【ハイソーサレス】タマラ
場所 | ロータスマーシュ | |
私のライバルの宮廷ソーサレスには会ったのかしら? |
- 会話パターン
- [プレゼント]
- [会話]
- [会話]湿度の高い日について
- [会話]シーデルについてⅠ
- [会話]シーデルについてⅡ
- [会話]カーラについて
- [会話]ルシータについて
- [会話]他の弟子について
- [会話]将来の希望について
- [会話]好きな食べ物について
- [会話]趣味について
- [会話]理想のタイプについて
- [会話]タマラのプレゼントⅠ
- 関連クエスト一覧
会話パターン
条件 | [会話] (*1) |
---|---|
[クエスト] | 色々なことに興味を持つのはいいことよ。 |
好感度登録 | 私たちってなかなかいいパートナーだと思わない? もっと遊びに来てよね。 |
好感度30以上 | あなたが食べてくれるなら何でも作るわ。 本当よ? |
好感度60以上 | あなたがずっと私のために働いてくれたなら、どんなにいいかしら。 あら、冗談よ。うふふふ。 |
好感度90以上 | 会いたかったわ、DNクエスト。最近あなたのことが心配で心配で… 私ったら、どうしたのかしら? |
- | あら、元気にしてた?天気が悪いからって、だらだらしていてはだめよ。 |
- | キャラクター職の目には、このロータスマーシュがどう映っているのか…時々、疑問に思うわ。 |
[プレゼント]
【ハイソーサレス】タマラ
まぁ、私にくれるの?うふふ、嬉しいわ。
大事にするわね。
[会話]
【ハイソーサレス】タマラ
あら、そんなに見つめてどうかしたの?
[会話]湿度の高い日について
ロータスマーシュはいっつも湿度が高くて大変なのよね。
雨もよく降るし。
こんな天気だから、冒険者たちはあまりロータスマーシュに長居しようとしないわ。
あなたはここの天気どう思う?
- とても暑いですよね。
けどぎりぎり我慢できるレベルよね。
まぁそのうちいいところも見えてくるし、そうなってくれることを願ってるわね。
フフフ。
- わりと住みやすいですよ!
そうよね?
私もたまに嫌になる時があるけど、ここはここでいい所よね。
あなた分かってるじゃない。
(タマラがニコッと笑う)
フフ。とにかく天気くらいで冒険を諦めちゃうなんてダメよね。
(タマラと少し仲良くなった気がする)
- いいところもあります。
そうよね?そうよね!!?
天気だけ見てロータスマーシュについてあれこれ言う人は多いんだけど、実はこの天気もそう悪いものじゃないのよ。
そのおかげでここの人は心に余裕があるもの、それに…
(タマラが少し興奮して言葉を繋ぐ)
…それに強い日差しがジリジリ照りつけることも無いし!!
ジメジメしてるからお肌にも良い!…かもしれないしね。
ウフフ。とにかく~あなたとってもポジティブね。気に入ったわ。
(タマラが少し心を開いたようだ)
- 嫌です。逃げ出したいくらいです。
そ…そう?ん~…あのね、考え方をもっとポジティブにね…ん~。
ここの天気が必ずしも悪いとは限らないのよ…うん…
予想外の答えだったからちょっとビックリしたわ…
[会話]シーデルについてⅠ
カーラ様がある日、シーデルを連れてきて育て始めたときは…私も驚いたわ。
あの方が小さな子供の面倒をみるなんて、なんだか信じられなかったの。
忙しい方だったし。
だから、少し面倒をみたらすぐに他の所に預けるだろうと思っていたの。
…でも、そうじゃなかったわ。
- 責任感が強い方ですからね。
そう。カーラ様はとても責任感の強い方なのよ。
カーラ様は、もともとフェアリスターを継ぐつもりは無かったのだけど、いったん継ぐことになってからは、それはもう一生懸命仕事をこなされたわ。
やるべきことはやり、弟子にも常に気を遣われていた。
私は…そんなあの方を心から尊敬しているの。
- お優しい方ですよね。
そう!一見気難しそうに見えるけど、実は誰よりも情に厚いお方なの。
私はカーラ様の強い魔力より、内に秘めた人格に惹かれたのよ。
(タマラがニコッと笑う)
ウフフ。あの方の良いところを見抜くなんて、あなたもただ者じゃないわね!
(タマラが喜んでいる)
- 小間使いを育てるため…とか…
まぁ!なんてこと言うの?
あなたはカーラ様のことを何か勘違いしているようね。
(タマラが眉をひそめる)
カーラ様は一見気難しそうに見えるけど、実は誰よりも情に厚いお方なの。
よく知らないのに、人のことを勝手に判断しちゃダメよ。
(タマラの機嫌が悪くなったようだ)
- 特に興味ありません。そんな話。
あら?どうしてそんなに無気力なの?まだ若いのに。
それに、少なくとも人が話してる時はしっかり話を聞くものよ?
