Lv70 全てのために(弓)

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ホワイトドラゴン アイオナ

う~んと。DNクエストはエルフの長老の所に行くって言ってたよね?

ボクずっとここにいるから!いってきて!
ボクも他の冒険者たちに伝えてみるよ~!
(アイオナが手を振る。エルフの長老に会いに行こう)

全てのためにⅠ

エルフの長老の所へ行く事に決めた。
今までの縁もある。説得できるかもしれない。
エルフの長老を訪ねて会話しよう。

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エルフの長老

DNクエスト。何事ですか?

長老様。申し上げたい事があります。
龍の使徒の王…。レッドドラゴンとモノリスに関してです。

そのことについては…

長老様は私にモノリスについて話をしても分からないと申されました。
しかし、私はモノリスを知りました。
女神様と私達の世界を繋ぐ媒介体…モノリスの危険は世界の終りを意味するということを。

もう知っておられたんですね。そうですか。

すでにレッドドラゴンがモノリスへ向かっています。
彼が何を狙っているのかは分かりませんが、どのような混乱が生じるかは想像がつきます。
私達はそれを止めなければないません。
しかし…私達だけでは力不足なんです。

しかし、モノリスを守ることは人間ではなく我々に課せられた使命です。
またその他の混乱も止めなければなりません。

もちろん、他の方々に余計な不安を与えたくないのは私も同じです…
しかし、この世界の危機に、モノリスについて知る私達が動かなければ…それは使命を果たすことではなく責任から逃げているように思います。

(エルフの長老がしばらく悩んで口を開く)
ですが、モノリスはそう簡単に近づけるような場所ではありません。
彼らにできることは、モノリスに近づく龍の使徒を止める程度のことでしょう。

それは私達でも同じではないのですか…?

(錯雑な表情を浮かべている)
はい、そうですね。ただ平凡な人間よりはマシでしょう。

この世界が誕生して以来、モノリスの真実に到達した者はおりません。
モノリスを知る者も多くはいませんでした。
真実を守る役割はエルフだけで十分に果たしてきました。
長老たちでさえ真実を知らずとも、これまで守ってこれたのです。

ですから、より力が必要なのでないでしょうか?
お互いが協力しあうことはエルフとして恥ずべきことではないはずです。

(震える目でこちらを見る)強くなりましたね。
DNクエスト…まるで先代の女王ナルシリア様のように…
しかしあなたはまだ分っていません。
力を合わせるということは、他人の力に責任を負うということになります。

その責任の重さが分かりますか?

重さはよく分かりません…でも、私は逃げません。
重さを知っているから、力を合わせようと思うのです。

(微かな微笑みを浮かべる)
そうですか。あなたはやはりそのような選択をするのですね。あなたの答えがこんなに懐かしく感じるとは。
とにかく…今回は…この選択がより良い方向に向かうかもしれません。
もし彼らが力を合わせようと言った時には、喜んで受け入れましょう。

はい!
(アイオナの所へ行って、上手くいったことを伝えよう)
※パーティ状態では進行できないクエストです。

全てのためにⅡ

説得の結果、長老は理解を示してくれた。
黒月の森-入口-にいるホワイトドラゴン アイオナに状況を知らせよう。

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ホワイトドラゴン アイオナ

(何やらそわそわしているが、こちらに気付いたようだ)
あっ、DNクエスト
ど、どれどれ…うん、よかった。大丈夫?痛くない?

大丈夫?
……どこも痛くないですよ?何事ですか?

ううん、へへ、何でもないよ。
友達と仲良くしたいのに、そんな友達に助けてもらったりして…なんかゴメン。
ボクが勝手に…いや、それでも良いって…う、うん。ボクがすべき事だったね。

助けただなんて、むしろ感謝していますよ。
その人もアイオナの気持ちを理解していますよ。
謝らなくてもいいですよ。

えへへ、そう思う?その人も同じ気持ちだったら嬉しいな…
いい友達っていうか、なんていうか、すごく頑張ろうって思える。
冒険者にたくさん会えてよかった。
(アイオナがにっこりと笑う)

え?アイオナ。その冒険者っていうのは…他の皆に会って説得したってことですか?

