【鍛冶屋】ベリン

npc_saint_blacksmith.png 場所 セントヘイブン
何か欲しいものがあるのかい?
npc_saint_blacksmith_xmas.png 場所 セントヘイブン(クリスマス限定)


会話パターン


条件 [会話]
- セントヘイブンの【鍛冶屋】ベリンだヨ。
好感度登録 お前さん、竜珠については知ってるのか?アイテムの能力値を上げる新たなアイテムのことだヨ!試す価値は十分あるはずだヨ!おっと忘れるとこだった。竜珠は同じ形のスロットにしかつけられンから気をつけるンだヨ!
好感度30以上 そろそろお前さんが来る時間だと思ったヨ。窯の温度を上げてた待っとったわい。
好感度60以上 近頃はお前さんの装備を直してやる仕事のおかげで毎日が楽しいんだヨ。キャデラックのコリンがお前さんを褒める理由が分かる気もするな。
好感度90以上 たくさんの冒険者がここを通って行ったんだヨ。
だが、その中でもお前さんはこの窯の火が消える日までワシが忘れられん客になりそうだヨ。
クエスト関連 [会話]
離れ島-中央- ハ、ハロリは?ハロリは無事に脱出したのかい???
ワシが時間をかせがンと…
※アップデートにより削除されました。
好感度登録 ワシのハウンドが騒ぎ始めたと思ったら、やっぱりお前さんか。

[プレゼント]


【鍛冶屋】ベリン

いい代物だな。
お前さんが直接手に入れたのか?
まあ、そんなこと関係ないけどな。ハハ…

[会話]


【鍛冶屋】ベリン

いいか?竜珠はな…今の能力を他のアイテムにも移すことができるンだヨ!
ハッハッハ、驚いたか?つまり、新しい装備も作りやすいってことだな!

※アップデートにより削除されました。
ワシの一族は大陸に知れ渡るほどの職人一族でな、こんな作業朝飯前だヨ。

[会話]メリークリスマス!


グフッ。メリークリスマス!
この歳でクリスマスカードなんてもンをもらうとはな。
これはお前さんにだ。貰っときなヨ。

(プレゼントを受取る)

今まで、ワシの店によく来てくれた礼だヨ。
今度はガラクタなんか売りにこねェで、何か買っていきな。
(ベリンの鉄打ちに力が入る)

[会話]セントヘイブンについて


ここは多くの冒険者が集まる都市さ。おかげで鍛冶屋の商売も好調だヨ。
しかも黒き山にとんでもない魔物が現れたって噂が広まり始めてるから、もっと多くの人が押し寄せてくるだろうヨ。

  • 私は無駄に広く、人ばかりが多いように思いますが。

チッ、若いのになんでそう否定的なんだ。
若いうちはいろんな人間にもまれて、大人になるんもんだヨ。

  • 商売をするにはいいところですね。

そう、商売で一番重要なのは場所だ。
どれだけいい場所に店を出すかで決まるんだヨ。

  • 魔物が怖くないんですか?

ワシは目の前に現れなきゃ怖くはないけどな。
黒き山にいるブラックドラゴンでも出てきたら別だが…。
その辺の魔物の何が怖いのやら。それにここの城壁はすごく頑丈だからな。

  • 腕を振るうことができて、うれしそうですね。

そうさ、ワシの芸術の腕前を披露できて、うれしい限りだヨ。
これからもワシのファンタスティックでエレガントな腕前を見たかったら、いつでも訪ねて来な。

[会話]仕事について


鍛冶屋について知りたいって?変わった若者だな。
素人が見たら、ただ熱した鉄をカンカン叩いていればいいように思うだろう。
しかし実は芸術的な感覚がすごく大切なのだヨ。

  • やはり専門的な職ですね。

その通り。金を稼ごうと思ったら、適当に仕事をしていたらダメだ。
どんな仕事でもそれで稼ぐには専門的な技術が必要だヨ。

  • ところで、どうして装備を壊してから強化するんですか?