もう!なんだか気分悪いわ。
(タマラの機嫌が悪くなったようだ)
[会話]シーデルについてⅡ
昔、フェアリスターで忌わしい事件があったの。
それ以来、男に秘伝魔法を継承させることはなくなったわ。
だけどカーラ様は、シーデルに自分の持っているほぼ全ての知識を教えたのよ。
もちろん私も最初は心配したけど、シーデルには素晴らしい才能があるの。
私は、あの子ならきっと素晴らしいソーサラーになれると信じているわ。
- タマラさんの支えが必要ですね。
支えだなんてとんでもない。あの子はすでに、立派な一人前のソーサラーよ。
(タマラの表情が優しくなる)
けどあなたの言うとおり、わたしが手伝えることがあればなんでもやるわ。
DNクエスト、あなたもあの子のいい友達でいてね。
- タマラさんは優しいですね。
あら、突然そんなこと…なんだか照れちゃうわね♪
ウフフ。
(タマラがニコッと笑う)
シーデルは…まぁ少し心配症なところはあるけど、優しくて真面目な子よ。
洞察力もあって素晴らしい才能もあるから、きっといいソーサラーになれると思うの。
(タマラは優しそうに微笑んでいる)
- はい。シーデルはカラハンとは違いますからね。
…どうしてシーデルとその名前が一緒に出てくるのかしら?
その名前を聞くと気分が悪くなるわ。
先に忠告しておくけど、次にその名前を口にしたら…カエルにするわよ。いいわね?
(タマラの機嫌が悪くなったようだ)
- ただの子供じゃないですか?
あら?人を見た目と年齢だけで判断するのはよくないわ。
外見だけで人を決めつけるのは一番してはいけないことよ。
(タマラの機嫌が悪くなったようだ)
[会話]カーラについて
カーラ様は人一倍厳しい師匠だったわ。
特に弟子たちが怠けることを何よりも嫌がられていたの。
どんなにすごい才能を持っていても、怠惰の先にあるのは必ず悪の道だと仰られていたわね。
私も何度叱られたかわからないわ。フフ。
- なぜお叱りを受けたのですか?
カーライエンと競争してた時に、負けたくない!
って思っちゃってね…彼女をカエルにしちゃったの。ウフフフ。
けど、カーライエンも同じことを考えてたみたいで、2人ともカエルになったまま半日ほど放置されたわ。フフ。
帰ってこない私たちをカーラ様が見つけてくださったのだけど、それからしばらくは…
ほとんど毎日説教を受けてたわ。
でも今思うと…あの頃が懐かしいわね。
(タマラが寂しそうな目をしている)
- タマラさんを想うがゆえだったのでしょうね。
そう。あの方は弟子たちに厳しくされるけど、いつも心配して気遣われてたわ。
涙を流しながら怒られた時は、きっと私たちが魔法を悪用したり、悪い道に行ってしまわないか心配されていたのね。
カーラ様の努力のおかげで、素晴らしいソーサレスたちがたくさん世に出ていって、ソーサレスに対する偏見もどんどん無くなっていったわ。
本当に素晴らしい方よ。
(タマラが暖かい目で遠くを見つめている)
- タマラさんもカーラ様のように良い師匠になると思います。
フフ、そうかしら?でもその言葉だけでも嬉しくなるわ。
私があの方のように素晴らしい人物になれるかは分からないけどね。
(タマラが微笑んでいる)
- カーラ様って怖いんですね。
…断片的な言葉だけで判断するとは思わなかったわ。
カーラ様は最後まで弟子たちのことを考え厳しく叱っていたの。
そうでないならわざわざ叱ったりしないでしょ。
まぁ…怖いっていうことに関しては理解するけどね。
- 叱られるようなことしたらダメですよ。
そ…そうよね、それはもちろんよ。
怒られないようにするのが一番よね。
でも、人っていうのは間違えたり失敗したりすることを通して成長していくものなの。
あなたにも、いつかは私の言葉を理解できる時がくるわ。
(タマラの機嫌が悪くなったようだ)
[会話]ルシータについて
ルシータは不憫な子よ。
幼い時に、この世の悪い面をたくさん見てきてしまったみたい。
けど、あの子の優しさまで奪われなくて本当に良かったわ。
でもあの優しいルシータが、いつも何かに怯えているようにしているのが、少し気になるのよね。
- ルシータは、もともとそういう性格なんですよ。
ん~、私とはだいぶ考えが違うわね。
生まれた瞬間から何かに怯えている子なんていないものよ。
- 私が話し相手になってあげます。
あら、優しいじゃないのDNクエスト!
