Lv58 キミの行くべき場所

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ルナリア

彼は……モノリスの向こう側へ行こうとする私を止めたの。
出会った時、私に手を差し伸べたように、彼は私の手を引いたの。

そして彼はこう言ったの。
ルナリア。モノリスへ行くことが、君との別れになるなんて知らなかった」って…

キミの行くべき場所Ⅰ


リバーワート船着場でルナリアの話を聞こう。

ルナリア

彼はアルテウムの神髄に宿った私の力を利用して、過去に移動したわ。
そう、モノリスの扉が開かれる前…遠い昔に…

私はもう一度扉を開こうとしたけれど……彼は私を放ってはおかなかった。
今がいつなのか、ここがどこなのかわからないまま……彼から逃げたわ。

彼は私を追ってきたわ。

私と別れることはできない、モノリスの向こう側へは絶対に行かせないって……
私は逃げて逃げて、とにかく逃げたわ。
制御できなくなった時間たちが、私を通り過ぎていったわ……勝手にね。

そして彼と再会した時…
彼はイリュージョンと呼ばれる使徒になっていた。

その次はあなたも知ってるはずよ。
彼は使徒の王に私を引き渡さず、一緒に逃げることを選んだ。
私を誰にも渡したくなかったみたい。

使徒の王から受けた傷は深くて…、私はがこの世界から消えてしまうと思ったわ。
彼は私をかき乱す存在だったけど……私は彼が生きていることを願ったの。

そして時間を超えて……DNクエスト、あなたに出会った…
あなたがそこにいたの。
イリュージョンは消え、あなたと私が残された…

彼は過去の自分にさえも、私を渡そうとしなかった。でもあなたは負けなかった。
DNクエスト、あなたは彼でありながら、彼ではない…。DNクエスト自身……

これがすべてよ。

……(なんと言えばいいのか…)

これが全てよ。
私は…あなたと、過去のあなた、そしてあなたがなるはずだった未来のあなたに頼りきっていた。
頼りすぎて…自分のやるべきことも忘れてしまったの。

…瀕死のイリュージョンを連れて、無意識のうちに飛んだ場所……。
そこにまさかあなたがいるなんて……
私は一体、どこまであなたに頼ろうとしているのかしら……

私を恨んでる?
…なにか言ってよ。DNクエスト…。あなたは私の唯一の仲間なんだから。

…恨む?

そうよ…だってあなたがこうなったのは、全部私のせいじゃない。
恨まれても仕方ないわ。
私のせいでイリュージョンも、あなたも…

恨む?そんな簡単なことじゃない。

………

突然おかしな所へ連れて来られて、手がかりになりそうなのはキミだけ。
なのに、キミは何も話してくれない。
その上、イリュージョンというおかしな奴が現れて「俺はお前だ」だなんて言いだして…。
本当に頭がおかしくなるかと思ったよ。

……

でもなぜか…キミを放っておけなかった。
キミは本当に別れる直前まで僕に何も話してくれなかった。
それなのに、何故か僕はキミを信じていた。

だからキミも僕を信じてほしい。
僕はイリュージョンとは違う。キミは、モノリスへ行かなければならない。

……そう。モノリスへ行く…。
そのためにあなたに出会ったの。
もう一度あそこへ行かなきゃってずっと思ってた…
(ルナリアがうつむく。しばらく沈黙が続く)

DNクエストあなたに頼みたいことがあるの。

キミの行くべき場所Ⅱ


ルナリアはイリュージョンと自分の過去について話してくれた。
もう少し話を聞いてみよう。


ルナリア

アルテウムの神髄をもう一度作らなきゃならない……、あなたに手伝って欲しいの。
多分、これが私からの最後のお願いよ。

…今まであなたを…信じることができなかった。
あなたに…いえ、彼にアルテウムの神髄を渡さなければ、こんなことにならなかった……
あなたを頼ってはいけなかったんだって…そう思っていたから。

でも、私1人ではダメ…
ダメなの。

手伝うことはできる…でも、それは僕を信じてくれるということなのか?

