Lv72 世界への怨み

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(影の墓に行こう)
(影の墓は紅蓮の火山にあるんだっけ…)

世界への怨みⅠ

影の墓に行こう。

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アルゼンタ

(アルゼンタが無言で向こうの方を凝視している。視線の先に見えるのは…エレナ?)

エレナ!?

…そういえばあの赤いのもフェザーの部下だったわね。
憎たらしい顔は、昔っからということかしら。

(アルゼンタ様は50年前にエレナと戦った。そして、そのせいで六英雄になれなかった…)

仮にもダークエルフの女王が、人間なんかに尻尾を振るなんて…情けないわね。
でも…ダークエルフは最初から好戦的だったから、仕方ないのかもね…
質の悪いリーダーに従うしかないダークエルフに同情するわ。

(そういえば、テレージュはどうしてるかな…)

こんなのを選ぶなんて…人間も相変わらず見る目がないわね。エルフもそうだけど。
(アルゼンタは、興味深げにエレナとフェザーを見ている)

世界への怨みⅡ

影の墓にはダークエルフ エレナの幻がいた。
エレナの話を聞いてみよう。

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フェザー

………
(エレナと会話しよう)



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ダークエルフ エレナ

人間の分際でこの私を召喚するとは…!
私が誰か知らないようだね?
…ハッ、無礼な奴め!



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フェザー

もちろん知っているさ、エレナ…
私は哀れな種族の呪縛を解き、助けてやろうと言っているのだ。



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ダークエルフ エレナ

助けだと?
はっ、人間が私を?
人間はエルフと一緒に私たちを追い立ててきたじゃないか。
それが今さら助けるだと?
信じられるか!
…エルフと人間は女神に祝福されたじゃないか!
私たちダークエルフは祝福されてないのに!



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フェザー

まさにそこだ。
それが間違っていたのだ。
この世界が間違っているという事実は、皆が知っている。
私はこの世界を壊す。
だからこそ貴様等に、この世界の破壊を共になそうと誘っているのだ!



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ダークエルフ エレナ

…世界を壊す?
女神に祝福された人間が…なんで…
なんでそう考えたんだい?



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フェザー

女神に祝福された人間は、女神の夢に不満がなかったのだろう。
私からすれば、この世界が自分の力で変えられないならば「無意味」でしかない。
もしこの世界に安住することが祝福だというのなら、私は自ら祝福を捨て去ろう。
全てが理に適い、夢という虚無な存在ではなく実体のある本物の世界を作り出してやる。



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ダークエルフ エレナ

ハ…ハハハハ!
お前…すごいな!
こんなに面白い人間は初めて見た!
しかも頭も良いときてる!
すごいな…まさか人間がこんなことを言うなんて。
ハハ…アハハハ!
…承知した。
このエレナ、お前の力になるとしよう。



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フェザー

ありがたい。
エレナよ、共に世界を変えていこう。



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ダークエルフ エレナ

(エレナは満足そうに微笑んでいる…これ以上の会話は聞こえない。アルゼンタと会話しよう)

世界への怨みⅢ

エレナの話を聞いた。
アルゼンタと会話しよう。

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アルゼンタ

…まったく、何をどう言ったらいいのかしらね。
虚無な世界ですって…?
(アルゼンタが寂しげな笑みを浮かべる)

アルゼンタ様…?

なによ、あの会話…全部めちゃくちゃじゃない。
はぁ…指摘するのも億劫ね。
もっと女王らしい会話はできないのかしらね?
黙って聞いていれば、さっきから戯言ばかり…

戯言…?

(アルゼンタは憂鬱そうな表情になる)
そう、戯言…。
私が理解できていないだけかもしれないから、一応あなたにも聞いてみるわ。

ア、アルゼンタ様が質問!?
(は、初めてかも…!!)

何をそんなに驚いているの?
まぁ、いいわ。
理に適った世界って何かしら?

えっと、よく分かりません…
うーん…嫌なことが起こらない世界?
悲しむ人がいない世界…?

「えっと、よく分かりません…」


まぁ、期待はしていなかったけど…裏切られた感は拭えないわね。
こういう時は、何でもいいから答えるものよ。
(…とにかく何か答えよう)

「うーん…嫌なことが起こらない世界?」


嫌なこと…嫌なことねぇ…
この世に嫌なことが1つもない人間がどこにいるのかしら…?
ドラゴンの私でさえ嫌なことだらけよ…そんな世界が本当にあるのかしらね?
(アルゼンタが苦笑いを浮かべる)

「悲しむ人がいない世界…?」


悲しむ人がいない世界ねぇ…。
悲しみ自体がない世界?
悲しみのない世界なんて…成立するのかしら?
私はよくわからないわ…



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アルゼンタ

あーもう、ますます分からなくなってきたじゃない…。
もういいわ。
結局、私はドラゴン…。
全てを理解できるわけじゃない…あなたたちが私の疑問を理解できないようにね。

アルゼンタ様…?

本当に…分からないわ…
最初に生まれたエンシェントですら理解に苦しんでいるのに、誰があなたたちを理解できるというの?

自尊心が強いくせに強者の前ではへりくだる…。
力を持ちながら使うことをためらう…。
死を避けようとするくせに世界中に死をバラ撒く…。
それが人間…

一緒に話してると頭がおかしくなりそうだわ。
いつも言っていることが違うし、つじつまも合わない…
そんな仲間を必要としたジェレイントも理解できないわ。
私にはそんなもの必要ない…

あの…でもカーラ様とは仲が良かったんですよね?
何度か会いに行ってますし…

仲が良い?
私とカーラが?
ちょっと話が合っただけよ。
バカなジェレイントのね。
けど、結局話がおかしくなっちゃうから…。
今でも、あのグロテスクな料理は忘れられないわ。

変なこと思い出しちゃったじゃないの。
……カーラはもういない…
あぁ、ジェレイントは霧の遺跡にいるわ。
行きましょう。

(アルゼンタの表情が暗い。静かについて行こう)

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  • 最終更新:2017-07-11 00:52:16

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