そうね。友達がいたら寂しくないわね。私もルシータが明るくなってくれると嬉しいわ。
- 芯の強い子なのできっと大丈夫です。
そうね、私が心配しすぎなのかもしれないわ。
自分で何かに打ち勝っていかないと、本当に強い大人にはなれないものね。フフ。
私が忘れてたことを思い出させてくれるなんて…あなたはもう一人前の大人のようね。
もしかして…あなたもシーデルみたいに小さい時のつらい思い出があるのかしら…?
(タマラが目じりに涙を浮かべながら見つめる)
- そんなこと、どうでもいいじゃないですか。
…!?そんなことですって?…あなた意外と冷たいのね。
他人への無関心が一番悪いことなのよ。
大きなことを成し遂げたいなら、些細なことにも関心と愛情を持ちなさい。
[会話]他の弟子について
たくさんのソーサレスが大きな夢を抱いてフェアリスター魔導士団にやって来るわ。
でもね、この道を進むにはそれ相応の才能と努力が必要なの。
各地に散らばっているハイソーサレスは、それぞれ指折りの才能の持ち主よ。
そうね…特別に誰かの話をしてあげましょうか?
- リアーナについて
リアーナ?
リアーナは【ハイソーサレス】ルシア様 (*2)の弟子だと聞いているわ。
あの方が亡くなった後も、キャデラックに残ってそこを訪れる若いソーサレスを支援しているみたいね。
…ごめんなさいね。私、リアーナとは一緒に学んだわけじゃないからよく知らないのよね。
けど、そういう方面で自分の責任を果たしているということは、きっと素晴らしいソーサレスに違いないわ。
- カーライエンについて
カーライエンは私と一緒に魔法を学んだ親友よ。
そして卒業する時にセントヘイブンで仕事ができる機会ができたの。
その時すでにカーラ様の容体はあまり良くなくて、私はすごく悩んでいたんだけど、カーライエンはそのチャンスを逃さなかったわ。
カーライエンは普通の人よりも名誉欲が強いほうだから、あの子らしい決定だったと思うわ。
親友が、自分なりに一生懸命頑張っている姿は見るのは嬉しいのだけど…
本当はね、あんなに急いでここを発たなくても良かったじゃないかなって思うことがあるわ…
- シンシアについて
シンシア様がマナレージから離れないのには理由があるの。
マナレージは常に神聖な力に包まれているのだけど
実は昔、シンシア様はカーラ様と一緒にドラゴンレイドに参加していたのよ。
その時、シンシア様はブラックドラゴンの血で汚染されてしまったの。
幸いにも少ししか浴びなかったおかげで「神聖な力が流れる場所で療養する」という方法で汚染の進行を抑えることができたわ。
だけど…カーラ様と共に戦うことができた…
それだけでとても素晴らしいことだと思うわ。本当にね…
(タマラが羨望の眼差しで遠くを見つめる)
- ステラについて
そういえば、ステラ様はまだ不動産投資に精を出しているのかしら?
私も昔、あの方の言葉を信じて土地を買ったことがあるの。
だけどね…なんとそこは、マンティコアが封印されていた土地だったのよ!
マンティコアネストができたせいでお金だけが飛んで行っちゃったわ。
でもステラ様に文句を言うわけにもいかないし…はぁ。
[会話]将来の希望について
私、小さい時はハーピーになりたかったの。
そうすれば、あの広い大空を自由に羽ばたくことができるでしょ?
フフ、そんなに驚いちゃってどうしたの?小さい時は誰だってそんな夢をみるものじゃない?
あなたの将来の希望は何かしら?
- 将来の夢なんてありません。
まぁ、あなたみたいな若い人が夢がないだなんて…少し悲しいわ。
…今までたくさん苦労してきたのね…
- はっはっは。私の夢は「ハーピーになりたい!」というデッカい夢には到底およびませんよ。
…それは皮肉のつもりなの?
…人は「言葉」という武器で、簡単に他人を傷つけられるものなのよ。覚えておきなさい。
(タマラが傷ついたように顔をしかめる)
- 世界を救いたいです。
フフ、大きな夢を持っているのね。応援するわ。
でも、本当に世界を救いたいのならもっと大きな力が必要よ。
あなた1人の力だけじゃなくて、みんなで力を合わせるために、色んな人たちと絆を深めておくと良いかもしれないわね
- ステルスドラゴン(透明)になりたいです。
面白い夢を持っているのね…。あ!
もし透明になれたら、食べ物がどうやって消化されるのか見れるわね!
…そうしたら、私の料理研究に一大革命を起こせるかも!
DNクエスト!
もし夢が叶ったら必ず私のところに来なさい!いいわね?
