Lv72 心の枷

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【将軍】ダグラス

DNクエスト…!何か用か?
どうした?冴えない顔をして…。

…将軍に聞きたいことがあります。

(ダグラスにスパイの話を聞いた。話が進むにつれ、表情が硬くなっていく。
本当にこの将軍がレナの両親を死なせてしまったのだろうか?)

【将軍】ダグラスと会話


【将軍】ダグラスに、レナの両親を死なせてしまったのは本当なのか聞いてみよう。

【将軍】ダグラス

そうか…。レナが…あの子が実の両親について調べていたとは…。
今こそ、全てを話す時なのかもしれぬな…

そんなさびしそうに笑わないでください…

そうだ。当時、レナの両親は敵に利する行為があったとして龍の使徒に粛清される危機にあった。
だが、まだその段階では龍の使徒を裏切った…
という程度で、スパイだとは気づかれていなかったのだ。

お前が指揮官ならどうする?
2人を救うために王室の兵を派遣し、内部にいる他のスパイまで粛清の危険にさらすのか?
そして…2人を救うために送った兵士の犠牲も受け入れるというのか?

それは…

実際、龍の使徒に潜入したスパイは、その正体に気づかれると即処刑となる。
2人は背信行為のため、多少猶予があったにすぎぬのだ。
そう…私は指揮官として正しい選択をした。
それ以外に打つ手が無かったのだ…そう自分に言い聞かせてきた。

だけど、なんだか苦しそうですよ…

それは…後悔しているからだろうな。
どんなにあれこれと理由を並べてみても、言い訳にすぎぬ…。
死地へと送った仲間を見捨てたのは事実なのだから…。
彼らへの罪悪感からレナを引き取ったのだが…それがまた私の心を締め付けることになるとは…

レナさんを愛しておられるじゃないですか?

フッ…あの子に対する愛情か…。
あんなに小さかった子供が走り、笑い…私を父と呼び…
ついに美しき淑女となるまで、私は何度も自問自答した。

ダグラスよ…
お前があの子を愛していると言っているは、罪悪感から逃れようとしているだけではないのか?…と。

全ては偽りだったと…?

分からぬ。それゆえに苦しいのだ…
だが、1つだけ…この命に懸けて言えることがある。

私は…あの子のためならば、どんなことでもできる。
すまなかった…レナ…

(ダグラス将軍の表情をみて安心した。レナの所へ行き、全ての真実と将軍の気持ちを伝えよう)

レナと会話


レナに、全ての真実とダグラス将軍の本当の気持ちを伝えよう。

レナ

(全てを知ったレナは、まるで抜け殻のように呆然としている)

復讐、正義、信念…私は、今までなんと傲慢だったのでしょう。
滑稽…そう、すべてが滑稽ですわ…

所詮は自分を慰めるためだったのですわ。
両親がいい人だったら、龍の使徒でなくて良かった?
そんなもの…夢見る少女の戯言にすぎませんわ。

…レナ…

これ以上、何を信じたらいいのか…。
両親が龍の使徒だったほうが…
真実を知らされぬまま夢見る少女だった方がどれだけ良かったか…

とにかく、つまらないことに関わらせて、申し訳ありませんでした。
(レナはこれ以上話す気は無いらしい。彼女には整理する時間が必要そうだ)

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  • 最終更新:2014-07-25 21:02:54

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