Lv58 もう一度さようなら

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もう一度さよならⅠ

リバーワート船着場でルナリアの話を聞こう。

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ルナリア

アルテウムの神髄の半分は、すでにあなたの中にあるわ。
もしも、あなたが私を許せなくて…また過去へ戻りたくなっても…
私はあなたの意思を受け入れるわ。

でも、私を許してくれるなら、ここであなたから去るわ。

お別れね。
最後よ。もう戻ってこない、二度とあなたとの旅はしないわ。

赤き軍隊の王。使徒たちを束ねるあの男がモノリスを狙っているということぐらいよ。
あの男、レッドドラゴンは…モノリスを通じて違う世界と接触しようとしている。

モノリスを通じて女神ベスティネルの世界、つまりミストランドをこの世界に呼びこもうとしているの。
そんなことしたら、この世界は崩壊へと向かうわ。
もしも、あの男が先に扉を開けたら、この世界の時間はもう元に戻らない。

(使徒の王…レッドドラゴン…)

もし私が先にモノリスの扉を開いて、そこから先へ行けば…
私は消えるけれど、この世界は安定を取り戻すことも可能よ。
確かではないけど、そんな気がするの。

キミが消えるだって?

うん。私は消える
たぶん、今のこの姿ではいられないわ。つまり命を失うということね。
命を失うということがどういうことかはよく分からないけど、皆もあんまり好きじゃあないわよね?
だって、永遠に消えてしまうってことでしょ?

彼は…イリュージョンは私が消えるということに反対したわ。
それで、錯乱状態になってしまったの。
私の手をとって、アルテウムの神髄で時間を巻き戻したの。ふふふ。

おんなじ顔をしたあなたに、こんな話をするなんて滑稽ね。
別れる前にひとつ話してあげる。
予言とも言えるし、はるか昔のこととも言えるわ。

アレンデルにモノリスへと続く扉があるの。

DNクエスト、他の冒険者たちがもうすぐそこへ行くわ。
私は心の底から彼らが世界を守ってくれることを、赤き軍隊の王を止めてくれることを願っているわ。

そうでなければその扉は赤き軍隊の王によって開かれ、私は目的を失ってしまうでしょうから。
この世界も壊れてしまうでしょうね。
私はあなたが生きてゆくこの世界が平和であることを願うわ。

…それじゃ、本当にお別れよ。

じゃあね。DNクエスト
悪かったわ。

そういう時はありがとう、って言うんだぞ。ルナリア。

そう…?
…そうかもね。

ありがとう。
あなたが幸せでありますように。じゃあね……

(ルナリア……もう本当に会えなくなるのか…)

もう一度さよならⅡ

ルナリアが行ってしまった後、完全に消えてしまったと思われていたイリュージョンの声が聞こえた。

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イリュージョン

……馬鹿げた感傷にひたっているのか。
本当に救いようのない愚か者だな。

…え!!?なぜイリュージョンが!?

俺はお前だ。何度も言うがお前自身がそんなに簡単に消えると思うか?
愚か者め。

(イリュージョンの姿が薄れて見える)

お前のような愚かな奴にこれ以上言ってやれることはない。
言うつもりもないが。

僕も自分と話をするなんて気味の悪いこと、気乗りしない。
ルナリアも行ってしまったことだし、いい加減あきらめるんだな。

俺はお前だ。
何度も言うがお前自身がそんなに簡単に消えると思うか?
愚か者め。

ルナリア…あの女も最後まで…
御託を並べるだけ並べて行ってしまうとは…。
ハッハッハッ…呆れてものも言えないな…

ルナリアには行くべき場所があった。邪魔したのはイリュージョン、お前だろう?

さぁ、どうかな…
そう信じたければ、そう信じれば良いだろう。

あの女の言葉も完全に間違っているわけでは無いだろうからな。ハッハッハ…

とはいえ、あれはないだろう…
ルナリア…、これでは、あの選択をしたのは一体誰だったと言うのだ…

モノリスの扉の前で後ろを振り返ったのは、決してあの一度だけではなかったはず…
あの選択が俺のせいだとでもいうのか?ルナリア……
愚かなルナリア……
(声が小さくなる)

……どういう意味だ? その選択って…一体?

憐れで…気の毒な……女神の……

おい!!
(これ以上何も聞こえない)

(人の体を勝手に使っておいて、自分勝手に消えるなんて!なんて奴だ!!)

