちぶれたな。

そんなこと言える立場じゃないでしょう!
あなたのせいで世界が滅びかかってるんですよ!?
宝玉を1つ奪われたんだし…もう諦めてください!

はっ、諦めろ?
予想だにしないことを言うな。
宝玉が1つ無くなっただけで、私の力が衰えるとでも思っているのか?
ありえぬ。宝玉が力の全てだとでも思っているのか?愚か…実に愚かだ!

宝玉が全てじゃない?でも宝玉が無ければ、ただの人間じゃないですか!
それに聞きましたよ…。レッドドラゴンの宝玉は使えないって!だからベルスカードで実験したと!

(嘲笑を浮かべる)
いつの話をしているのだ?
この私に傷を追わせたシルバードラゴンの力は認めよう。
だがこの傷が癒えた時、扉を越え神々に挑戦してくれよう!

…でも力を半分失ったことは変わらないじゃないですか…
それでも諦めないんですか!?

諦めるだと?何故?何の為に?予定通りモノリスの扉は開いた。
全て私の思惑通りに動いている。何故私が諦めなければならないのだ?
たかだか数人の部下を失ったところで、この私が諦めるとでも?

たしか…貴様はモノリスにおいても、逃げ出していたな。
臆病者が何故あの場所にいたのだ?

あれはモノリスの力に巻き込まれて時間移動しただけで、逃げたわけではありません!

モノリスの力に巻き込まれた?
逃げていた方がまだマシではないか!
そんな者が、何故まだこのモノリスにいるのだ?
助けがなければ自分で動くこともできぬ無力な者が。

モノリスに来たのは自分の意思です!
でも無力じゃない……あなたを止めて世界を救うためにここに来ました!
勝手に決めないでください!

自分の身の程を知れ!
今貴様は、自分が何を言っているのか理解しているのか?
メリエンデルは貴様に期待していたらしいが、馬鹿馬鹿しい…。
善の心で世界が救えるなら、誰が好き好んで悪になるというのだ!

世界を救えるのは「力」。そして力を手に入れるには「意志」が必要だ!
それすらも理解できぬ者が力を手に入れたなら、すぐに力に飲まれ滅ぶだろう。
そう、貴様のような者のことだ。力に飲まれ…自分自身が誰かも知らぬ…愚か者ども!

貴様が力に巻き込まれたと認めた瞬間から、貴様は自分の弱さを証明したも同然だ!
巻き込まれたから仕方なかった…そう言い訳するつもりか!
吐き気を催すほどに弱いな…

くっ…!!

貴様の愚かな口を切り裂かなかったのは、自ら悟らせるためだ。
死んだほうがマシだと気づいた時、自らの過ちを認めて命を絶つがいい!

言わせておけば!何がわかるって言うんですか!
自分の間違いをわかってないのは、あなたじゃないですか!

ふんっ…答える価値もない返事だな。
貴様のような愚か者を部下にしなくて正解だった。
(フェザーは振り向きもせずに去っていった)

別れの挨拶Ⅲ


昔のジェレイントが…?ジェレイントと会話しよう。

ジェレイント

今までよく頑張ったな。

ジェ、ジェレイント!?…え?ど、どういうこと?
もしかして、また時間を移動した…??

いつの時代でもない…君と一緒にいるこの時間。この剣に込められた私の最後の力…
その力を使い思念体となって現れたんだ。
この姿で出てくるのはこれが最後になるだろう。

なんで…なんでこんなことの為に力を使ってるんですか…?
もっと大勢の前に現れたらいいじゃないですか…

…あれから多くの出来事を経験したようだな。
私が消えた後のことは何も知らないんだ。
教えてくれないか?

…あれから色々とありました…
でも……それが全部意味のなかったものになったかもしれません…

ごめんなさい…

なぜ私に謝る必要があるんだ?
こんなにボロボロの姿の君から、謝られる理由が見当たらないんだが…

…(いきさつを説明する)

…そうか…アルゼンタが…

……ごめんなさい…

…アルゼンタの最期は、彼女が世界を守るために選択した道。
君が苦しむ必要はない。
私たちはそのための存在なのだから。
ドラゴンと人間を同じように考えて君が悲しんでいるのなら、それは…私たちにとっても辛いこと…

50年前の彼らのように。君が過去の亡霊に縛られるようなことを私たちがしてしまったとしたら…
アルゼンタの代わりに謝ろう。

ち、違うんです!そういうことじゃないんです!
…ジェレイントはもっと怒ってもいいんですよ?
や、やめてください!ジェレイントのせいじゃないんです!

