Lv77 復讐の鬼(剣)

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エルフの長老

申し訳ございません。突然の事に驚いてしまいました。
しかし、ご無事で何よりです。
(エルフの長老が心から安堵した表情を浮かべる)

復讐の鬼Ⅰ

エルフの長老と会話しよう。

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エルフの長老

DNクエストさん、どうやってここへ?
それにアルゼンタ様はどうなりましたか?

(一部始終を話す)

時間に巻き込まれた…。それにモノリスの扉がフェザーにより開かれた…
…しかし何も異常がない…これはひょっとするとリアンの仮説が…
(エルフの長老の顔色が真っ青だ)

アルゼンタ様はこちらに来ませんでしたか?

(首を横に振る)
あなたがアルゼンタ様と出発してまだあまり時間は経っていません。
ですが、あなたの言った通りならアルゼンタ様の無事もわかりませんね…。
モノリスの扉が開いた時、ミストランドの毒や女神の悪夢が入り込んだとしたら…

DNクエストさんがお疲れなのは存じているのですが…
アルゼンタ様の捜索をお願いしてもよろしいでしょうか?
熱風の奈落にはすでに他の方が行っていますので、DNクエストさんには監視者の塔の捜索をお願いしたいのです。
入れるようになったと聞きましたので。

あそこに入れるようになるのは…あまり良い兆しとは言えませんが…
(エルフの長老が眉間にしわを寄せる)

熱風の奈落へ行った人って…誰ですか?

名前は教えていただけませんでしたが、エンシェントドラゴンの宝玉を持っていました。
黒い鎧を纏っており、皆口々に黒衣の騎士と呼んでいました。
…50年前にネルウィンに聞いた者と似ているような気が…

へ!?(ベルスカード!?来たんだ…!)

黒衣の騎士が戻って来られたら、あなたのことを伝えておきます。
ですのでDNクエストさんはご心配なさらずに、監視者の塔へと向かってください。
私たちはモノリスの扉が開いたのを前提に対策を立てたいと思います。

はい…
(モノリスの扉が開いたのに…なんで無事だったんだろう?……もしかして…)

(エルフの長老はこちらをじっと見て、ぼそっと話し始める)
まだ戦いは終わっていません。
本当にモノリスの扉が開かれたとしても、私たちはあきらめてはなりません。

行ってください。
あなたが出会うすべての運命、でき事は全てテレジアです。
あなたがあなたの意志で道を行く時、運命に反することは決してないでしょう。

途中の結果が意図するものではなかったとしても、あきらめないでください。
私たちも…(エルフの長老が戸惑いながらも続ける)
もう先ほどのような恥ずかしい姿はお見せしません…



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【エルフ警備兵】シートリーデル

本当ですか?もう大声は出さないんですね?
喧嘩しないんですね?
(シートリーデルがブルブル震える手で胃薬を持っている)



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エルフの長老

もう大声は出しません!それに…喧嘩したわけでは…
いえ、何でもありません。
あぁ私はそろそろ王に謁見の時間です。それでは失礼します。
DNクエストさんも早く行ってください。
(エルフの長老の顔が赤くなった。本当に大声で喧嘩したようだ…)

はい…(シートリーデルが無事であることを祈り、監視者の塔へ行こう)

復讐の鬼Ⅱ

アルゼンタはまだ戻って来ていなかった。アルゼンタを捜しに監視者の塔へ行こう。


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・・・

復讐の鬼Ⅲ

父さんが現れた。 父さんと会話しよう。

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ランバート

…フン。王と呼ばれた者もこの程度か。
だが封印石という物の威力を抑えられたのは良かった。

父さん!?

DNクエストか。
まさかお前がこのモノリスに来られるほどの実力をつけるとはな。本当に驚いた。
こんなに成長した姿が見られて嬉しいぞ。

父さん…やっぱりフェザーに手を貸していたのか!?フェザーが今何をしようとしているのか分かってるの?

