Lv70 戦いの火蓋

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【王都近衛兵】ロイ

DNクエストさん。
王室より連絡があります。
「今すぐ王都へ戻り、カシウス王の元へ赴くように」とのことであります。

お城へ行けばいいんですね?

はい。詳細は不明ですが、アレンデルと関係があるようであります。

アレンデル…!!(…もしかして……)

陛下がお待ちであります。
お急ぎくださいますよう…(ロイが敬礼した。城内へ行こう)

戦いの火蓋Ⅰ


【王都近衛兵】ロイに王室から召集されたと聞いた。
カシウスに謁見するため城内へ行こう。

【公爵】スチュアート

ようやく来ましたな。
やはり冒険者の言葉に踊らされて、事を進めてはならなかったようですね…。
皆さん、そうでしょう?
この者は自分が何をしているのかも理解していないのです。
(スチュアートは相当頭にきているようだ)



テレンス・テラマイ

よく来たな、DNクエスト
先ほどエルフの長老より知らせをもらったよ。
モノリスの入口に侵入した者がいるらしい。
それと…龍の使徒たちの動きも活発になってきている、とのことだ。



【宮廷ソーサレス】カーライエン

その侵入者は、龍の使徒の仮面をつけていたらしいわ。
結局全部あいつらの仕業なんでしょ?
いい機会だわ。根こそぎ灰にしてやりましょう。
世界を救って龍の使徒も一掃だなんて、最高じゃないの。ホ~ホッホ!

まぁでも…私たちはモノリスに入れないけどね。
入ったら何が起きるか分からないし、昔からあそこを守ってきたのはエルフだもの…
彼らを信じるしかないわ。



【公爵】スチュアート

(スチュアートはまだ不機嫌そうだ)
念を押すようですが、こちらからの支援は無いと思っていただけますかな?
近衛兵には、セントヘイブンの警護という重要任務がありますからな。



【将軍】ダグラス

我らも魔物との戦いがあるゆえ、あまり支援には回せないな。
アレンデルに向かうのは、テラマイとカーライエンの部下たちになるだろうが、
緊急時には即座に支援を送れるように準備はしておこう。



テレンス・テラマイ

それで十分だ。アレンデルは広くないからな。
龍の使徒のこと以外にも、アレンデルを守ることを考えたほうが良さそうだね。
では、DNクエスト…国王の命を受けて来るんだ。

わかりました。



【国王】カシウス

エ、エヘッ…エヘン!…ゴホゴホッ!うぅ…
(カシウスは喉の調子が気になるようだ)

い、今、我々は…ひ、非常に…き、危険な瞬間を…む、迎えている。
(カシウスが両手をブルブル震わせながら巻物を読んでいる。横にいるスチュアートも心配そうな顔でカシウスを見つめている)

モ、モノリスの…き、危機は…せ、世界の…き、危機。
よ、余は…そそそ、その…き、危機を知り…エ、エルフの…ちょ、長老に…しゅしゅ、種族を…こえ、超えて…きょ、協力を…よう、要請したDNクエストの…こ、功績を…たたた、高く…ひょ、評価する。

こ、こここ、この…しゅしゅ、瞬間は…ひひ、非常に意義深い…も、ものである。
わ、我らは…エ、エ、エルフと…きょ、協力し…そ、そして…か、かつての…えい、英雄…たちの…えい、えい、えい…え、栄光を…ととと、取り戻すだろう。

(聞いてるこっちが疲れてきた…)
(カシウス、頑張って…!)
(………聞き取れない…)

わ、我らは…せ、世界の…き、危機に…せ、背を向けることなく…た、立ち向かう…準備が…で、できている…!
DNクエストよ。
そ、そなたは…そ、その事実を…エル、エルフの…長老に…つ、伝える…のだ。

(カシウスは今にも気絶しそうな顔で巻物を渡してきた。早く受取ってあげよう)



【公爵】スチュアート

巻物には、陛下が読まれていない部分もあるのです。
我らの兵力と今後の計画について書かれているから、大事に扱うように。
万一傷つけようものなら、責任を取ってもらいますからな。

わかりました。
(……もうカシウスの汗で巻物が湿ってるんだけど…)



