Lv75 メリエンデルの約束

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【アーチャー】メリエンデル

…フェザーはもうここを出発したようです。
……彼が行きそうな場所は…祈りの心臓でしょうか。

祈りの心臓ですか?
(すれ違ってばかり…)

はい。
フェザーと私がつきとめた、モノリスの力が最も顕著に表れる場所です。
あそこには、フェザーと私でさえ長居することはできませんでした。

(メリエンデルがニコッと笑う)

痛哭の壁は灼熱の大河-入口-から行けますよ。

メリエンデルの約束Ⅰ


メリエンデルと一緒に痛哭の壁へ行こう。


【アーチャー】メリエンデル

フェザーが苦しんでいる姿は、その時初めて見ました。
彼はどんな過酷な状況でも、弱音を吐きませんでした。

たしかに…とても強そうでした。
色んな時代でフェザーに会いましたけど、フェザーには毎回軽くあしらわれてました…

戦ったのですか?
その勇気は素晴らしいですが…無謀すぎますよ。
エルフの中で最強と呼ばれる私でさえも、フェザーの強さに感嘆したほどですよ?
…今もそうとは限りませんがね。
(メリエンデルが自信ありげに笑う)

では、メリエンデルさんはフェザーの手下なんですか?

手下というよりは…仲間ですね、ふふっ。
フェザーは私を思い通りにできません。
もちろんそんなつもりもないでしょうが。
…それに私は、彼の傍を離れるつもりはありませんからね。
フェザーの傍にいるだけでも、彼の凄さを感じられるのですよ。

DNクエストさんもフェザーの傍にいれば、魅了されてしまうでしょうね。
彼は人間でありながら、大陸で最強の存在です。
私は彼の強さの秘密に、強く興味を持ったのです。

そして、とうとう見つけたんです。彼の強さの秘密を!
DNクエストさんは何だと思いますか?

髪型?
鎧?
悪そうな目つき?

ふふっ、違いますよ。彼の強さの秘密は「彼がいつもフェザーだから」なんです。

…え?
パードゥン?
(意味不明すぎて眠くなってきた…)

あ、分かりづらいですよね。
ふふっ、つまり…さすらいの剣士の時も、立派な騎士の時も、皆に尊敬される王の時も、美しい姫の夫の時も、彼はつねにフェザーだったんです。
変わらなかったんです。

人間は変化の激しい種族だと思っていましたが、フェザーは違いました。
そして、それこそがフェザーの強さの秘密だと知ったのです。
フェザーは…自分を律し変化を抑えることができました。
その姿はとても美しかった…

…なんとなく分かる気がします。「信念」というものですよね?

あっ、その言葉はいいですね。
信念…いい響きです。(メリエンデルがにっこり笑う)
ですが…確固たる信念を持ったフェザーでさえも…いつかは…

私より先にいなくなるでしょう。
…彼は人間ですから。

女神にどうこう言うつもりはありませんが、私は彼にもっと長く生きていてほしいのです。
彼は正しい考えを持ち、皆を正しい道へと導いていますからね。

フェザーはそんなに素晴らしい王なんですか…?

DNクエストさんの時代にどのように伝わっているのかは知りませんが…
今この世界で、フェザーに敵対できる者はいません。
どの種族も口を揃えてこう呼ぶのです。
英雄王、征服王と…

だから私は、そんなフェザーが永久に人間の王になれたらと思ってるんです…
私だけではありません。
彼に仕える者は皆、私と同じ気持ちでしょう。

では、メリエンデルさんは使徒なんですか?

使徒?…いいえ、そのような仲間はいません。
私たちはただフェザーを慕って集まった…
そうですね、フェザーの言葉を借りるなら…

「騒がしくも力に満ちたおかしな連中」ですよ!ふふ。

(褒められてるのか、けなされてるのか…)
(ファンクラブみたいなものかな?)
(おかしな…確かに普通じゃなさそう…)

(分かったのは、この時代のフェザーには使徒もいなくて、メリエンデルみたいな仲間がたくさんいたってことぐらいかな…)

メリエンデルの約束Ⅱ


メリエンデルはフェザーを尊敬しているようだ。もう少し会話してみよう。

【アーチャー】メリエンデル

あなたにも仲間たちを紹介したいですね。
皆個性的ですが、DNクエストさんとは良い友人になれると思いますよ。

あ、はい…えーと…

恥ずかしがる必要はありません。
仲間たちは皆、強さと優しさを兼ね備えた者ばかりですからね。
DNクエストさんは、このモノリスの中でも自分を失わないでしょう?
あなたならきっと大丈夫です。

フェザーはどんな方でも受け入れます。
きっと良い友人になれますよ。

えーと…気持ちは嬉しいんですけど、元の時代へ帰らないといけないので…
どうやら、元の時代よりも過去に来てしまったようです。

あら、そうですか?残念です…。
そういえば、DNクエストさんの時代はどれくらい離れてるのですか?

だいぶ後の時代…だと思います。

そうなのですね。…縁があれば、DNクエストさんの時代でもお会いしたいですね。
(メリエンデルがニコッと笑う)

(…なんだろう…メリエンデルと仲が悪くなったワケじゃなかったのに、前に会ったメリエンデルはとても辛そうだった…。でも今のメリエンデルは普通に明るい…)
(このメリエンデルが、前に会ったメリエンデルよりも未来なはずはない。だとすると…これから何かが起こるっていうことかな…?)
(…ひょっとしてフェザーも同じ…?フェザーはなぜあんなに変わっちゃったんだろ?やっぱりルナリアのせいかな?)
(フェザーの仲間も気になるけど…。征服王の仲間だし、すごく強そうだね。
後で調べてみよう)

あっ…また話し込んでしまいました。ふふっ、悪い癖ですよね?
このことで、いつもフェザーに怒られるのですが…なかなか直せないんです。
…そういえば、聞きたいことがあったのでした。

何ですか?

DNクエストさんは、何か変わったものを見ていませんか?
変わった人…かもしれませんが。

あ、ルナリア…のことですか?ルナリアは…
(ルナリアについて説明する)

ルナ…リア?聞いたことのある名前ですね…
………
…あっ!!
(メリエンデルの顔色が急変する)

…メリエンデルさん?ルナリアを知っているんですか?

…どうしてその者がここに!
…遠い昔に消え去るべき存在のはず…なぜここに?

…ま、まさか…まさかそんな…ダ、ダメ!
そのような存在が現れたら、モノリスの扉も…フェザーもどうなってしまうか…!
(メリエンデルは少しパニックに陥ってしまった)

…ルナリアを…知っているんですか?

知っている…と言えるのかもしれません…。
私の考えが正しければですが…
DNクエストさん…彼女に接触して無事だったあなたにお願いがあります。
万が一私に何かあった場合、フェザーをお願いしたいのです。

えぇ!?
フェ、フェザーをお願いって…

…私は世界の真実を知る者。
その真実は誰にも話さないと約束したのですが…
彼女が現れた以上、私はその約束を破らなければなりませんね…

祈りの心臓へ急ぎましょう。
…最悪の事態になっていないことを願うしかありませんね…
(メリエンデルの顔色が真っ青になっている。祈りの心臓へ行こう)

関連クエスト



  • 最終更新:2014-07-27 13:42:39

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