Lv69 謁見(弓)

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アルゼンタ

まったく、やっかいな事になったわね。

謁見Ⅰ

エルフの選出の儀が中断されたこと、そしてロザリンデのことをアルゼンタに知らせよう。
アルゼンタと会話しよう。

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アルゼンタ

ロザリンデがここに何をしにきたかは…大体聞いたわよね?
あと、王だか何だかよくわからない奴の居場所を突き止めたの。
今から向かおうと思っていたところよ。

でも、生命の木が枯れちゃったら全部パーじゃない?
あなたたちねぇ…私がここまでやってあげてるのに、女王候補すら守ることができないなんて。
もう面倒ったらありゃしないわ。
(アルゼンタがすごく苛立っているようだ)

長老に会いにいくって言ったわよね?
エルフの女王を何としても守るように伝えなさい。
私たちが面倒な奴らを蹴散らすまでの間よ。分かったわね?

謁見Ⅱ

アルゼンタは女王の力が弱くなっていることを心配していた。
エルフの長老にこの言葉を伝えよう。

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エルフの長老

エリディアンは…あの子は…無事でしたか?

(あったことを説明する)

…そうですか。悲しい知らせが続きますね…
ですが…月食の谷の遺物は無事なのですね。よかった…
エリディアンが安らかに眠りますように…

しかし…ナルシリア様の力はどんどん弱くなっています。
アルゼンタ様が言われた通り、女王の継承の時をこれ以上遅らせるわけにはいきません。

ですが…選出の儀は中断されたままですし…候補も…

多くのことが重なり、私もどうしていいのか戸惑ってはいますが、幸いにも1人の女王候補が生き残りました。
しかし…これこそが次期女王としてのテレジアなのかもしれない…そうも思うのです。

1人の女王候補?え、まさか…

そうです。DNクエスト殿。
あなたは資格を持ち、巡礼を終えた唯一の女王候補です。
ナルシリア様に謁見してください。
次に会うときには女王になっているかもしれませんね。
(長老の顔に辛そうな笑みが浮かんでいる)

私は冒険を続けたいです。
ま、まだ心の準備が…
私は女王になんかなれません!



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DNクエスト

私はまだ、自分のテレジアが何なのか…わかりません。



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エルフの長老

あなたのテレジアに従いなさい。
今、この宿命こそがあなたの道なのです。
(長老が生命の木のベールをはずし、優しくDNクエストの背を押した)

今回の選出の儀は…本当に困難な状況ばかりです。候補がたった1人だなんて…
ですが、これも私たちに準備された宿命のうちの1つなのでしょう。
さぁ、ナルシリア女王に謁見する時間です。

謁見Ⅲ

エルフの長老は自分がたった1人の候補だと言って、女王との謁見を薦めた。
これが私のテレジアなのだろうか……揺れる心のまま、女王に謁見することになった。


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女王ナルシリア

あぁ…あまりに森が騒がしい…。
生命の木の風の音さえ聞こえない。
様子を見てきてくれますか?

謁見Ⅳ

アルゼンタに今の状況を伝えた。
どうやら、アルゼンタは使徒の王の居場所を突き止めたようだ。
アルゼンタたちが王を追っている間、生命の木を守らねばならない。
そんな中、エルフの長老は唯一の生き残りだと自分を女王のもとへと送り出す。
心揺れるまま…エルフの女王に謁見した。
しかし突然、森が騒がしくなり、謁見は中断されてしまった。
ベールの外に出て、何が起こったのか見に行こう。

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エルフの長老

ど、どうかしたのですか…
女王の決定が下りなかったのですか?

この騒ぎで謁見が中止されてしまいました。

(長老が残念そうな顔をした)
選出の儀は生命の木と女王候補が、森の力と共に1つになる儀式…
そうですね…今は森がこんな状況です。無理もありません。

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  • 最終更新:2017-06-25 13:13:26

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