もう王には会ったのか?
王に会って命拾いするとは。私は我が息子を見くびっていたようだな。

父さん…フェザーは今モノリスの扉を開けようとしているんだ。
世界がフェザーのせいで滅亡するかもしれないんだよ。
フェザーは…この夢にすぎない世界を消して新しい世界を作ると言っていたんだ。


父さん、世界を滅亡させるなんてとんでもないことだ。
俺たちは皆この世界に生きてる。
父さんも、もうフェザーに手を貸すなんてことやめてくれ。
父さんの過去も見た。何があったのか知ってる。だけど…

力を得るためだと言ってたけど、あんな奴に手を貸すのは間違いだと思う。
父さんお願いだ…俺は父さんと戦いたくない。
力を得る方法なんて他にいくらでもあるだろ!

…フッハハッハハハ!
(ランバートが豪快に笑う)
お前が私と戦うと言い出すとは。
それほど覚悟は固いようだなDNクエスト

ならば聞こう。DNクエスト。お前は自分がバルナックを超えたと思うか?
モノリスでやっと立っていられた程度でバルナックを超えたと考えているのか?

父さん…どうして力に執着しているの?
どうしてバルナック様のように強くなければ父さんと一緒にいられないの?

(少し失望した表情だ)今頃そんな疑問を持ったのか?
女のように弱い目は母親に似たようだな。

(ムカッ)

弱くては何もできないからだ。
お前も少しは強くなったようだから教えてやろう。
お前の弱き母親がどれほど悲惨な運命を辿ったのかを。

母さんをそんなふうに言うな!

…あいつは昔から弱かったわけではない。お前の母親、蒼い花のサティラは最強の騎士だった。
セントヘイブンでその名を知らぬ者はいないほどに、剣を交わした者が皆、あいつの強さを賞賛した。

母さんが?
母さんは剣を持つこともできなかったじゃないか。
俺が武器を手に取った時もかなり嫌がっていたのに。

(ランバートの表情に怒りがこもる)
それはあいつが変わったからだ!あいつは最強の騎士だった。
私と互角に勝負できるほどに強く美しい女だったのだ。

私とあいつは何度か剣を交えただけで悟った。
互いの強さを。この世界に私とあいつを超える者などいなかった。
皆がそう思った。私もそう思った…が…あいつは…

…古代人には勝てなかったのだ。

え?古代人??

古代人は怪物だ!!奴らは、時を超えてまで実験をしていた。
あのおかしな遺跡で奴らは生きていた!
人々をむやみに利用し、実験をしていたのだ。

そう、あの遺跡!
あの遺跡で私とサティラは古代人を見た。
しかしどういうわけか古代人に触れることができたのはサティラだけだった!
私は幽霊かのように奴らには見えなかったのだ。
古代人は突然現れサティラを祭壇に引っ張りこんだ。

サティラは抵抗したが古代人に勝てなかった!
私にも力はなく奴らに触れることすらできなかった!
サティラが残酷な目にあい、悲鳴が響いた…全てが暗闇に包まれ、再び目覚めた時には現在だった。
幸いサティラは目の前にいたが…

サティラは昔のサティラではなかった。
サティラは完全におかしくなったのだ…。
何も分からず、悲鳴をあげながら暴れるまわる。
あの強く高貴な騎士の終わりだった!私は傍にいながらも何もできなかった!!

サティラは精神も壊れ、身体も壊れた。
強く美しかった身体はもうこれ以上、剣を握れぬ身体になり、私は触れることすらできなくなった。
いや、私でさえ気付かなかった。
あいつは世界の全てを恐れる弱き女になったのだ。

何とか治療しようとしたが、治療法はなかった。
古代人の手掛かりもなく、やっと見つけた古代人の子孫は自分の先祖が何をしたのかも知らず、むしろサティラを蔑み先祖に罪を擦り付けるなと罵声を浴びせた!
だから償わせてやったのだ。

な、なんだって!!

一生を捧げて鍛錬し強くなったが、古代人の欲心と堕落から始まったもののためにサティラの心が奪われてしまったのだ…!
そのうえ子孫は何も知らずに自分勝手なありさまを見せるとは!
世界の害悪となるだけだ!