あなたはイリュージョンじゃないわ。
それに、時間の流れは定まってなんかいない。
一瞬一瞬の選択で作り上げられるものよ。
一歩一歩が長い道を作り出すの…

……どうすればいい?どうすればキミの力になれるんだ?

…隕石の欠片が必要なの。
それから真実の鏡。

隕石の欠片って…異界の仮面を作るにの使ったやつのことか?

そうよ、よく知ってるわね。
隕石落下地点-中心-にある隕石の欠片が必要なの。お願い。
私も一緒に行くから。

キミの行くべき場所Ⅲ


隕石落下地点-中心-で隕石の欠片を入手しよう。


キミの行くべき場所Ⅳ


隕石落下地点-中心-で隕石の欠片を入手した。
ルナリアと会話しよう。

ルナリア

私がいなくなった後は時間が混乱したり、突然過去や未来に行くことはなかったでしょ?
あなたは普通の世界を生きるべき人だった。
……全部私のせいよ…

もう……私を知る前のあなたに戻ることはできない。ここで生きていくしかなくなったの……
あなたに起こった全ては私のせい…
だから恨まれてもいいの。
私は恨まれて当然よ。

そんなこと言って頼み事まで…
でも恨んでも、仕方ないだろう?
恨んでないさ。

「そんなこと言って頼み事まで…」


ルナリア

うん…私1人では何もできないから。
モノリスへ行くこと以外、私ができることなんて何1つないわ。
あなたが…どんな時でも、私を導いてくれたでしょ。

「でも恨んでも仕方ないだろう?」


ルナリア

どうして受け入れてくれるの?
あなたって本当に不思議な人ね。DNクエスト…いつもそうだったわ。

「恨んでないさ。」


ルナリア

どうして?どうして私をいつも許してくれるの?
あなたって本当に不思議な人ね。DNクエスト…いつもそうだったわ。



ルナリア

そう、いつも私と一緒にいてくれた。
1人でモノリスへ行こうとする私に、手を差し伸べてくれた。
あなたも道に迷って困っていたのに…私の心配してくれたわ。

お人好しね。

あなたがいつも優しいから、つい頼ってしまったの。
……あなたのせいよ。

……

……行きたくない。
ずっとあなたと一緒にいたいと願ったのは…もしかしたら、私だったのかもしれないわね。
過去に戻って、もう一度2人でのんびり旅したかったのかも。ウフフ。

…私ってば何言ってるのかしら。
やっぱり全部私のせいね。
(ルナリアがうつむいた)

じゃ、リバーワート船着場に戻ろうかな。
ね?私のたった1人の相棒さん。
(ルナリアが軽く微笑んだ)

キミの行くべき場所Ⅴ


リバーワート船着場でルナリアの話を聞こう。

ルナリア

それじゃあ、真実の鏡をかして。
異界の仮面を使わなくてもあなたには見えるはずよ。
(ルナリアが真実の鏡の前に隕石の欠片を置く。隕石の欠片が輝き、鏡の中へ消えていく)

鏡の前に置かれた隕石のかけらは消えたが、鏡に映った隕石のかけらだけは残っている。
(ルナリアが鏡の中を指す)

今僕は異界の仮面を使っていない。見えるわけないだろう?

鏡の中にだけあるの。
でもこれを取り出せば、あなたにも見えるはずよ。
ほら、見えるでしょ?

(ただの平凡な石だ。さっきと何も変わってないように見えるが…)

このアルテウムの神髄は、あなたがいたから作れたのよ。
半分はあなたのお手柄ね。

私が過ごしてきた時間の半分が、あなたと共にあったように…
あなたの哀れな運命の半分が、私と共にあったように…

(ルナリアが石を割って、DNクエストの手の上に置く。すると石は手の上で消えた)

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  • 最終更新:2013-09-28 09:45:26

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