Lv70 眠れない話Ⅰ

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【冒険者ギルド長】グンター

おぉ、君か。そうだ、ちょうど頼みたいことがあったんじゃよ。
ある人物がワシに手紙をあずけたのじゃ。最近亡くなられた人物のものらしい。
そこに[当時シルバークレッセントムーンの戦略担当であり、幹部だったリアン様には本当に申し訳ない]と書かれていたのじゃ。

リアンさんにですか?

どうやらリアンの部下だった者のようじゃ。
そして、 [すべての責任を背負って去るしかなかった彼女。彼女の研究がなければ、精霊の涙を利用した解毒法は発見されなかっただろう]とも記されていたのじゃ。
その者は、孫にこの手紙をリアンに渡すように言い残したらしいのじゃ。
謝罪の気持ちを伝えたいと言ってな。

そんなことが…

この手紙をリアンに渡してやってくれ。この手紙を書いた人物の気持ちが伝わるといいのじゃが…
【放浪エルフ】リアンなら今、孤独なる砂森という場所にいるときいた。行ってみると良い。

リアンを捜して


【冒険者ギルド長】グンターから【放浪エルフ】リアンを捜し、彼女の部下だった者の手紙を渡すように頼まれた。
孤独なる砂森にいる【放浪エルフ】リアンを訪ねてみよう。


【放浪エルフ】リアン

ふぅむ…これとこれはチェックしておいて…これはちょっと詳しく覚えさせれば応用させられそうね。
あ、やっぱりあの時あの記録がなくなったのは残念ね…
(リアンが何か一生懸命書いている)

リアンさん!

うわあ!!
(リアンが弓を投げ出す)
びっくりしたぁ!
もうちょっとで打つところだったわよ!なんか用なの?

あの、これを渡すように頼まれたんです(手紙を渡す)

え?これなによ?ドラゴンレイド?リアン様へ?私のファン…ではないわよね?

それが、少し前に亡くなられたらしいです。

…そう。何が書いてあるのかしら?
(リアンが手紙を読み始める)

(おとなしく待とう)

(静かだ。この人、いやこのエルフがこんなに静かにしているなんて違和感がある)

(おとなしく待とう)

(半分ほど読み進めたリアンが手紙から目をそらした)
もう、バカ。こんなことをずっと心に留めておくなんて…。
でもこうやって想ってくれる人がいるなんて…あの事も嫌な思い出ばかりではないわね。

あの…どうかしたんですか?

まぁ、昔ちょっとね…
なんていうか、よくある話だけど当事者にとってはちょっと衝撃が大きい…そんな感じの事よ。

(何があったのか気になる)

(リアンがふと、こちらを見て言った)
うん。アンタには話してもよさそうね。後で孤独なる砂森に来なさい。
私は…この手紙を書いた人の弔いの儀式にでも行きたい気分なの。帰ってきてから話してあげるわ。

はい、分かりました。

人間の弔いの儀式にエルフが来たからって追い出しはしないでしょ。
最近はあのバカ…長老のおかげでエルフと人間の関係も悪くないみたいだし…。
じゃあ行ってくるわね。(リアンが肩を上げてみせた)

はい。

この世界にはバカが多すぎるみたいね。
まぁ、私もそのうちの1人なのかな?フフッ…
(【冒険者ギルド長】グンターを訪ねてください)

ある事情


リアンは手紙の主の弔いの儀式に参加するつもりのようだ。
【冒険者ギルド長】グンターにこのことを知らせよう。

【冒険者ギルド長】グンター

お。戻っていたのか。あの手紙は渡したかな?
彼女は何と言っておったかな?

リアンさんはその手紙の主の弔いの儀式に参加されるそうです。

そうか…そうか。
今なら間に合うじゃろう。手紙の主も喜ぶじゃろう。

…はい。

君はまたリアンに会いに行くのかね?
ならば、ワシからも感謝の気持ちを伝えてほしいのじゃ。手紙の主は喜んでおるだろうとな。

はい、分かりました。

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  • 最終更新:2014-02-22 16:07:53

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