…そんなに声を荒らげて……怒ったのか?
彼も言っていたが、私は少し普通の人とは違うらしい。
私にはどうすればいいのかよく分からないので、君が理解してくれるといいのだが。

(すごく懐かしい雰囲気だ…)
(わからないか…)
(あぁ…久しぶりのジェレイントだ…)

…何かおかしなことを言ったか?
機嫌が少し良くなったようで、良かった。
君は、自分自身を否定するが、私には君を否定することはできない。
最後だから、私の考えていることを全て君に伝えられる気がする。

まずは…そうだな。
あまり未練を持たないでほしい。
悩んでる姿を見せれば、アルゼンタは怒り出すと思うよ。
あと、私は君に礼を言いたいんだ。

…お礼?…何のお礼?

私は、君に言葉では言い表せないほど感謝している。
人間とエルフの力を本当の意味で1つに合わせ、世界を悪に立ち向かわせた。
それは、50年前、私の至らなさゆえ達成することのできなかった私の目標であり夢だ。

君は私の夢を叶えてくれた。
君は私の英雄だ…
本当にありがとう。}

え、英雄だなんてとんでもないです!
英雄はジェレイントの方じゃないですか!

人々は私を英雄と呼ぶが、私はただ使命に生きるドラゴンだ。
英雄とは、絶望の前でも諦めず前進し、皆を救う者のことだと習った。
それはまさに君だ。

君は自分自身を卑下すべきではない。
多くの苦難にも諦めず前進した君は、勇気ある強い人間だ。

アイオナもそれに気づいて、君に力を託したのだろう。その力が君を守護している。

もうあまり時間が残されてはいないが、君とこうしてまた会うことができて嬉しかった。

ジェレイント!待って!!まだ行かないで!!!
……え?もう…お別れ?
やだ!最後みたいな言い方…しないでください!

(ジェレイントが微笑みを浮かべる)
最後に頼みがある。
おそらく私は新しく生まれ変わっていることだろう。
弱く幼いはずだ。
力を持って生まれた私とは違い、彼は弱く、人間のように多くのものに振り回されるだろう。

幼い私を…頼んだよ。

別れの挨拶Ⅳ


次に現れたのは幼いジェレイントだった。
幼いジェレイントと会話しよう。

ジェレイント

なんだお前は。そこで何をしてる?

あ、ジェレイントが小さくなった!
ちっちゃいジェレイント発見…

は?誰が小さいって?
誰に向かってそんなこと言ってるんだ!
しかも人の剣の前で何ボーっとしてるんだ?
また昔の私のことか?面倒なやつだな。
何をやっても昔の自分が引っかかる。実に面倒だ。

昔のジェレイントは本当にスゴかったんですよ。
昔のジェレイントの記憶がないなんて…詐欺だ…

ジェレイントは私だ!フンッ!
とにかく…お前も黒衣の騎士…
あのベルスカードに復讐しにいくだろう?

え?なんでですか?
よく聞こえなかったんですけど…

お前は馬鹿なのか?
お前はアルゼンタと親しかっただろう?
そしてアルゼンタはあいつの手にかかって死んだ。
友なら仇をとるのが当たり前だと私は学んだぞ!?

復讐なんてしませんよ!
誰がそんなことを…

そんなこと知らん!
知りたくもない。あいつは敵だ。敵には死あるのみ!
アルゼンタの宝玉まで奪われて!
私の剣を返して行ったのはまだ良いがな…

ん…何故こんなに剣が軽いんだ?チッ、しかも少々大きいな…
これでは使い物にならん。
(ジェレイントが剣を持ち上げるが少しフラついている)

(この子、心配だなぁ……本当にジェレイントの使命を受け継いでるのかな?)

早く行くぞ!
あいつはまだ遠くには行っていないだろう。
チッ、においを覚えておくんだった。

ストォ~ップ!
まずはエルフの長老に報告しに行かないと…

それはなんだ?何故お前が?

…えーと…報告をする義務があるからです…
(何から説明したらいいんだろう…悩む…)
まぁとにかく待っていてください。おとなしくしていてくださいね?

ここではおとなしくしていた!
アルゼンタがここはエルフの神聖な土地だから、騒げば追い出されると言っていたからな。

(アルゼンタの言うことは聞いてたんだ)
(だからあまり喋らなかったのかな…?)
(別に嫌われてるワケでは…ない?)

チッ、早く行って来い。とろくさいDNクエストめ。
私がアレンデルまで迎えに行ってやる。面倒だがな!