そ、それは…えぇい!無駄口叩かないで、魔物でも倒しに行って来い!

  • どんなところで芸術的な感性が必要なんですか?

例えば、新型の武器を作るとするだろう。
その武器がどんな形だったら使ったとき便利で、一番カッコいいかを思い浮かべることから始めるんだ。
こうした仕事にも創意工夫が必要なんだヨ。

  • 実はベリンさんは芸術家なんですね。

はっはっは!芸術家?照れるな。しかしその通りだヨ。
どんな仕事でもある程度の境地に達したら芸術家になるもんだ。

[会話]【ベテランウォーリアー】ロドリゴについて


たまに変なことを言うが、誠実でいい友人だヨ。
何より、つけで払わないからな。彼はいいお得意さんでもあるのさ。

  • たまに笑えることわざを使いますよね。

ワシも大笑いしてしまうことがあるヨ。時には元のことわざよりいい場合もある。

  • 妙に生真面目なところもありますが、いい人ですよね。

そう、彼はいつも真面目だヨ。たぶん長い間苦労をしたからだろうな。
始めは依頼人に依頼費を踏み倒されることもあったらしいヨ。

  • 言うことは変ですが、礼儀正しく鋭い人だと思います。

ふむ、そうだな。彼の表現は時おり状況の本質をついていることもある。
お前さんの話を聞くと、彼は頭がとてもいいかもしれないと思えてくるヨ。

  • しかし脳ミソまで筋肉でできているみたいですよね。

フン。ワシは客の悪口は言わないのさ。
お前さんもワシの客だが、彼はワシのお得意さんだと言うことを覚えておけヨ。

[会話]【ベテランアーチャー】イシルエリンについて


イシルエリンは不思議な女だヨ。礼儀正しいが近づきがたい雰囲気があるな。
それに軍人のような雰囲気があって、女らしいと思ったことはないヨ。

  • 確かに気難しいところはありますよね。

フム、ワシだけがそう思ってるわけじゃないんだな。

  • 礼儀正しすぎるからそう思うんじゃないですか?

やはり礼儀正しいからか。
たしかに人に迷惑をかけたくないということは、人間関係において障害となることがあるヨ。
いや、この場合は人間とエルフの関係といったほうがいいのかもしれんな。

  • エルフと人間は元々違いますから。

フム、確かにエルフは木から生まれるから、人間とは違うだろう。
見かけが人間と同じだから、だんだん人間と同じだと思うようになっていたヨ。ハハハ。

  • たぶん長生きしすぎてそうなったんじゃないですか?

フム、たしかに人間より相当長く生きるヨ。
彼女はドラゴンレイドにも参戦しただけに、軍人みたいな雰囲気になるのは仕方ないのかもしれんな。

[会話]【ハイソーサレス】ステラについて


ソーサレスたちは変な趣味を持っているらしいが、特にステラはすごいらしいな。
何をしてもいいが、他人の商売の邪魔をしなきゃ良いのだが…。

  • そのままほっといたらいいですよ。

ほっとけ?お前さんは何も知らんかもしれんが、彼女の奇妙な行動はどんどんひどくなっているヨ。
まあ、今までは彼女をほっておいたが、これからは何か対策を考えないといかんだろうな。

  • 元々ソーサレスたちは個性豊かですから。

それが個性と言えるならな。
最近は個性の時代とか言って、個性的なものがもてはやされているが、他人に迷惑をかけることもあるヨ。
例えば、ステラの個性のようにな。

  • 商売の邪魔をする?ベリンさんには誰もかないませんよ。

彼女が違法薬物製造に飽きて、最近機械に手を出し始めたという噂を聞いたヨ。
もちろん彼女が作った物なんてワシの足元にも及ばないが。
彼女は口が達者だから気になるんだヨ。

  • 変な趣味って?

お前さんは何も知らないんだな。
うさぎに巨大化する薬を飲ませたとか、愛の媚薬を作ると言って怪しい薬草を集めて煮込んだとか…。
全く彼女のことを言い始めたらきりがないヨ。

[会話]【冒険者ギルド長】グンターについて


【冒険者ギルド長】グンター?
本当に頼もしい奴だヨ。ワシも彼とは長い付き合いだ。
彼も若い頃は荒々しかったが、今はだいぶ丸くなったな。
彼もワシも年をとりすぎたようだな。ホホ。

  • これからも仕事をがんばってください。安心して武器を任せられる鍛冶屋なんて、ここ以外にはありませんから。

ええい、ひよっこが突然何を照れくさいことを。
ワシの腕前がそんなに気に入ったか?ハハハハ!

  • ベリンさんの方が頼もしいですよ。

ホッホッホ、お世辞でもうれしいヨ。お前さんもなかなかいい若者だヨ。

  • うーん、33歳くらいですか?

ホッホ、お前さんは冗談がうまいヨ。
(ベリンはまんざらでもない様子だ)

  • もうそろそろお二人とも引退しないと。

引退だと!ありえん!
たとえ鍛冶場でハンマーを持ったまま死ぬとしても休むつもりはない!!
ワシがやらなければ誰が武器を修理するんだ!

[会話]DNクエストについて


いつもワシばかり話をしているようだな。
口の堅いお前さんの話を今日は聞いてみたいヨ。

  • (天気について話す)

そうだな、ここら辺は暖かいほうさ。だから関節炎なんかにゃならんしな。
お前さんも一生懸命稼いで栄養をしっかりとれば、年とっても健康でいられるぞ。

  • (趣味について話す)

ホッホ、そんな趣味があったのか。ワシの趣味は音楽鑑賞だヨ。
最近の若いもんが好きな曲も聞こうとしててな。
特にハロリという女の子はかわいらしく歌うぞ。

  • (冒険生活の大変さを話す)

うーむ、そんなことがあったのか。やはり世の中には楽な仕事はないな。
若いうちの苦労は買ってでもしろという言葉があるが、お前さんのように困難な仕事に飛び込んでいくのもめずらしいヨ。

  • (自分の秘密を話す)

ホッホ、お前さんにそんなことがあったのか。
まあ、お前さんのプライバシーはしっかり守るヨ。
(ベリンはウインクしてみせた)

[会話]最近興味があることについて


フム、ハロリというアイドル歌手がファンイベントをするといって大騒ぎになっとる。
いやいや、ワシがその歌手を特に好きだというわけではなく、ただ騒がしいというだけだヨ。

  • 自分の年を考えてください。

うっ…いけないか?ワシはただハロリが近く公演をするようだと言っただけだヨ。
人をバカにせんようにな。

  • 私もその歌手が好きです。

そうか!そうだと思った!実はワシも彼女を好きでな。
(ベリンはハロリの写真や歌について話し始めた)

  • みんなその歌手が好きなようですね。

そう、彼女を好きな者はたくさんおる。
ワシが見てもまるで孫娘のようにかわいらしいヨ。

  • アイドルのファンというのは恥ずかしいことではないですよ。

うむ、その通り。まあ、ワシの世代でも彼女を好きな者は多い。
実はワシもファンになるか考え中なのだヨ。

[会話]価値観について


人はそれぞれ違う価値観を持っているヨ。お前さんが考える一番悪いことは何かね?

  • (修理費をぼったくること)

とんでもない若者だな。
食堂の食事には材料費だけではなく、税金や人件費も含まれているものだ。
鍛冶屋も同じだヨ。 作る人の誠意に感謝することを学ばないといかんな。

  • (強化に失敗すること)

強化とはとても繊細な作業だヨ。
+ 10以上になればワシもうれしいのだが、+7になった瞬間壊れてしまうと胸が痛むヨ。

  • (武器を粗末に扱うこと)

そう、武器は自分の手足のようなものだ。
そんな武器を大切にすることを知らない者が最近増えているな。
武器を粗末に使うと、その寿命が縮まってしまうのだヨ。
普段から武器の手入れを欠かさないようにしなさい。

  • (ハロリのファンイベントで雨が降ること)

もしやお前さんもワシと同じ悪夢を見たことがあるのか?
ワシは昨日ハロリのファンイベントの日にどしゃ降りになるという悪夢を見たヨ。
本当にとんでもない夢だったヨ。

[会話]鍛冶屋の未来について


最近の若いもんはきつい仕事を避ける傾向があるヨ。
おかげでこの店の後継ぎを探すのも一苦労さ。

  • 私がやりましょうか?

ホッホ、お前さんのような若者がこの仕事を継いでくれるなら安心だヨ。
しかしお前さんには鍛冶屋よりもっと大切な仕事があるようだな。
そんな若者をセントヘイブンに縛り付けておけないヨ。

  • こんなきつい仕事をしてこられたなんてすごいですね。

いや、すごいと言えるかどうか。
ワシの家は代々鍛冶屋の仕事をしていて、ワシはその仕事を引き継いだだけだヨ。
まあ、この仕事に向いていて良かったとは思っているがな。

  • まだ、引退は早いと思います。

ハハ、そうだな!まだ引退には早いか。
では後継ぎの心配はせんでおこう。
ワシが病気で横になってても、お前さんが武器を修理しに来たらすぐに修理してやるからな。

  • 独身なんですか?

ワシが独身に見えるか!?
ホッホッホ、ワシはすでに結婚して大きくなった息子もいるヨ。
ただ、ワシの息子は鍛冶屋ではなく、紋章学者になりたいと言っててな。
たぶんこの家業も、ワシの代で終わりだろう。

[会話]ベリンのプレゼントⅠ


お前さんも鍛冶屋についてちィーっとは分かったようだな。
これからもお得意さんでいてくれってことで、お前さんにあげる物があるんだヨ。

[プレゼントを受取る]

これからも鍛冶屋に対する偏見と戦うために力になってくれヨ。

※アップデートにより削除されました。

[会話]ベリンのプレゼントⅡ


年をとってから趣味を持つってのはしんどいもンだヨ。
ワシを理解してくれるのはお前さんだけだヨ。

[プレゼントを受取る]

これからもよろしく頼むヨ。

※アップデートにより削除されました。

[会話]思いがけないプレゼント


ハッハッハ。よく来たな。
今日はお前さんのために特別なプレゼントを準備しておいたヨ。
(ベリンが好意を示している)
お前さんが気に入るといいんだが。

[プレゼントを受取る]

実物よりは見劣りするが、かなりよく描けてるだろ?
ハッハッハ。家宝として取っておいてくれ。

※アップデートにより削除されました。

[鍛冶屋取引]


パターン1


強くなる方法は色々あるんだヨ。
中でも一番効果的なのは、アイテムを強化することだ。

アイテム強化はキャラクターの攻撃力とHP/MP数値を上昇させる一番効果的な方法です。
アイテム強化の方法に関しては、ヘルプ[J]のアイテム項目の[アイテム強化]を参照してください。

パターン2


今お前さんが身に着けてる装備には潜在能力を付与したか?
潜在能力ってのは武器や防具、アクセサリーに隠された力のことだヨ。
でも、この能力は決められたもんじゃねェんだヨ。好きな潜在能力をつけようと思ったら努力と忍耐が必要だ。
コードアイテムを使用すると、アイテムに様々な潜在能力を付与することができます。

パターン3


レア等級以上のアイテムは、 冠位付与で自分の好きな性能を上げることができるんだヨ。
冠位付与はアイテム自体の性能上昇はもちろん、各冠位をつけることで色んな追加効果を得ることができるんだヨ。どんなもんかは自分で確認してみるといい。
冠位付与は、[アイテム生産]ウィンドウで行えます。
冠位付与の方法に関しては、ヘルプ[J]のアイテム項目の[アイテム生産]を参照してください。

関連クエスト一覧





  • 最終更新:2014-09-15 16:15:05

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