この手で多くの古代人を消す!サティラの心を取り戻す日まで!
哀れなバルナックはそれを理解できず私を突き放した。
しかし奴は間違ったのだ!
私は奴を超え復讐のために生きるようになった。

なんだよ…!
父さんは復讐のために力を手に入れたのか?

私があいつの復讐をしなければ、誰がするのだ!
その上、あのような自分勝手な者は、先祖と同じ過ちを繰り返すに決まっている!!
(ランバートの手が怒りで震える)

お前も私とサティラの息子として、復讐を行うべきなのだ。
しかし、古代人は強大な敵だ!だからお前に強くなれと言ったのだ。

どうして…父さん…復讐のために!?
俺は父さんに会うために力をつけたんだ!
父さんがバルナック様を超えれば…会えると言っていたから…

そうだ、会うことができる。
すべてを成す力を手に入れれば私と肩を並べることができるだろうからな!
全てを成し、全てを消し去るのだ!

嫌だ!そんなのは嫌だ!復讐のために力をつけるなんて嫌だ!
母さんがおかしくなったって…俺には分からない!母さんはいつも優しかった!

昔のあいつを知る者であればそのようなことは言わん!
そう、お前は生まれた時からあのサティラの姿を見ていたから気づかないのだ。

しばらくしてあいつは妊娠したことを知った。
…驚いた。
お前を妊娠したと分かった途端サティラは暴れなくなり、突然おとなしくなったのだ…
だが、昔のあいつを知る者であれば…到底あの姿を受け入れることはできまい…

…弱くなったあいつと一緒にいた時、魔物の襲撃を受けたのだ。
私は魔物と戦った。
しかしサティラはその隙に私から逃げたのだ。
サティラは恐怖に震え正気ではなかった…
あいつは私を捨てた、私もあいつを捨てた。

プレーリー近辺の町でお前を産んだという噂は随分前に聞いた。
しかし私は顔を見ることはできなかった。
もう本当のあいつはいなかったからだ。 あの古代人がお前の本当の母親を奪ったのだ…!

違う!これ以上母さんのことを話すのはやめてくれ!
母さんは…父さんを怖がっていたけど…
でも父さんがもっと傍にいてくれれば変わったかもしれない!

黙れ!
あれはまるでお前の母親の声と姿を真似た別人だ!!!
お前の母親は古代人に奪われたのだ。
古代人によって消されたのだ!!
この世界と、古代人がサティラを奪ったのだ!!

神が本当にいるのならあのような奴らをこの世界に野放しにしておくはずがない!!
私は絶対古代人を許さない。この世界さえも煩わしい!
あの虫唾が走る実験をした古代人に関係する者は、跡形も残さずすべて消し去ってやる。

なんだって…!

古代人に復讐だ。
お前も私とサティラの息子として復讐するのだ!
私はバルナックを倒し私の意志を果たした。
私の手で古代人のいくつもの町が燃え、もう残っているものなどいないと思ったが、まだ隠れているようだな。

父さん、そんなこと…どうして…
母さんがそんなことを願っていると思うのか!?
母さんは優しい人だった!身体は弱かったけど強い人だ!俺を1人で育てたんだから!

…お前はどうして分からんのだ。あいつの影響を受けたのか…
どうして強く孤高だったあいつを分からないというのだ。

昔の父さんが知ってる母さんはよく知らないけど、母さんは母さんだ!
変わったとしても母さんじゃないか。父さんの妻で俺の母さんじゃないか!
古代人への復讐より、母さんには父さんが傍にいてやることが一番良かったはずだよ…!

俺が一度も会ったことのない父さんを忘れなかったのは母さんのおかげだったのに…
父さんが俺が知っている母さんが母さんじゃないって言うなら…
母さんはなぜ俺に父さんのことを教えたんだよ?

幼いな…それはサティラの仮面を被った別人だというのに、まだサティラだと信じているのか?
何度か話せば理解できる。
すでにあいつはそこにはいなかったということを!
別人に変わったあいつも気づいていたのだろう。
私がなぜお前を育てさせていたのかを!

昔と完全に違う姿になってしまったサティラが私にとった態度はただの恐怖だった。
弱者が強者を見るときの恐怖、餌が捕食者を見た時の恐怖!!!

私に消されないために、恐怖に震えながら私の言葉に従った。
しかしそれは私が愛していたということだ。
考えたことはないのか?
お前が母親ではなく私に似たら、あいつが何をしでかすかを!

そ、そんな…そんなことない!ありえない!
母さんは…俺を愛してた!

…まだお前にこの話は早かったようだな。
私は真実を話した。息子よ。

強情なところも母親に似たな…
私と似たところはそんなにないようだ。
今はお前と話している場合ではない。話ができるほどに強くなった時、また会おう。

待って!

サティラ…お前によく似たの息子はまだ幼い。
しかし、心配するな。いつかは悟るだろう。
お前の復讐を果たす道は1つしかないということを。

復讐の鬼Ⅳ

父さんと会話して、父さんが自分を強くしようとした目的が復讐のためだということが分かった…気持ちを落ち着かせよう。

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DNクエスト

(なんなんだ…)
(やっと、会えたのに、こんなことのために…俺に強くなれと言ったのか?
どうしてそんなことが言えるんだ!?
…俺はただ父さんと一緒にいようと!
そう…一緒にいたくて強くなったんだ)

(どんなに大変でも、苦しくても…
バルナック様に勝てるだけの力を身につければ父さんと一緒にいれると信じていたのに。
復讐だなんて、俺は知りもしない母さんの姿のために復讐だなんて!)

(母さんが孤独に苦労して亡くなったのは知ってる。
時々おかしな姿を見たこともあったけど大丈夫だった。
それでも…俺たちは幸せに暮らしてたんだ。
母さんも弱かったけどだんだん強くなっていたんだ)

(その時、父さんがいれば変わったかもしれない。
母さんは父さんの話をしていた。
とても強い人だけど、怖いから長くは一緒にいられないと…。
でも父さんが、俺の父さんだと話してくれたんだ)

(俺はそれだけを聞いて父さんを想像しながら育って、俺は父さんがいると思えば寂しくなかった。
だけど父さんは初めて会った俺に優しい言葉を一言も言わず修練ばかり…
苦しかったけど父さんと一緒にいれて嬉しかったんだ…)

(父さん、父さんにとって俺は一体なに…?)

(俺は本当に、ただ父さんに会いたくて、そのために…強くなったのに…)
(父さん…俺は復讐のための道具だったのか…?そんな運命を信じろって?)

(お願いだ…全部嘘だと言ってくれよ。
モノリスの錯覚でもいい。
父さん…俺は復讐するために強くなるのは嫌だ。
俺は…俺は…一体今まで何のために…)

(…うっ!?)
(なんだ、身体が…痛い…どうして?
急に冷たくなったみたいに…痛い。どうしたんだ?…うっ…)



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????

…大丈夫…?

(…??だれ…?どこで話してるんだ?)

「…ボクとした約束を忘れちゃったの?」

(…!!!!!アイオナ…?アイオナなのか?)

「…ボクは…いつも…」
「…キミ…の…みか…」

アイオナ!!!
(…?返答がない…錯覚?違う、間違いなくアイオナの声だった!)

…うぉぉぉ!
(自分の頬を両手で力いっぱい叩いた。
パシッという乾いた音と共に頬に痛みが走った)

…ここでこんなことをしている時間はない!
俺は父さんとの約束だけじゃない、アイオナとの約束もあるんだ!
世界の危機にこんな弱い姿は見せられないな。
アイオナも父さんもこんな俺の姿を見たら失望する。

…辛いけど、父さんは行ってしまったけど、まだ説得できるかもしれない。
これ以上の復讐を止めるように説得できるかもしれない。
俺はまだ父さんと話すことがたくさんあるんだ!

…いったん今できる事をしよう。何か道が開けるかもしれない。
エルフの長老に報告しに行こう。

関連クエスト

hidari.jpg Lv77 影の預言者 職:カーリー以外
hidari.jpg Lv77 影の預言者(加) 職:カーリー


  • 最終更新:2017-06-26 14:31:05

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