テレンス・テラマイ

私たちもすぐにそちらへ向かおう。心配する必要はない。
(テラマイがこちらを安心させようとして、肩に手を置いてきた。思ったよりも手が広い)

…以前のように、責任をなすりつけるようなマネはしないだろう。
ま、何ごとにも反対する輩はいるものだよ。あまり気にしないことだ。
(テラマイはスチュアートの方に目を向けた)



【宮廷ソーサレス】カーライエン

まさかクレリックたちを一番危険な場所に送り出すなんてね…
まぁそこまでしてくれたんだし、少しは認めてあげるわ。老いても六英雄ね…前のタヌキブタとは違うわ。
(カーライエンはテラマイを見ている)



【公爵】スチュアート

…いい加減な事は言わないで頂けますかな。
まだ貴殿を心から信頼したわけではない…それだけのことですからな。
(スチュアートは相当疲れているようだ)



【将軍】ダグラス

お前の勇気が世界を救うだろう。



【国王】カシウス

く、くれぐれも体に気をつけよ。
…わ、我が友よ。
(カシウスが小声で何かつぶやいた。エルフの長老を訪ねよう)

戦いの火蓋Ⅱ


【国王】カシウスの巻物を受け取った。
アレンデルにいるエルフの長老に届けよう。

エルフの長老

私の知らせは無事に届いたようですね。

はい。これが国王からの返事です。(カシウスの巻物を渡す)

ありがとうございます。…ふむ。
(エルフの長老は巻物を読み始めた)
…テラマイ様にうまくまとめてもらえたようですね。
DNクエストさんの任務についてはこちらに一任する、と書いてありますね。

任務…ですか?

(長老は冴えない表情になった)
…新たな王がDNクエストさんをお呼びのようです。
ドラゴンも一緒に待っていますよ。生命の木の中に入ってください。

新しい王って…まさか…!?

(長老は気遣うように微笑んでいる)
はい。DNクエストさんもよくご存じの方です。
…行けばすぐに分かるでしょう。

…はい(生命の木に入ろう)

まさかベンシエルが王になるとは思いませんでした…
ですが、私は自分の役割を果たすだけです。
……彼が王としての威厳を備えたらの話ですが…
(エルフ王フェルデレスと会話しよう)

戦いの火蓋Ⅲ


生命の木の中で、エルフの王になったベンシエルに会おう。

エルフ王フェルデレス

お待ちしてました。
…あぁ、この姿で会うのは初めてですね。
(フェルデレスは窮屈そうに身をよじった)

ベンシエル…?
あ…はい…
これからよろしくお願いしますね。
(まるで別人みたいだ…)



エルフ王フェルデレス

これからはフェルデレスとお呼びください。
歴代の女王にならい、私も王となり新しい名前をいただきましたので。
(フェルデレスは静かに微笑んだ)



アルゼンタ

ごちゃごちゃうるさいわね。早く用件を言いなさいよ。
こっちは、あなたたちの無駄話に付き合ってるほどヒマじゃないのよ!



エルフ王フェルデレス

…アルゼンタさん、苛立ちは美容に良くないですよ。
それに苛立っていると、解決の糸口が見えにくくなるものです。



アルゼンタ

…このイライラは、あなたたちのせいでしょ!
でもまぁ…(アルゼンタがこちらを向いた)あなたの言うことも一理あるわね。



エルフ王フェルデレス

シルバードラゴン相手に適当なことは言えませんよ。
…このアレンデルにケイオスドラゴンの力が広がるのを感じました。
そして…その1つがDNクエストさんから感じられるのです。



アルゼンタ

DNクエスト…おちびちゃんがケイオスを倒したの?
でも、宝玉を宿しているようには見えないわね。…どういうことなの?

いえ、倒したのではなく…アイオナは…
(一部始終を話す)

ホワイトドラゴン アイオナ!?
前に見た思念体のことを言ってるの?
あいつ…まだ生きていたのね。
その上、自分の力を渡して消えたですって?