へへへへ、もちろんだよぉ!そしてみんな協力してくれるって言ってくれたんだ!
キミも説得できたんでしょ?なんだか嬉しそうだもん!
(アイオナが非常に満足そうに頷いている)

そうですよ。エルフの長老様は賢いお方です。

…うん、よかったぁ。
ところでDNクエスト…ボクね。
キミに話したい…いや、話さなきゃならないことがあるんだ。

話ですか?話してください。

…へへ、ここではちょっと。
他の人に聞かれたくないしね~(アイオナがにっこりと微笑む)
一緒に孤独なる砂森に行かない?
そこなら人が少ないから。

はい…分かりました。
(孤独なる砂森でホワイトドラゴン アイオナに会ってください)
※パーティ状態では進行できないクエストです。

全てのためにⅢ

アイオナにうまくいったことを伝えると喜んでくれた。
そして、話したいとこがあるので孤独なる砂森に1人で来るようにと頼まれた。
孤独なる砂森に行こう。

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ホワイトドラゴン アイオナ

…あ、来た来た!DNクエスト
こんなとこまでわざわざゴメンねぇ。

そんなことより話とは何でしょうか?

…ボクね。前からエルフに会えたらずっと聞いてみたいことがあったんだ。
ボクは色んな事を覚えているけど、その分知らないことがたくさんあるんだ。

私でよければ。

…テレジアって何なの?
頭のなかにその言葉ははっきりと刻まれているのに、その意味を思い出せないんだ。

テレジアとは何か……、正確に答えられません。アイオナ。私もそれを知ろうとしている途中なのです。
私が今まで出会ったエルフも皆テレジアについてそれぞれ考えが違うようでした。
しかし、振り返ってみると皆テレジアに従って生きていました。

…それがエルフが言うテレジアなの?うう~ん、難しいなぁ。
(アイオナが首を傾げる)
じゃぁ、ボクがここにいるのもテレジアなの?

分かりません。アイオナ。
でも、今思うのは、テレジアと呼ばれるものは運命から逃げなかった時、目の前に現れるものなのではないかと思うんです。

へへ、そうなんだ。だったら、悲しくなるな。
ボクはずっと後悔することばかりだもん…

後悔ですか?
悲しくなるなんて

うう~ん
悲しいというか、いろいろ後悔しちゃうんだ。
もっと早くハーフリングから出てきてたらジェレイントを手伝うことも出来ただろうし、キミが毒に汚染されることもなかっただろうし。
いや…。ケイオスの時からそうなんだ。
ボクがビヨンドと戦わなければ、エンシェントがあんなふうになることも、すべての生命が苦しむこともなかったのに。
とても申し訳なくて、つらいんだ。
どうしたらいいか分からないほどにね。

アイオナ…。考え込まないでください。
自分を責めないで…、そばにいますから。

へへ、ありがとう。DNクエスト、キミの話を聞けて良かった。
逃げないこと、それがテレジアに従っていることなら、これ以上後悔することもないでしょう?

…ボクはボクが今していることがテレジアであり、正しいこと。
ボクの使命に向ってまっすぐ歩いてるって…信じてもいいよね?
(アイオナの声がなぜか切迫しているように聞こえる)

アイオナ?何かあったのですか?
少し変ですよ。アイオナ。

(アイオナは震えている)
ボクはね。冒険者に会った。
みんなモノリスの危機を知り、この世界を守ろうとしていた。
弱いはずの人間なのに最後まで立ち向かう姿が、とても眩しくて……

それで考えたんだ。
どうしたらその冒険者たちをモノリスで戦えるようにできるかって。
ボクが前にも言ったよね。
DNクエスト1人ぐらいならモノリスで保護してあげれるって…だけどそれがボクの力の限界なんだ。それ以上の力はなくて。

…だけどボクは力が足りない。
冒険者たちをみんな守ってあげることができなくて…ボクは選択するしかなかったんだ。
だけど選択しようとすると、急に怖くなって。
ボクはまた前みたいに後悔を繰り返すんじゃないかって。

選択ですか?
怖くなったって…何を選択したのですか?

…ボクは思念体だから、力を使って成り立っている塊にすぎないんだ。
だからボクを形作っているこの力を他の冒険者に分け与えれば…消えてしまっても、一緒にモノリスで戦えるんじゃないかって…思って…

な、なんですって!!
消えるのですか!?アイオナが!?

…え、えっ。DNクエストエルフなのに他の友達…人間と同じ反応だ…

エルフでも驚きます!
さっきの友達にごめんと言ってたのはこのことですね!!
だれでも同じ反応をします!!

そ、そうなんだ。だけどボクはもう選択したんだ。みんなを守りたかったから。
で、でも皆はボクが与えた力を持ってるでしょ?
全てが終わって皆がハーフリング地方に来れば…ボクの宝玉と力が反応して、ボクはもう一度復活できるんだ。

本当ですか?本当に復活できるんですね?
嘘じゃないですよね?

…う、うん。ボクが知るかぎりではね。だから、もうみんなに力を分け与えるって決めたんだ。でも突然怖くなって。
…ケイオスが汚染された時もボクが気がついた時にはもうエンシェントと戦っていたんだ…

…こ、今回もそうなるんじゃないかって怖くて…
いつか…ボクが復活して気がついた時DNクエストや他の冒険者たちと戦っていたら…ボクの大事な人たちと…

アイオナ…
(それが、トラウマになってるんですね)……

…ボクは悪いことをしようだなんて思ってもいないけど。
この世で最悪な選択をしてしまうんじゃないかって。
これはどうしたら良いの?
ボクはいったいどうすればいいのかな?
悪いことを選ぶことがボクのテレジアで避ける事ができないんじゃないかな?

…!!そんな、そんなこと言わないでください…!

…だけど、今はそれしか考えられなくて…。
ボクのテレジアが本当にそうだとしたら、ボクはむしろ何もしないでここから消えたほうがいいのかも…ずっと。
だからエルフであるキミがボクのテレジアをどう思うのか気になって、ボクを復活させず永遠に消してしまうことだって…

(一発たたいて怒る)
(強烈な一撃を食らわして怒る)
(烈火のごとく怒る)

…う、うぐぅぅぅ!エウプがおこったぇう…ぐえっ…く…

今そんなことを言うんですか!?
私もよく分かりません。だけど、逃げないことがテレジアじゃないかって話しましたよね!
今、アイオナは逃げています!それは完璧な逃げです!

…だ、だけど!

しかも、悪いことを選ぶテレジアですって?何ですかそれは!
こうやって私と出会ったことも悪いことなのですか?
そしてアイオナはたくさんの冒険者と知り合ったじゃないですか!
一緒に戦ってくれますよ!

…で、でも、もしボクがみんなを傷つけるようなことになったら…

あなたを知る冒険者たちがアイオナがそうなった時、放っておくと思いますか?おとなしくしていると思いますか?
そして、アイオナがあんなことをしたのはアイオナのせいじゃない!ビヨンドドラゴンのせいじゃないですか!