(あ~最期になんて言ったんだ?気になるぞ…ふぅ…とりあえず王都に戻るか?
ルナリアのことに必死で、王都のことをすっかり忘れていたな)

(テレンス・テラマイさんに会ってみよう)

もう一度さよならⅢ

ルナリアはアルテウムの神髄を手に入れ、モノリスに向かった。
そして出発する前に、紅の軍団の主人がアレンデルにあるモノリスへの扉を狙っていることを教えてくれた。
とりあえずテレンス・テラマイに会ってみよう。

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テレンス・テラマイ

ずいぶん遅かったね。何かあったのかい?
ほかの冒険者たちからバルナックの話は聞いたよ。
君にも何かあったのかと心配していたけど、無事で何よりだ。

バルナックは…結局…
(テラマイは辛そうな表情を浮かべる)
結局私は…何もしてやれなかった…

バルナックの遺体は、神殿騎士を動員して回収したよ。
そして遺体は修道院の奥に安置した。彼が安らかに眠れるようにね…

バルナックを倒した者については知ってるかい?
ほかの冒険者たちが言うには、どうやらベルスカードがその者について知っていたらしい。

ベルスカードが?

そう、そいつは、バルナックの最後の弟子、砂漠の青い狼……
ランバートだったそうだ。

(ランバート…シアンの父親のことか?あの男が使徒だって?)

私も冒険者たちもかなりびっくりしたよ。
…まあ詳しいことはベルスカードから聞いてくれないか?

それに…地下秘密区域にいるベルスカードの状態も良くない。
心配事が山積みだ。

もう一度さよならⅣ

地下秘密区域のベルスカードに会ってバルナックを倒した者について話してみよう。

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ベルスカード

…貴様か…
(ベルスカードが面倒だとでも言うように、手のひらで額を覆った。顔色が良くない)

ランバートに会っただと……?
そうか、奴はおそらくお前の顔を知らんのだろう。初めて会ったようだな。

あ、でも初対面ではありませんでした。

フンッ…めったに姿を見せない奴なんだがな…
まぁ、あいつから命を奪われなかった、貴様の幸運をほめてやろう。

ランバート…奴はバルナックの弟子でありながら、師とはまったく違う道を歩いた男だ。
戦士としての名誉を重んじ、名誉のためになら何でもする男。
冷酷な男だ…

……ランバートのことだ…王の命令ではなく、バルナックの哀れな姿が気にくわなかったのかもしれんな。
偉大な英雄の没落…嘆かわしいものだ…クックク…

それよりモノリスについて知っていますか?

貴様は俺が何でも答えると思っているのか?
調子に乗るな。
ほかの暇な冒険者にでも聞くんだな。

クッ……
(ベルスカードが胸元を押さえる)

…俺の無様な格好を笑いたければ別だがな。クックク…
(ベルスカードがうめきながら苦しんでいる。テラマイに知らせよう)

もう一度さよならⅤ

ベルスカードの状態が良くないようだ。 テラマイに戻って知らせよう。

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テレンス・テラマイ

ベルスカードの容態が悪化している…?
…思ったより危険な状態なのかもしれんな……

ドラゴンの宝玉を失い、身体が急速に老化していっているのだろう。
このままでは長くは持たない…。
ドラゴンの宝玉の力に匹敵する程の生命の力があればもしくは…

そんなものがあるんですか?

1つだけある…
巨大な生命エネルギーを持つものが…

それは…
すべてのエルフの母であり、森と風、精霊の故郷。
そしてアルテイアでもっとも強い生命の力を抱くもの。
そう、生命の木だ。

生命の木!それは…アレンデルの!?

そうだ。
私はネルウィン…いや、ナルシリア女王に助けを求めようと思う。
君も、ほかの冒険者たちと一緒に行ってくれないか?
アレンデルに出発する用意をしてくれ。

(…ルナリアは紅の軍団の王がアレンデルを狙っていると言ってたな…
そして奴らがモノリスへの扉を開いたら、ルナリアは目的を果たせなくなる……)

(しかもこの世界も滅亡してしまうと言ってたな…
…どの道僕には帰る場所もない……アレンデルに行ってみるか)

(ルナリアのため……そして世界のため、モノリスへの扉を守る。
それこそ…僕が行く道。いや、行くべき道かもしれない…)

(モノリスへの扉を紅の軍団から守ること。
それがこの絡まりゆく運命の結末になるだろう…)

(…さよなら、ルナリア)

もう一度さよならⅥ

※[Chapter9. 復活]が完了しました。
※[外伝. デザートストーム]は、セントヘイブンから始めることができます。

関連クエスト

migi.jpg Lv60 偶然のきっかけ ※外伝.デザートストーム


  • 最終更新:2017-07-02 22:07:04

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