Lv54 信念の衝突

machina.jpg



【ソーサレス】ランターナ

アナタなら、きっとノートを持ってきてくださると信じていマス。

シャオロンの計画Ⅰ


シャオロンの計画通り、【ソーサレス】ランターナと次に会う約束を取り付けた。
シャオロンとこれからのことを話し合おう。

【武道家】シャオロン

ガルルゥ!
どうやらプロフェッサーに陶酔してるとすっかり信じ込んだみたいだな!ざまぁみろだ!
そうと決まれば偽物のノートを用意して…いや、まてよ?
ノート同士は共鳴するんだったよな?つまり、偽物を持っていけばすぐにバレちまうってことか。

ランターナを完全に信じこませるためには、本物のノートを持っていったほうが良さそうだな。
だが、本物のノートを奪われちゃたまらねぇ。
セルスに頼んで、こっそりバオ獣人団に尾行するように頼んでみるか。

ランターナが油断して現れたところを、潜んでいたバオ獣人団全員で飛び掛かり連れ去る!
どうだ?完璧だろっ!?

じゃあ、バオ獣人団が持っている本物のノートが必要ね。

実はな、ランターナがすぐにきみの話を信じるとは思えなくてな…。
きっと本物のノートを要求してくるだろうと思って、セルスからノートを預かっておいたのだ!
おいらの偉大さ…思い知ったかぁ!ガルルルゥ!!

ガルゥ!今、バオ獣人団に拳法の基本を叩き込んでるとこだぜ!
おいらはこの世のすべての拳法を知り尽くす武道の神なのだぁぁ!

よぉぉし!このノートを持って暴虐の樹海に行くんだ!

暴虐の樹海


【ソーサレス】ランターナが実験ノートを取り出したら、隠れていたバオ獣人団がランターナを取り押さえるという計画を立てた。
ランターナの実験ノートを持って暴虐の樹海へ行こう。


シャオロンの計画Ⅱ


【ソーサレス】ランターナが姿を現した。
彼女を信用させるために話しかけよう。

【ソーサレス】ランターナ

ノートが震えているのを感じますカ?兄弟に出会えて喜んでいマス。
アラ?理解できないという顔ですネ。
この感覚はソーサレスにしか理解できないかもしれまセン。

フフッ、ちゃんとノートを持ってきたんですネ?
隕石に汚染されながらも生き延びたアナタは、宝玉の実験にピッタリデス!

それじゃあ、極秘研究所へ行きま…キャァッ!

か、彼らは何者デスカ!!
一体どういうことデス!!
(セルスに話しかけてみよう)

包囲


計画通り、バオ獣人団が現れ、【ソーサレス】ランターナを包囲した。
セルスと共に【ソーサレス】ランターナを追い詰めよう。

セルス

ランターナ。
もう逃げ場はないぞ。



【ソーサレス】ランターナ

DNクエストさん!アタシをだましたのデスネ!!
アナタを信じていたのに……!

バカじゃないの?アンタの企みなんかに乗るわけないでしょ!



セルス

そいつを縛り上げて、クリストの所に連れて行け。
おっと、ノートはちゃんと奪っとけよ。

研究所は?すぐに研究所に行かないと!

むやみに攻め入って、返り討ちに遭う可能性もある。
ひとまずノートを念入りに調査してから動いても遅くはないだろう。

よし、みんな!その女を連れてカーラの家に戻るぞ!
シーデルとクリストが相手をしてくれるだろう。

お互いに違う信念


バオ獣人団がランターナを捕まえ、カーラの家へと連れて行った。
そこにはセルスだけが残った。
セルスと会話し、これまでの誤解を解こう。

セルス

お前もご苦労だったな。

アンタを助けるためにやったんじゃないわ。
自分の身体を治すために…アタシの目的はそれだけ。

お前の身体ももうすぐ治るだろう。
…お前、どうしてそこまで身体のことにこだわるんだ?
俺なら…きっと辛くて自分の身体のことなんて、とっくに諦めてる。

だが、お前は諦めなかった。
どんなに辛い目にあっても…何がお前をそこまでさせるんだ?

…アタシの町に隕石が落ちた時…お母さんとお兄ちゃんがアタシを抱きしめてくれたの。
2人がそうやって守ってくれたから、アタシは今ここにいる。
ちょっと右腕がはみ出て、こんな風になっちゃったけどね。

お母さんが言ったの。
何があっても絶対に生き延びろって。
お母さんは…最後の瞬間まで…。
だから、アタシは生き延びなきゃいけないの。

…いい母親だな。

アンタたちは、自分の外見を変えようと必死なんでしょ?
獣人であることがそんなに恥ずかしいわけ?

それは違う。
俺の一族は…獣人の中でも最も強く大きい一族。
先祖は、このままロータスマーシュにいても獣人の尊厳を高めることはできないと考え、セントヘイブンで暮らすことに固執した。

俺の祖父は、自分の一族が獣人の最たる血筋だと誇りを持っていた。
そんな時、北部にある王朝のとある貴族が、俺たちを実験体として利用したことがあった。
その首謀者は貴族の権力でその事実を隠そうとした。
だが、俺の祖父はそれを見過ごさなかった。

人間からも一目置かれていた我が一族だったが、人間どもはその貴族の命を奪ったという理由で、俺たち一族を潰しに来やがった。
一族の男は命を落とし、女は奴隷として売られていった。
そんな中、父は俺をこっそり逃してくれた。
だから俺は生き延びた。

それってまさか…レア伯爵の…?

俺の家には代々伝わる歌がある。
昔、その歌について親父が話してたんだが…。
「獣人の先祖は、悪夢に耐え抜き生き残った古代人だ。
俺たちの体から毒が消え去れば、人間の姿に戻れる」とな。

俺たちの一族は、代々その方法を見つけるために必死だった。
人間の姿になれば、これ以上差別されることもない。

でも、過去は過去でしかないわ。
耳や尻尾があるせいで差別を受けたんだとしても、この耳や尻尾も含めてアタシなの。
どうして自分の存在を消さなきゃならないのよ。

自分自身を消すという話じゃない。

おんなじよ!人間の陰口なんて…くだらないにもほどがあるわ!

…この話はよそう。
だがな、人間に戻る方法を調べている時に、分かったことがある。
俺たちの体の中の毒をきれいにできる方法を見つければ、その方法でこの世界全体を浄化できるかもしれないんだ…!

俺も正確にはわからないが、今の世界はどこかで捻れてしまっているらしい。
俺たちが本来の姿を取り戻すことと、世界の捻れを正すことには関係があるようなんだ。

世界を正す?
アタシはそんなことより、アタシの周りにいる人の方が大切よ!
アンタこそいつまでそうしてるつもり?
ルシータはアンタの妹だって聞いたわ。
そのせいで、妹1人幸せにすることもできてないじゃない!

妹も事情を知れば、きっとわかってくれる。
(セルスが寂しそうな笑みを浮かべる)

理解するしないの話じゃないわ!正体もわからない「みんな」のために、アンタを犠牲にするなって言ってるの!

ふぅ、カーラの家でまた会おう。

信念の衝突


セルスとの溝を埋めようとはしたが、獣人を人間にするという彼の信念はあまりに固い。
ひとまずランターナがいるはずのカーラの家に移動した方がよさそうだ。

【武道家】シャオロン

ガルルルゥ!!大変だ!
ランターナが逃げ出したんだ!

関連クエスト




  • 最終更新:2015-08-01 17:36:30

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード