【ベテランウォーリアー】ペドロ
場所 | ロータスマーシュ | |
武器の構え方がなかなか様になってるな。 |
- 会話パターン
- [プレゼント]
- [会話]
- [会話]父親について
- [会話]趣味について
- [会話]将来の希望について
- [会話]理想のタイプについて
- [会話]嫌いな食べ物について
- [会話]バルナックについて
- [会話]バルナックの弟子について
- [会話]おもしろい噂について
- [会話]聞きたいことについて
- [会話]これからの計画について
- [会話]ペドロのプレゼントⅠ
- 関連クエスト一覧
会話パターン
条件 | [会話] (*1) |
---|---|
[クエスト] | 威勢がいいな。その心をいつも忘れるなよ。 |
- | ボーッとしてても腕は上がらないぜ。 |
好感度登録 | しっかり修行してるだろうな? |
好感度30以上 | 今読んでる本の主人公が、お前にそっくりなんだよな。 強くて親切なところがだ。 |
好感度60以上 | DNクエスト、お前が来ない日は修行を休んだ時みたいに気分が晴れないんだ。 |
好感度90以上 | もっと顔出せよ! 俺たち、兄弟みたいなもんだろ?ははっ。 |
- | 慣れてきたと思って調子に乗ると大けがするぜ。 あまり慣れない所ではよく警戒するんだぞ。 |
好感度登録 | おっ、また会ったな。修行のほうは順調か? |
好感度30以上 | 今読んでる本の主人公が、お前にそっくりなんだよな。 強くて親切なところがだ。 |
好感度60以上 | DNクエスト、お前が来ない日は修行を休んだ時みたいに気分が晴れないんだ。 |
好感度90以上 | もっと顔出せよ! 俺たち、兄弟みたいなもんだろ?ははっ。 |
[プレゼント]
【ベテランウォーリアー】ペドロ
おっ!俺にくれるのか?なんだか悪いな!!
(ペドロが子供のように喜んでいる)
[会話]
【ベテランウォーリアー】ペドロ
時々こうやって話すのも、いいもんだな。
[会話]父親について
くはは、俺の親父、通称黒き獅子アレグロの伝説的な活躍について聞きたいようだな?
バルナック様の弟子である親父は、柏の葉に乗り大海を超え、凶暴な海の怪物を1人で打ち取ったんだぜ。
それだけじゃないぞ!
特製の爆弾を作り、卑しき龍の使徒を女神のもとへ送ったこともあるんだ!
- かっこいいお父さんですね!うらやましいです!
ふっ。俺の親父はかっこいいだろう。
そんな素晴らしい父親を持つこのペデロ様が羨ましいなら、いくらでも羨ましがっていいんだぜ!
- お父さんを美化し過ぎじゃないですか?
なんだと!?
美化などではい、俺は事実を語ったまでだ!!
- そんな話に関心はございません。
これらは全て身になる話だ。このペドロ様の話を理解ができないのならともかく関心がないとはどういうことだ!?
礼儀のなってない奴だ。
(ペドロが不快になったようだ)
- …飽きちゃいました。
何?この小僧、生意気な。
ちっ、お前とはもう喋りたくもないな。さっさとどこかへ行け!!
(ペドロの機嫌がとても悪くなったようだ)
[会話]趣味について
ふふ。みんな俺を見て、剣を振り回すだけの脳なしだと思っているだろう。
でもな、実は俺、素晴らしい読書家なんだ。俺の家にはすでに4千冊の本が積まれている!
どうだ、俺の趣味が読書だとは誰も予想できないだろ!?
- 読書が趣味だなんて、カッコいいです!
ふふ、いくらでも尊敬するがいいぜ!
(ペドロがとても調子にのっている)
- 意外につまらない方ですね。
何!?つ…つまらないだと!?
ええぃ、気分が悪い。どこかへ行ってしまえ!
(ペドロが苛立っている)
- 読書だなんて、あくびがでます。
くっくっ、最近の若者は本が嫌いだというが、どうやら本当のようだな。
いつかは後悔する日がくるぞ。
(ペドロが年寄りのような事を言っている)
- お勧めの本はどれですか?
お、もちろんあるぞ!切なくも悲しい運命的ロマンス!!
キューティクル☆カラりんの最後の作品、ソーサレスは金髪がお好きはどうだ?
読みたければいつでも貸してやるぞ。
[会話]将来の希望について
俺の計画は宇宙最強の剣士になる!!ということだ!
うははは。だからいつか全てのドラゴンを倒し、パーフェクトドラゴンスレイヤーになるんだ!
ふふ、自分で考えただけでも鳥肌が立つな。
俺が全ての準備を終えてお前を呼ぼう。呼んだらすぐに来いよ!
- 結構です。1人でアビスへ行きます…
何?このペドロ様が呼んでいるのに断るだと?
ふん、生意気な奴だ!
- ありがたいですが遠慮します。
ふっ!まさかお前の実力不足が俺の負担にならないか心配しているのか?