…(くっ…一発殴ってやりたいとこだけどガマンガマン…。相手は生まれたばかりの子だ…。ジェレイントに頼まれたしね…。まずはエルフの長老に報告しに行こう…)

別れの挨拶Ⅴ


エルフの長老に事の顛末を報告しよう。

エルフの長老

DNクエストさん、無事だったんですね!
よかった…王からモノリスの扉が開いたとお聞きしたもので…

…(エルフの長老も大丈夫だったようでよかった)

先ほど聞いたのです。今はもう…その……
DNクエストさんが心配されるほどベンシエル…
いえフェルデレス王とは険悪ではありませんよ。
(エルフの長老がとてもすまなさそうにしている)

…あ…もう知っていたんですね。

わかりました。
それでは王の所へと行きましょう。

…そんなこと気にしなくても…。それよりも、今回の戦いのいきさつを説明しに来たんです。

(フェルデレスの方を不満そうに見ている。フェルデレスと会話しよう)

別れの挨拶Ⅵ


エルフの長老は状況を聞き、まずは王に報告しようと言った。
エルフ王フェルデレスに会いに生命の木-入口-へ行こう。

エルフ王フェルデレス

ようこそおいでくださいました。
外にいる龍の使徒はほとんど倒されたようですが、モノリスの扉からの悲痛な叫びを聞き、扉が開いたことを知りました。
あなたのことをとても心配していたのですよ。

しかし、扉が開いたというのに女神の悪夢がすぐに入り込んでくるわけではないのでしょうか…気になりますね。
あそこで何があったのか、私に教えてください。

(いきさつを説明する)

シルバードラゴンが…死んだ…?
女神の悪夢とブラックドラゴンの宝玉と共に…
…ベルスカードはフェザーを追いかけたと…まったく、彼らしいですね。

…シルバードラゴンは自らを犠牲にして世界を救ったのですね…。
以前ビヨンドドラゴンが攻めて来た時のように、堕落の毒と女神の悪夢がこの世界を覆っていたら…私たちには為す術もなかったでしょう。

しかしモノリスの扉が開いたということは…ベルスカードが言った通り、私たちの負けですね。
瞬間的な滅亡は防ぎましたが、徐々に滅びゆくことは防げないようですね。

そのうえ「逃げろ」とは…本当に彼らしいです。フフッ。
「人は変わる」と言いますが、変わらない人もいるのですね…フフッ。



エルフの長老

(エルフの長老は少し顔をしかめている)
王、個人的な話は謹んでください。今は急を要する時です。



エルフ王フェルデレス

あぁ、すまない。数少ない知人のことだったので、つい…
それに彼の言葉は実に正しいと思いますね。



エルフの長老

それはどういう意味ですか?
勇気を持って皆を説得し、世界を滅亡へ陥れる悪と立ち向かわせた者が、何故逃げなければならないというのですか!?



エルフ王フェルデレス

この世の者が全て長老のような者ではないのですよ。
長老は、悪なる者を一度も見たことがないかのような発言をしますね…



エルフの長老

…ッ!!



エルフ王フェルデレス

私たちだからであって、多くのしがらみに囚われている人間であればこうはいきません。
もちろん、そうではないかもしれませんが、今はどちらにせよ可能性にすぎません。

むしろ逃げたほうがいいというのは、自由が保証されているからですね。
どれほどの期間になるかは分かりませんが、今すぐ監禁されるという可能性は確実に避けることができます。

今の自由が永続するかもしれませんし、一瞬で終わり破滅へと向かうかもしれません。
可能性が多すぎます…。
私にはあなたへ道を指し示すことはできません…

あなたがどんな決断をしてもお助けするというのが、私たちにできる精一杯のことです。

どんな決断でも…?

そうです。
あなたなら、世界の滅亡や、神になるなどという目標のためには行動しないでしょうから。
DNクエスト…、あなたの最も大きな目標は何ですか?
それを考えれば道は自ずとひらけます。
私のように少し脇道にそれることはあるかもしれませんがね。



エルフの長老

道があるからといって、むやみに進んではいけません。
あなたの行く道に何が起きるかも一緒に考えるのです。
過去に戻ることはできないのですから。
未来のあなたが後悔しない道を歩んでください。




エルフ王フェルデレス

そんなことまで気にしていては、結局どの道も選べなくなりそうですね?



エルフの長老

適当に歩いていては、挙げ句の果てに収拾がつかなくなるのがおちです。
今のあなた、いえ、王がそうであるように。

(あ………長老がけんか腰だ…)



エルフ王フェルデレス

ふむ、これは私たちが横から口を挟むことではありませんね。判断は任せましょう。
案内を頼みましたよ、長老。
私は少し考えをまとめなければ…



エルフの長老

もちろんです。ご心配なく。それでは外でまたお話しましょう、
DNクエストさん。
(生命の木の外でエルフの長老と会話しよう)

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  • 最終更新:2014-07-27 19:43:09

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