…フーン、類は友を呼ぶってことかしらね。
おちびちゃん同士、気が合ったのね、きっと。



ジェレイント

ケイオスを生かしておいただと?
…そんな話は初耳だが。
(ジェレイントは眉をひそめた)



アルゼンタ

まぁ、なったものはしょうがないわ。
とにかく、ケイオスの力があるなら、モノリスの近くでもちゃんと動けそうね。
ベンシエル…あなたの言った通り、下僕が1人できたわね。

げ、下僕…!?
(ベンシエルに…売られた?)
(心臓がドキドキする)こ、光栄です!

フンッ…(聞き流された)
これでモノリス近くで動けるのは、私、ジェレイント、おちびちゃんの3人ね。
…くれぐれも、おかしなマネはしないようにね?
自分の身は自分で守りなさいよ。

(放任主義か…)はい!
頑張ります!
全てはアルゼンタ様のために!

…せいぜい身のほどをわきまえて行動しなさい。
私の指示をよく聞くこと。自分勝手に動いたら容赦しないんだから。
王も長老も勝手に動かないこと。わかった?

…私はあなたたちエルフも気に入らないのよね。
あの選出の儀の時みたいに、龍の使徒がモノリスに入ってきたらタダじゃおかないんだから。



エルフ王フェルデレス

もちろんです。あのような事は二度と起こしませんよ。
必ず最善を尽くし、止めてみせます。



エルフの長老

(鋭い目つきで王を見つめている)
…もう裏切り者はいませんからね。それに人間たちの部隊も協力してくれるとのことです。



アルゼンタ

…えっ?(アルゼンタは驚いて目を見開いた)
…彼らが重い腰を上げるなんて…
まぁ、龍の使徒とブラックドラゴンにやられたのが効いたようね。自業自得だけど。



エルフの長老

DNクエスト。
この者が、皆に危機を伝え説得したのです。
そのおかげで皆が1つにまとまることができました。



アルゼンタ

…おちびちゃんが?(アルゼンタはとても驚いているようだ)
ふぅ…ジェレイントのマネごとでもしたかったの?
それとも英雄ごっこ?

みんなで協力したほうがいいと思っただけです。
ジェレイントを見習おうと思って…
ごっこなんかじゃ…ありません。

フフン、面白い事言うわね。
こんなに弱そうなおちびちゃんを信じるなんて…人間たちも相当おめでたいわね。

(なかなかにひどい言われようだ…)



ジェレイント

また昔の私の話か。負けた奴のマネをしようなど…お前も変わった奴だな。

どうしてそんなことを言うんですか!
あなたは本当に何も覚えてないんですね?
敗北からも学ぶことはありますから。

フンッ。それでお前が集めた烏合の衆は役に立つのか?
弱者など役に立たないぞ。



アルゼンタ

龍の使徒の相手はしなくて済みそうね。
どの道、人間も龍の使徒もモノリスの中までは入って来られないでしょうけど。
もう、行くわ。こんな所に長居したくないもの。



エルフ王フェルデレス

そんな目で見ないでください。今や私も味方なのですから…
これからもよろしくお願いします。
(フェルデレスが軽く会釈する。外に出てアルゼンタと会話しよう)

…どうか、ご無事で。



エルフの長老

見送ります。
王はひと休みなされてください。



アルゼンタ

本当に…王って奴は…
(アルゼンタがイライラした様子で独り言を言っている。外に出て会話しよう)

戦いの火蓋Ⅳ


エルフ王フェルデレスとの謁見が終わった。
これからは下僕として、アルゼンタと一緒に行動することになった。
まずはアルゼンタと相談しよう。

アルゼンタ

いいわ。それじゃ、あなたの任務を教えてあげる。

足手まといはいらないわ。必死について来なさい。
…人間とエルフの共同戦線を作ったらしいけど、ジェレイントみたいに彼らに頼るなんて考えないことね。
おちびちゃんの戦場はモノリス周辺よ。誰も助けに来ないわ。

はい、覚悟はできてます。



ジェレイント

…昔の私は…本当に何をしていたんだ?
(何やら不満そうだ)



アルゼンタ

(アルゼンタは、ジェレイントの話が聞こえてないのかな…?)
DNクエスト…返事だけはいいわね。
少しはまともになったようで良かったわ。
それじゃあ説明するけど、少し長くなるわよ。

関連クエスト




  • 最終更新:2015-08-01 19:09:48

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