…うっグスッ…
(アイオナの目から涙が溢れそうだ)

…みんなを信じてください…アイオナ。
アイオナがみんなを信じて力を与えるほど、私達もアイオナを信じアイオナの力になりますから。

…エ、エルフが怒ると…怖い…
(アイオナが震えながら視線を逸らす)

私もこんなに怒ったのは生まれて初めてです。
だけど、本気ですよアイオナ。
…1人で抱え込まないでください。私達がいますから。

…うん。ありがとう。…本当に、本当に。
ボク… DNクエストと会えて本当に良かった。
(アイオナが涙が溜まった目で微笑む)

私も会えて嬉しいです。
私もです。

…ありがとう。それじゃぁ後でボクに会いに来るって約束だよ…?
へへ…必ず無事でいてね。必ず。
ボクの力がモノリスで守ってくれるから…
(アイオナの体が光り始める)

必ず、また会おう。
全てが終わったら、ハーフリングで…

全てのためにⅣ

アイオナは自らを形作る力を使ってモノリスで守ってくれると誓い、消えた…
再びハーフリングで会うことができると約束したけれど…
しばらくどうすればいいのか考えよう。

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(体の周りに、大きなオーラが漂っているように感じる…これがアイオナの力なのでしょう)
(悪いことしかできないテレジアなんて、そんなこと想像もしたくありません。考えただけでも恐ろしい。そんなの女神様の御心じゃありません。アイオナ)
(必ずハーフリング地方へアイオナに会いに行きます。そして、そんなテレジアがないということを証明してみせます)
(パラ・テレジア。テレジア…私を導いていらっしゃるのなら、どうかアイオナが望む結末に行くことを)

(そろそろ長老様の所に行ってみよう)

全てのためにⅤ

アイオナが言っていたような悪いテレジアなど存在しない。
それを証明してみせる。これからどうするか決めた。
生命の木の前にいるエルフの長老を訪ねエルフの長老と会話しよう。

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エルフの長老

…来ましたね。DNクエスト。ちょうど、王都からの使いが来たのです。
あなたにも伝えなければなりませんね。

(エルフの長老が羊皮紙を差し出す)



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羊皮紙の内容

エルフを代表するエルフの長老へ申し上げます。
長い間、公式的な交流もなく突然このような内容のお手紙を差し上げる事となり大変遺憾に思います。

レッドドラゴンが龍の使徒の王であり、モノリスを狙っているという知らせを受けました。
モノリスという場所は、エルフの地が最も近く、
モノリスの危機とは即ち世界の危機であるということも伝え聞きました。
遥か遠い昔からエルフが独自にモノリスを守ってきたことは重々承知です。
ですが、今回の危機を人間も黙って見ていることはできません。
龍の使徒の王と呼ばれる者はおそらく人間。我々人間にも責任があります。
我々もエルフと共にモノリスを守りたいと思っています。
そして龍の使徒によってモノリスに異常が起きたその時、我々にもお知らせください。



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エルフの長老

人間がすべてを知った状況で、このような手紙を…。
拒むわけにはいきませんね。
彼らの言葉は、間違っていません。

(アイオナが、他の冒険者にも会ったと言っていた。きっと誰かが王都を説得したんだ…だからこんな手紙が王都から…)

ただし、どうやってこの事実を知ったのか気になりますね。
DNクエスト、あなたは何か知っていますか?

(アイオナや他の冒険者について話す)

…!ドラゴンの力…?驚きました。
ドラゴンがこの場所に現れたということも、あなたをはじめ多くの冒険者がその選択を受けたことも。
これはまるで…テレジアが導いたようですね。

テレジア…私はまだ分かりません。
しかし、最善を尽くして龍の使徒を止め、すべてを守ります。

(エルフの長老が優しく微笑む)
良い覚悟です。
しかしあなたの出番はすこし後です。
龍の使徒との本格的な戦いが始まるまで、力を温存していなさい。

時が来たら呼びます。
…ところで声が少し枯れていますが、大丈夫ですか?
(エルフの長老が心配そうな目で見つめる)

※外伝. 英雄達の軌跡を完了しました。

[外伝. 英雄達の軌跡]完了

アイオナは全ての力を託して消えた。
残るはレッドドラゴン フェザーとモノリスで戦うだけだ。
必ず勝利して戻ろう。

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  • 最終更新:2017-07-11 01:04:45

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