心配するな。お前ぐらい俺がしっかり守ってやるからな。
(ペドロが思いあがっている)
- 早速、今晩シードラゴンネストにでもいきませんか?
ふん。あんな蛇みたいなやつごときのために、俺に動けというのか?
俺を誰だと思っている!!
俺と戦うなら最低でもドラゴン3セットくらいでないとな!
- ペドロさんと一緒なら心強いですね。
ははは、もちろんだ!俺と一緒に行けば、お前は横で見学しているだけでいいぞ!
(ペドロが豪快に笑う)
[会話]理想のタイプについて
理想のタイプ?理想か…
(ペドロが悩んでいる)
うん。白玉のような肌に長いまつ毛、風になびく金髪がいいな!
- …ジェレイント様?
な?なんだと!?冗談にもほどがあるぜ。
俺の理想は金髪の女性のことだ!
- ジェニアルさんはどうですか?
ん?さっき理想を言ったばかりだろ!白玉のような肌に金髪だ。
そのベテランアーチャーは俺の条件とは真逆じゃないか!!
(ペドロの気分が悪くなった)
- イシルエリンさんのことですか?
イシルエリンというのは、噂に聞くセントヘイブンのベテランアーチャーのことか?
エルフはみんな美人だからなかなか良さそうだな。歳が少し気になるくらいか…
(ペドロが1人で想像の世界へと落ちてゆく)
- ハロリに興味はないんですか?
(ペドロの顔が赤くなる)
ハハハ、ハロリだと!?
そ、そうだな、英雄には美人がよく似合うってもんだよな!!
ハロリなら俺にぴったりだ。
なぁに、金髪じゃないのが惜しいが、それくらいは大目に見よう。
(ペドロが勝手に夢の中へと飛び去っていく)
[会話]嫌いな食べ物について
俺はこの世に嫌いなものなんてないと思っていたんだ。
だがな、この世には到底口にすることすらできない食べ物が存在した。
少し前にタマラさんからおやつにプリンをもらったんだ。
なんというか…そのプリンが突然ゼリー状の怪物のように動きだして変化していくんだ!
- それは驚かれたことでしょう。
ふん、驚くなんてものじゃない。
だがな、このペドロ様の爆裂剣の前に怪物はちりと化したぞ!!
ふぅ、もしそいつを放っておいたらロータスマーシュがゼリーまみれになっていたところだ。
- もちろんその怪物は一発で倒したんですよね?
うはは!!お前も俺のことがわかってきたようだな!!
そうだ。このペドロ様の優れた剣術の前にゼリーの怪物は手も足も出せず散って行ったぜ!
- ゼリーの怪物の味はどうでしたか?
うむ!?そういう手もあったな!食べてしまえばよかったか…
お前ですら考え付くことを俺がしそびれるとは悔しいぜ!
- 嘘ですね…小説の読み過ぎじゃないんですか?
なんだ?このペドロ様の言葉を信じられないのか?
愚かな奴には真実がみえないんだな!!
[会話]バルナックについて
バルナック様は全てのウォーリアーの中心となる方だ。
こんな時に限って行方不明だなんてな…
もしバルナック様がいらっしゃったら、龍の使徒ごときに出し抜かれたりはしなかったのだがな…
- いらっしゃったとしてもかなりの歳ですよ。
なんだと!バルナック様は永遠の勇者でいらっしゃるんだぞ!
あの方に歳なんて関係ないんだ!!
(ペドロは気分を悪くしたようだ)
- バルナック様はどこにいらっしゃるんですか?
それが問題だ。
ふん、ロータスマーシュに到着した後の足取りがつかめないんだ。
もし、バルナック様に関する情報が入ったら教えてくれ。
- 剣しか扱えない方に何ができるというのですか?
おぉ、またとんでもないことを!?
みんなバルナック様のことを単なる剣の達人だと思っているが、それは大きな間違いだ。
そうだな、あの方が帰ってくるのをただ待っているわけにもいかない。
むしろ戻られるまでにこの状況をなんとかしないとだよな!!!
よぉーし、しっかり俺についてこいよ!
(ペドロが英雄気取りになっている)
- 彼が帰ってくるのをじっと待ってるわけにはいきません。
あの方が今日の冒険者ギルドの創始者であり、あの伝説のブラザーオブ…
い、いや、何でもない。ははは。
(ペドロが話をそらしているようだ)
[会話]バルナックの弟子について
俺の親父がバルナック様の弟子だったという話はたくさんしたよな。
バルナック様の弟子について他にも聞きたいことがあるか?
- (バルナック様の一番弟子について)
ふむ、バルナック様の一番弟子か…
つまり親父の兄弟子のことだな…それについては知らないことの方が多いんだ。
名前や年齢さえ誰も知らない。
…若くしてこの世を去ったとだけ聞いたな。
その方が生きていたら、おそらく多くの助言をしてくださっただろうに…惜しいよな。
- (バルナック様の2番目の弟子について)
バルナック様の2番目の弟子は俺の親父黒き獅子アレグロ様だ!!
親父はバルナック様の戦闘術の中でも、より強い力で勝負できる剣術を継承したんだぜ。
親父はそれらをさらに昇華させ、アレグロ流戦闘術を完成させたんだ。
だが、汚い奴らの罠にかかりその命を失ってしまった。
(ペドロの表情が暗くなる)
- (バルナック様の3番目の弟子について)
んー、ランバート様は少し特別な方だったな。
あの方の才能に関しては、他の者が右に出る余地を与えなかったそうだ。
にもかかわらず修練の最中には、時々バルナック様からお叱りを受けていたらしい。
俺の親父の話によると、ランバート様はバルナック様の剣術をも超える剣術を完成させると、時々新しい技術を研究していたらしい。
多分バルナック様はそれが気に入らなかったんだと思うぞ。
- (その他の弟子について)
そうだな…
一説によると、バルナック様は縁ある者へ教えを伝授することに対して何の躊躇もしなかったそうだ。
もしかしたら、俺の知らない弟子もまだ他にいるかもしれないな。
[会話]おもしろい噂について
よぅ、最近面白い噂を聞いたぞ。
なんと…ジェレイント様はゴールドドラゴンだって話なんだがな!?うははは!!
六英雄をバカにするにも程があるだろ。そんなの誰が信じるんだよ。なぁ?
- 噂なんて関心がありませんね。
コホン、面白くないやつだな。
お前には冗談も通じないのか。
(ペドロが少し恥ずかしそうにしている)
- おもしろい噂ですね。
だろ?根も葉もないただの噂なんだがおもしろくてな!
それならベルスカード様はブラックドラゴンで、テラマイ様は…そうだな、ホワイトドラゴンにでもなるのか?
くっくっく…全てのドラゴンが合体すればインビシブルドラゴンにでもなるのか?
ぷははははは!
(ペドロがお腹をかかえて笑い転げている)
- はい、ゴールドドラゴンですよね。
おいおい。俺は冗談を言ってるのに、事実だと言わんばかりだな。
お前に冗談を言ってもおもしろくない!さっさと行きな。
(ペドロが怒っている)
- ジェレイント様がドラゴンなワケないじゃないですか!
まぁな!
バルナック様もあの方については人間が持ち得る全ての美徳を兼ね備えた人だと称賛するくらいだからな?
バルナック様がそこまで認めた方がドラゴンだったなんて、その方をバカにしているようなもんだ。
もちろんバルナック様に対してもな。
[会話]聞きたいことについて
そういえばいつもお前の質問にばかり答えてるせいか、最近あごが痛くなってきたな。
たまにはお前の話もきいてみたいんだが、どうだ?
- (好きな食べ物について話す)
そんな軽い話じゃなくて、もっと真面目な話をしたかったんだがな…
まぁいいさ。お前にとって俺はそれくらいの存在だってことか。
- (悩みについて話す)
色々と大変そうだな。
だが心を強く持っていればきっと前に進めるはずだ。
俺が今まで見て来たお前にだから言えることだぜ。お前ならできる。
- (秘密のことについて話す)
…これは何て言ったらいいんだ…
(ペドロが顔を赤らめる)
こ、こんな話をしてくれるとは思わなくてな…は、はは。
…こんなことまで打ち明けてくれるとは、思っていた以上に俺を信頼してくれているみたいだな。
はは、ありがたいことだ。
(ペドロととても仲良くなった気がする)
- (何も言わない)
俺とは話すらしたくないってことか?
俺はお前と仲良くやってた気でいたんだけどな、少し失望したぜ。
[会話]これからの計画について
当分の間はここに留まりながら後輩の指導をしていくつもりだ。
だが時がきたら必ずドラゴンを倒しに行く。
- 今はドラゴンが怖いんですよね?
ん?このペドロ様がドラゴンを恐れているだと?
俺をその程度の男だと思っていたのか。お前には失望だ。
(ペドロが傷ついたようだ)
- 退屈そうですね。
人が情熱を持っていることに対してその程度の見方しかできないとは…
お前の器の小ささが計れるな。
(ペドロが失望したようだ)
- いつか一緒にドラゴンを倒しに行きましょう!
よし!その時はお前はただ俺の後ろに隠れていればいい!
ドラゴンなら俺が一撃で斬り伏せてやる!ははは!
(ペドロがすっかりその気になった)
- ペドロさんがいるからロータスマーシュは安全なんですね。
そうだ、ロータスマーシュは俺が守る!
ははは。かっこよく守ってみせるぜ。
[会話]ペドロのプレゼントⅠ
来てくれるのを待っていたぞ。DNクエスト!
どうしたんですか?
お前と仲良くなってけっこう経つだろ?
今回はこんなものを用意してみたんだ。
お前も修練だけでなく読書でもして、心の余裕を楽しむことも大切だぞ。
[プレゼントを受取る]
じゃあまたな。友よ。
※アップデートにより削除されました。
関連クエスト一覧
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- Lv40 根気強く歩む道
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- 最終更新:2014-08-01 20:26:29