(タマラの情熱がおかしな方向に走りはじめたようだ)
[会話]好きな食べ物について
好きなものっていえば…そうねぇ、カエルの煮物くらいかしら?フフ。
- えぇ!?…それは人の食べ物じゃないと思います。
…人の食べ物じゃないなんて…
私がソーサレスになる前、お父さんが時々作ってくれた食べ物なのよ。
何がおかしいのかしら?
(タマラの機嫌が悪くなったようだ)
- 見た目とは違った味覚をお持ちなんですね。
フフフ。
あなたから見て、私がどういう風に映っているのか気になるところね。
けど、カエルの煮物って本当においしい料理なのよ。
(タマラが肩をすくませる)
- カエルの煮物か…1度食べてみたいですね。
フフ、あなたもなかなか味のわかる人ね?
私にとって、カエルの煮物は思い出深い食べ物なの。
あまりお父さんのことは覚えていないのだけど、そんなお父さんが事あるごとに作ってくれたのよね。
あなたにも、いつか作ってあげるわね♪
- カエルの煮物って一体どんな料理ですか?
名前の通りカエルを煮た料理よ。
とても小さい時だったから記憶が曖昧なんだけど、お父さんがよく作ってくれたのは覚えているわ。
それが私の両親に関する唯一の記憶なの。
[会話]趣味について
私が料理好きなのは知ってるわよね?
料理をする人は、色んなレシピや香辛料を集めるのも好きなのよ。
- 他の趣味を探してみてはいかがですか。
…趣味っていうのは自分の好きなことをするものじゃない?
上手じゃなくても楽しむことが大事だと思うの。
(タマラの機嫌が悪くなったようだ)
- 料理が本業だったら良かったですね。
そうなのよね…
やっぱりあなたもそう思う?
う~ん、もっと本格的に料理を始めれば腕もあがるはずよね?
- 一番好きなレシピは何ですか?
もちろんミルクプリンよ!
…だけど、ここは蒸し暑いからプリンがすぐに溶けちゃうのよね、もう!
だからね、プリンを保存しようと思ってこの前氷の属性魔法を使ってみたんだけど、ちょっと力が入りすぎちゃったみたいで、ちょっとの間ここがマナレージみたいになっちゃって大変だったわ。
(ここが…マナレージみたいに!?)
ウフフ。料理の研究に熱中しすぎたら、たまにそういう失敗をすることもあるわよね。
いつかはちゃんとしたミルクプリンを作って、あなたに食べさせてあげたいわ。
- ずっとやり続けていれば、いつかおいしい料理を作れるようになりますよ。
フフ、努力こそが何よりも大事だってことよね?
…私の料理に、そんなことを言ってくれたのはあなたが初めてよ。
本当にありがとう♪なんだかやる気が出てきたわ!
(タマラの気分が良くなったようだ)
[会話]理想のタイプについて
理想のタイプ?特に考えたことなかったわね。
んー、そうねぇ…あなたから見て私に合いそうな人ってどんな人だと思う?
- ホセさんのようなタイプはどうですか?
ホセさん…(タマラガ少し考え込む)…ぷっ!
あ、ごめんね。
実は私、ああいう筋肉質で小心者な人はあまりタイプじゃないのよ。
- ヨハンさんはどうですか?
ヨハン…?
彼がクレリックじゃなければ良かったかもしれないわね。
クレリックが嫌いなんですか?
ううん…別にクレリックに対して偏見を持ってるわけじゃないの。
でも、彼らの教団と私たちって仲が悪いじゃない?
私はもっと静かで落ち着いた恋がしたいわ。
- ペドロさんはどうですか?
ペドロは良い子よね。でもね…あの子と毎日顔を合わすっていうのは、ちょっとね…
ちょっとだけ耐えられないかも。
私はもっと知的な人がタイプなの。
ん~私が好きなタイプは…そうね、ちょっとスラッとしてて体が締まってるような人がタイプかしら?
さらに金髪だったら完璧ね。
(タマラの理想のタイプは意外に細かいようだ)
- ジェレイントみたいな人はどうですか?
え?ジェレイント様ですって!?
フフフ、あなた本当におもしろいことを言うわね。
あの方ならキューティクル☆カラりんっていう作家の作品に出てくる主人公みたいに、格好いい金髪の男性だったんでしょうね…
(タマラが夢見心地な顔で空を見上げる)
[会話]タマラのプレゼントⅠ
あなたみたいな良い友達に巡り会えて私も嬉しいわ。
(タマラが楽しそうにしている)
それで~…あなたにプレゼントを準備したの。
[プレゼントを受取る]
これからもたまには会いにいらっしゃいね。
もっとおいしい料理を作ってあげるから。
(【ハイソーサレス】タマラと仲が良くなったみたいだ)
※アップデートにより削除されました。
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- 最終更新:2014-08-01 20:26:56